ハスター(這いよれ!ニャル子さん)

登録日 :2012/05/05(土) 07:44:52
更新日 : 2017/02/18 Sat 21:39:43
所要時間 :約 4 分で読めます




這いよれ! ニャル子さん』の登場人物。



CV.釘宮理恵
(黄衣の王形態:関智一)

愛称は「ハス太」。
セラエノ図書館の司書をやっていたが、父の仕事を手伝う為に地球にきた。

金髪碧眼で、長い髪を三つ編みにして束ねている。髪はかなりくせ毛で朝は念入りにブラッシングしている。
非常に小柄で、一見するとおとなしそうな美少女だが性別は男。つまり男の娘
素が女の子っぽいのであってオカマでは決してない(女装は嫌がるらしい)。
普段は黄色のパーカーと緑の短パンというラフなスタイルで、水に濡れない素材らしい。
台詞回しはやたらと仮名文字が多く、一柳廣孝の『ライトノベル研究序説』(青弓社)では
「意図的に幼く描かれたキャラ付けとしての『ショタ』」の一例として紹介されている。
特技はエアホッケー。


初登場は4巻。

真尋とは、登校途中でぶつかってエンカウントという一昔前のギャルゲーみたいな出会いだった。

真尋のことが 好き で(性的な意味で)彼と合体(ファイナルフュージョン)したいらしい。
他にも彼に誉められたり、触れられたりすると頬を赤くしたり、どうみてもガチ。
当人は弟のような扱いだけどね。

ニャル子と同じく真尋に一目惚れしているが、恐らく性別的な意味で成就することはないだろう(後述)。

ニャル子達とは小学校からの付き合い。
クラス委員長を務めていたのもあってか。ニャル子たちが頭が上がらないことがある。(主に黄衣の王状態)
このことから幼くて愛くるしいようで、少なくともクー子よりは精神年齢が上なのは確か(ニャル子との比較は不明だが)。


モチーフになった風属性の最上級邪神ハスターの名は伊達じゃなく、
黄衣の王形態(サイクロンエフェクト) になると風のみならず天気その物を操ったりと作中屈指のチートキャラになる。
この状態での強さは原作チートを謳うだけあり、恐らくニャル子、クー子以上。
ちなみに姿も大人にはなっている(というかむしろこっちが本当の年齢)が、どちらかといえば柔らかで中性的なイメージになっている。
仮面を外すと死ぬらしい。恐らく嘘であるが。
この形態は「ハス太」としては「カッコつけすぎ」ということであまり気に入っていないようであるが、
シリアス展開に入ると目が金色に輝き、普段の姿のままこの人格が表に出る。
「黄衣の王」の方も「ハス太」としての記憶はあるため、尊大な物言いになるものの、
この形態になった途端に真尋に対し礼を言うなど性格は「ハス太」同様純粋でまっすぐ。



ニャル子とクー子が酷すぎるのもあるが、登場人物の中ではかなりの常識人。真尋に恋心がある事以外は……。
そのため、フォークで刺された回数も少ない。


アニメでは第4話から登場。
OPにはじめから登場する等、メインキャラ故当然の扱いを受けていた。

が、彼の登場を早めるためか、どこかのニャルラトホテプ星人がかませ+出番激減していたりする。ニャル夫は犠牲になったのだ……。



アニメ組はネタバレ注意

















実は宇宙ゲームハードメーカー カルコサ・コンピューター・エンタテイメント 通称CCEの御曹司。

立場上ルーヒー・ジストーンとは敵対していたが、最近になって彼女とフラグが立ち始めている。

ルーヒーがクトゥルフ退社後、たこ焼きの屋台を始めてからは真尋にねだってでも、ほぼ毎日通っている。
8巻で明確にルーヒーへの恋心を真尋たちへも吐露し、両想いであったことが発覚。口から口へではないがキスもしている。
願わくば 「ルーヒーさん子供産んでください!」 とか 「ファイナルフュージョンしましょう!」 とかぶっこまないことだが…。



「追記・修正は自己責任だよ?」
「却下」
「わ、私が手伝ってあげましょうか!?」

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