蘇芳・パヴリチェンコ

登録日 :2009/12/19(土) 21:49:00
更新日 : 2017/08/13 Sun 00:09:20
所要時間 :約 5 分で読めます







ロシア人と日本人のハーフの13歳でボクっ娘のナイスロリ。
写真家の母の影響で写真を撮ることが趣味。ロシアのウラジオストクでカメラを片手に友人達と楽しい毎日を送っていたごく普通の少女だった。
写真を撮る時は自分の周囲のことは目に入らないようで、後ろからスカートの中が丸見えなアングルでいても、友人に指摘されるまで気づかなかった。
しかし本人いわく「タイツ履いてるから恥ずかしくないの!」とのこと。


青春を謳歌する少女、入浴シーンなどおよそDTBらしくない雰囲気が続いていたが、
ある日、親友のターニャが契約者となったのを目撃したことを境に人生が転落。
自宅がFSBの強行捜査に遭い爆破され、父親が何者かによって殺害されたのを目撃し双子の弟・紫苑とも離ればなれになり、
父親の研究所に潜入捜査に入っていたMI6のエイプリルと共に脱出する。

その後ゴランさんに追いつかれるが、エイプリルが数十秒で撃破。

しかしそこに黒の死神─メシエコードBK-201─黒(ヘイ)が現れエイプリルは殺害されるが、三号機関の介入により辛くも逃げ切る。


その後は紫苑の居場所を突き止めるためにFSBの手から逃れつつ黒をおびき出そうとするが、すぐに見つかり痴漢に遭う。

そうしているうちにFSBにも見つかるが、MI6や三号機関の介入により事態は混乱し黒に連れられ逃げる。
途中MI6のオーガストと戦闘になるも黒がこれを撃退。
三号機関の兵器によって意識を失った黒と共に海へ飛び込み逃げるが、人気の無い場所で身体中を触られた次は、
意識の戻った黒によって全裸のまま押し倒されあんなことこんなこと をされる。


その後は紫苑を求めて黒と共に日本へ向かおうとするが、FSBが立ち塞がった。
ペットのモモンガがいきなりオッサン声で喋り出したり、契約者を交えた殺戮を目にしたりとショッキングな出来事が続き、
さらにショックなことに親友のターニャが恋人のニカを殺したのを目にし、流星核の影響で契約者に覚醒。

「契約者なんて、みんな死んでしまえばいい」

対戦車ライフルを投影し、MI6のジュライのサポートを受け、その場にいた契約者を次々と攻撃していく。
ターニャにもトドメを刺そうとするが、黒に止められてそのまま意識を失う。



契約能力『投影』
対戦車ライフル・デグチャレフPTRD1941を流星核から取出し、自在に使いこなす。
弾は能力を発動する毎に補充されるが、銃身の痛みや汚れ等はそのまま。
ライフル以外は投影できない。
使用後は、弾痕は残るものの、弾丸も同時に消滅するため、線条痕などの証拠を残さない。
契約対価『折り紙を折る』

好奇心や感情的な言動をはじめ、黒には「ボクはあなたが嫌いだ」と告白したり、ジュライのことを気にかけるなど契約者らしからぬ様子を見せる。
このことを猫(マオ)は「幼いために合理的に判断する材料が不足している」からという見解を見せている。



以下4話以降のネタバレを含む











黒と猫、ジュライと共にウラジオストクを出港し、日本の札幌に着いてからは黒からエージェントとしての訓練を受ける。
そこでインナーマッスルが弱いことが露呈し、昼間から路上で腰を振らされるなど、再三のセクハラとDVを受ける。


訓練で鍛えられるだけでなく、強くなる必要性を感じ、お金の大切さを知るなど精神的な面でも少しずつ成長してゆき、
さらに肉体面でも初潮を迎え、ラブホテルに宿泊するなど大人の階段も少しずつ登っていった。


訓練が進み初めての依頼を受けるが、そこで黒のパートナーであった銀(イン)の存在を知る。




札幌で平和主義者のロリコンに惚れられたことにより恋することに興味を持ち始め、黒に名前を呼んでもらったことで徐々に墜ちていく。


黒には能力を使うなと命じられ、その交換条件として飲酒をやめさせた。

銀には少なからず嫉妬をしており、銀の観測霊が黒と蘇芳の前に現れた際(黒には見えなかった)には観測霊のいた電柱を蹴った。



札幌を発ち黒や猫、ジュライと共に数々の困難を乗り越えながら東京に向かっていたが、仙台から大宮へ向かう新幹線にてFSBと交戦。
大宮公園にてターニャが何者かによって狙撃されるところを目撃してしまい、蘇芳がターニャを撃ったと黒が判断したため、黒から離反して池袋へ向かう。




以下9話からのネタバレを含む














道中で風邪を引き茅沼キコに拉致…もとい助けられるが、久良沢凱の助けを借りて母親を探すことになり、突如現れたマダム・オレイユの情報により母親と再会。

再会を喜び合うが、それもつかの間に母・麻子から蘇芳は8年前に死亡していると伝えられる。


実は現在の蘇芳は紫苑の能力によってコピーされた存在であり、本物の蘇芳が亡くなった以降の2年前以前の記憶も作られたものだったと判明する。
ショックを受け、小さな体を震わす蘇芳だったが、唯一の心の拠り所となる黒からの、

「俺はお前のことしか知らない。コピーも何も…俺にとっての蘇芳はお前だ…蘇芳」

の言葉で 完全に墜ちた



お互いにケリをつけると黒と約束した蘇芳。遂に紫苑と再会を果たし、衰弱した紫苑と共にイザナミのもとへ向かう。


門(ゲート)の作用により紫苑とはぐれるも、ジュライと合流して紫苑とイザナミのもとへ向かう。


イザナミと何らかの取引を終えた紫苑は息を引き取り、ジュライもイザナミの力によって死亡したことを受け彼女に銃を向ける。

引き金を引こうとする蘇芳だったが、それまで蘇芳の記憶を作っていた流星核を破壊されたことで記憶を失い、最期は黒の腕に抱かれ息を引き取る。




「次は…どこに行くの?」

「ボクたち…ずっと一緒だよね?」

「また…旅を続けるんだよね?」

「ああ…そうだ」

「嘘だ…」

「嘘じゃない。俺はいつでも…お前の側にいる」

「…ヘイ」

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