バーで出会う羊達(キャサリン)

登録日 :2011/04/23(土) 21:10:56
更新日 : 2016/06/25 Sat 11:45:44
所要時間 :約 6 分で読めます





ジャスティン・ベイリー
トッド・ボズマン
アーチー・ウォレス
ダニエル・キルシュ
モーガン・コルテス



彼等は、「CATHERINE -キャサリン-」に出てくるキャラクター。
ダニエルは忘れられ、他のキャラは主人公であるヴィンセントとは初対面である。


二人のキャサリンやオーラントやジョニー等のように、物語に深く絡むキャラではなく死んでも無関係にストーリーは進む。





無関係にストーリーが進むのである




ストーリー的には、つまりいてもいなくても関係無い人達なのである。

「なら、関係ある奴等の項目立てろやボケ」

という人達も、いるかもしれない。

だが、想像してみてほしい。
巷で有名な、鬼畜ゲームと知らずに購入。
難易度ノーマルでさえ、喘ぎながら登り終わりが見えないゴールを目指す。


そんな中、共に生き延びる仲間がどれだけ大切に感じるか
そして彼等は、 下手を踏めば死んでしまうのだ。
同じ悪夢にいるとはいえ、生存確定なオーラントやジョニーとは違う。
死んでしまったと知った時、ガッカリ感が半端ない。


画面の前のWiki篭もり諸君も、この項目を読んでなにかを感じたら是非とも全員生存を目指してほしい。





※この先ネタバレ注意






























  • ジャスティン・ベイリー
CV:ふくまつ進沙

37歳の雑誌記者。
緑色のベストとメガネは、悪夢の中の羊姿の時でも彼と分かる。
様々な知識を持っており、モーガンはインテリさんと呼んでいた。
ミツバチは交尾を終えた後爆死するとか

トッド等と、登り技について研究しておりヴィンセントに様々な知識を与えてくれる良い人。
浮気をしていないのに悪夢に来た為、原因は浮気ではないのではと語っている。
街の噂等も調べており、望みが叶うある伝説を知っている。
彼の望みは、過去に戻り自分を殺すこと。
バカヤロー!!アンタが死ねば誰が全国のヴィンセント達に登り技教えるんじゃ!!
彼を毎晩襲う デカイの は、自殺したバレエダンサーの少女。
昔好意を持ち取材し記事にした、貧乏だが健気な少女。
記事にして人気は出たが、ライバルの逆恨みで家族を殺され後追い自殺。
誰も彼を責めなかったが、彼は今も苦しんでいる。
最後には、羊達を励まし続けたヴィンセントを見て言葉で人を救えることを思い出す。


何時か、貴方を取材させてください。名も無きヒーローとして



  • トッド・ボズマン
CV:浜田賢二

45歳のスーツ店本部長。
スーツについては これを着こなせば、バンダム級の着こなし だそうだ。
男はのし上がり半人前、女をはべらせ一人前という考えの持ち主。
会話でよく親父ギャグを連敗し、一人ご満悦である。
トレードマークは革ジャンにリーゼント、羊姿でもそれで分かる。
面倒見がよい正確、部下(アーチー)の失敗をよく庇い共にバーに飲みに来る。
序盤から中盤、ジャスティンと共に技を研究したりし悪夢の中でも勢いを失わない。
しかし中盤から、 デカイの のせいで勢いが削がれてしまう。

ゴミと虫けらだったら、どっちで呼ばれたい?
俺は虫けらだ、なんなら蛆虫でも良い、生き物だからな

彼の デカイの は父親。
一代で財を得た立派な人物で、女をはべらかせていた。
子供の頃の彼は、そんな父親に厄介者に見られていた。
だがヴィンセントに励まされ、復帰した彼は に変わる。

