マミーモン

登録日 :2011/07/23(土) 01:36:34
更新日 : 2016/04/24 Sun 11:55:10
所要時間 :約 5 分で読めます






「御託は地獄で吐きやがれ!」




『マミーモン』はデジタルモンスターの一種。


基本データ
世代:完全体
種族:アンデッド型
属性:Vi
必殺技
◆ネクロフォビア:死霊を呼び出し敵を狂死させる技。

得意技
◆スネークバンデージ:両腕の包帯が蛇のように伸びて敵を締め付ける。


名前の由来はマミー=ミイラから。
全身に包帯を巻き付け、ギプスをつけたミイラの様な姿のアンデッド型デジモン。志半ばで消滅したデジモンの霊(残留データ)を召喚し操るところから別名「死霊使い(ネクロマンサー)」と呼ばれている。無口で表情が見えないところから何を考えているか分かりづらいが、攻撃されると武器を振り回し徹底的に敵を叩きのめし、追い詰められると愛用の松葉杖型銃「オベリスク」を乱射する危険な存在である。


人気のあるデジモンの一体であり、デジモンアドベンチャー02までの好きな敵キャラランキングでは、ブラックウォーグレイモンに次ぐ二位となったことも有るほどである。
デジモンアドベンチャー02での彼のキャラ、アルケニモンとの関係から未だに根強い人気を誇る。


●登場人物としてのマミーモン
※以下ネタバレ含む

「デジモンアドベンチャー02」
本編での初登場は第29話「アルケニモン 蜘蛛女のミス」からだが、それ以前からOPアニメの変更で人間に化けた姿で登場している。
ちなみにタイトルから分かるように第29話は、仲間であるアルケニモンの回である。
選ばれし子供達に捕まりピンチに陥ったアルケニモンの元に現れ、不意を突いたとは言えパイルドラモンと数体のアーマー体から見事アルケニモンを救い出すという、BGMも相まってなかなかかっこいい初登場だった。

だが、この回の終わりにバギーを運転してるシーンで「アジトに戻ったら、俺がお前の体の隅々まで念入りに(子供たちにやられた)傷の手当をしてやるよ」と言っていたりする。
ついでに言えば、この時点でもう彼女の尻に敷かれている。
しかし、恋心を自覚するのは次の回からであり、アルケニモンに投げ飛ばされるたび痛みより喜びを感じている事から自身の気持ちに気づく……
大輔たちの前に姿を見せる前からホーリーストーンを探し回っていて、破壊計画を考えていたが、ホーリーストーンの強度やその存在の喪失の危険性については十分には調べておらず、マミーモンやアルケニモン、完全体程度のダークタワーデジモンでは破壊することはできなかった。
結果的にブラックウォーグレイモンによって7つあるホーリーストーンの内6つは破壊されたが……
このホーリーストーンの破壊の目的は、ダークタワーにある環境を変える力と同様に、デジタルワールドのバランスを崩す事で、ボスである及川悠紀夫がデジタルワールドに行けるようにするためであると思われる。

選ばれし子供達がデジタルワールドに建てられたダークタワーを破壊した後、アルケニモンと共に現実世界の至る所にダークタワーを建てたのも同様の目的から。
しかし、子供たちがその破壊に世界各地に飛んだために及川の計画が変更され、子供たちが不在の東京でアルケニモンと共に悩みを抱えた子供たちを誘拐していき、及川が暗黒の種のコピーを植え付けるのを手伝った。
最後は、べリアルヴァンデモンに愛するアルケニモンを目の前で嬲り殺しにされ、べリアルヴァンデモンに敵討ちしようと挑むもメルティングブラッドにより跡形もなく消滅させられる。
……アルケニモン、マミーモンの最後が軽くトラウマな人も多いのではないだろうか。



なお担当声優の森川智之氏は他に及川悠紀夫、ベリアルヴァンデモン、武ノ内春彦(空の父親)とマミーモン合わせて四役こなし演じ分けている。
ちなみに森川氏の相方・檜山修之氏はブラックウォーグレイモン役。


「デジモンテイマーズ」
人間の姿で登場。他のデジモンと混じって、牧野留姫を自分のテイマーにしようとしていた。

「デジモンフロンティア」
占い師の村で、地味に人間の姿で映っている。アルケニモンと一緒に。

「DIGITAL MONSTER X-evolution」
レジスタンスの一員。
仲間思いで最初、ドルガモンを疑っていたのも仲間を危険にさらす可能性を恐れたため。
デクスドルグレモンを一手に引付けるメタルガルルモンXをできるだけ待とうとしたことからも仲間思いなことが分る。
ウィザーモンとのやり取りがいい。


「デジモンネクスト」
ミイラ姿にコートを羽織って登場。
最新型のトレイルモンに乗りツルギ達を追ったコマンドメンツ。
ダークデジソウルでウィルス種と化したガオガモンに八つ裂きにされる。


「デジモンクロスウォーズ」
漫画版において、ダークナイトモン率いるトワイライトの一員として数体が登場。


余談だが、マミーモンはFAXサービスバンダイタウンデジモンイラストコンテストの入賞作から生まれたデジモンであり、あのファラオモンも同じ応募者の入賞作から生まれたデジモンであるらしい……(オフィシャル化していないゾンビモンという入賞デジモンも同じ応募者の作品である模様)






マミーモン「な、なぁ、アルケニモン。俺の項目の追記修正してくれないか?」

アルケニモン「何言ってんのさ、マミーモン。 あんたの項目を追記修正する暇なんてあたしにはないよ、自分でおやり!」

マミーモン「そ、そんなぁ……」




追記修正よろしくお願いします。

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