俺はもう弱音は吐かねぇ。何故なら男だからだ

主人公に感謝をし、アーチーを励まし、人生観を語り勇気付け。
渋く頼りげある男…いや漢になった彼に、 不覚ながら感動してしまった
なお、彼が死ぬとアーチーも死んでしまうので。
是非とも彼を助け、アーチーとの会話を見てほしい。


人間誰でも間違いはある。そしてやり直す権利もな



  • アーチー・ウォレス
CV:新垣樽助

スーツ店に勤める、トッドの部下の28歳。
喋り方はまさに、現代の若者といった様子。
長髪であり、羊姿になってもそれで彼と分かる。
なかなかのイケメン面なようで、なにかと女性にモテるようだ。

あんまガツガツすんの、興味ないんで

とは彼の弁であり、出世も悪夢ステージでもどこかやる気がない。
大量の女性を寝取り、貢がせ、捨てて、逃げてを繰り返している。
しかし、罪の自覚はあるようで自分みたいな人間は死んだ方が良いと思っている。
だがそれは、彼の過去のトラウマに関係している。
毎晩来る デカイの は、彼の母親。
彼の母親は、子供であるアーチーを男として愛し監禁したショタコン
女はみんなああだと思うと、気持ち悪く逆に執着し貢がせ逃げてを繰り返している。
因みに現代は、トッド本部長の妻を寝取っている。
悪夢では、最初はやる気の無さが目立つものの、終盤主人公に感謝をし懸命に生きようとする。
彼の言動から滲む、女性に対する嫌悪感やトラウマ。
しかしそれをさらけ出し、克服するトッド本部長との会話は必見もの。
ウザイとか言わずに、Wiki篭もり諸君はちゃんと救ってあげよう。


アンタには、本当に感謝している。ありがとう



  • ダニエル・キルシュ
CV:伊丸岡篤

コンツェルンの跡継ぎの32歳。
彼の金髪とサングラスは、羊になっていても彼と分かる。
ヴィンセントとは小学生時代同級生だったが、ヴィンセントは 忘れていた。
アンナという、一般人の彼女がいるが許嫁が決められており苦悩している。
小さな頃からヴィンセントに憧れており、同時にライバル視をしていた。
悪夢では、最初は傲慢そうな態度で羊にせまり、他の羊を信用していなかった。
しかし、ヴィンセントと会話をするうちに徐々に周りを信用するようになる。
彼を襲う デカイの は自分自身。
目や口は空洞で、襲ってすら来ないらしい。
羨ましいとか言ってはいけない
彼には、なにも出来ない自分を見せられついるようで辛いらしい。
カテドラルで得られる、真の自由を求めていたが途中で弱気になる。
しかし、ヴィンセントに勇気付けられ小学生の頃の憧れを思い出し奮起。
最終的には、アンナと駆け落ちをする。幸せになってほしいものだ。
因みに登り技は堅実派で、斬新ではないが実用的。
ジャスティン曰わく、人の上に立つ者の考え方。


僕はずっと、君みたいになりたかった



  • モーガン・コルテス
CV:楠見尚己

警察官の42歳。
警察の帽子と、メタボリックなお腹は羊姿になっても分かる。
連続衰弱死事件を捜査しており、それと同時にある事件を追っている。
ヴィンセントの余裕っぷりを見て警察官らしく、羊達に話を聞いたりしいた。
技の研究にも混ざり、生き延びる道を模索している。
彼を襲う デカイの は殺された妻。
殺された日は、夫婦喧嘩をしてしまい家から妻を追い出してしまう。
そして、犯人による逆恨みで妻を殺された。
犯人を突き止め殺し、自殺する事で全てを無かったことにしようとする。
その傍ら、妻と少しでも似た女がいればすぐに関係をもっていた。
メタボなくせにやり手である
ヴィンセントと会話をし、犯人を殺すのではなく更正させることを決意。
酒と決別し、大切な者は手放すなと忠告した。


俺は妻が生きている間、浮気なんてしたことないね



追記・修正は、バベルで心が折れていない人お願いします。

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