今日は一日アニソン三昧

登録日 : 2010/04/12(月) 16:10:41
更新日 : 2016/07/08 Fri 15:58:51
所要時間 :約 6 分で読めます




NHK-FMラジオで放送される今日は一日○○三昧という番組のアニソンをテーマに特化した日。
かなりの長時間に渡り、リスナーからのリクエストによって流されるアニソンとパーソナリティによるトークが特徴。

無論、アニソンが聞きたいならCDなり着うたなりでいくらでも聞けるが、実況して盛り上がりを直に感じたり、
一人でまったり聞き知らなかった曲に触れる機会となるのが大きな魅力。

かなりの数の曲がかかるのでリクエストが採用される可能性も高い。応募してみてはいかがだろうか。

某巨大掲示板のニュース速報板は一日中この番組の実況となるので全く機能しなくなる。
その際ν速建設などのAAが貼られ、乗っ取りを受けたスレの住人との凄まじい罵り合いになるのが恒例となっている。

また弾幕のある曲だとサーバーが保たない。


当日は一番勢いのあるスレッドに集合だ!



【主な歴史】

「今日は一日“アニソン”三昧」

記念すべき初回放送。司会は聖飢魔IIのデーモン小暮閣下(現・デーモン閣下)と替え歌メドレーでおなじみの嘉門達夫、そして有働久美子(NHKアナ) 。
前者はMAZE☆爆熱時空のOP、後者は平成天才バカボンの主題歌を歌ってたのでアニソンのつながりはなくもない。

2006年5月3日 12:15〜25:00

懐古による古い曲一辺倒の番組ではなく、アニメ放送開始時の曲から最近の曲まで幅広く放送した。

また、堀江美都子、ささきいさお、遠藤正明、きただにひろし、松本梨香、下川みくに、牧野由依、angelaによる生ライブを同時中継した。

このように、これまでのどのアニメソングを扱った番組よりリスナーのニーズに応え、大きな支持を獲得した。

この番組の盛り上がりが以降のNHKのアニソンや声優に対する姿勢に影響を与えたのかも知れない。


「今日は一日“アニソン”三昧SS(セカンド・ステージ)」

2007年4月30日13:00〜25:00

この回からアニソンの帝王・水木一郎緒方恵美が司会を勤めるようになる。もう一人の司会は塚原愛(NHKアナ)。

石田燿子、ICHIKO、松澤由美、米倉千尋によるステージライブ、新谷良子のゲスト出演など、10代〜40代まで喜ばせるラインナップ。


「今日は一日“アニソン”三昧 ファイナル」

2008年12月31日 9:15〜11:50、12:15〜18:50、19:20〜24:30

とうとう紅白歌合戦の裏番組にまでなってしまったアニソン三昧。

凄まじい数のリクエストが集まり、時には回線がパンクするなど最大の盛り上がりを見せた。

鍵関連の曲が猛プッシュされた回でもある。
Liaがスタジオにて「鳥の詩」「時を刻む 詩」を披露、盛り上がりは最高潮となる。
しかし、ラストにリクエストされた「だんご大家族」は賛否両論であった。

ちなみにこの時はアニヲタの集いでも実況スレが大いに賑わった。
数日前から話題に上っていたため、冥殿も鯖落ち回避のため避難所を開放し、混雑に備えた。
……が、人気の歌が流れる度に押し寄せるレスの大波に耐えかねて部分的にログ飛びを起こすなど、避難板元のロコボ(当時)はてんてこまい。
複数回にわたるログ飛びに、有志が避難所の避難所をいくつも作るなど、アニヲタの集いの歴史に大きな1ページを刻んだ。

この番組は一連の「アニソン三昧」のファイナルと銘打たれ、日本中のオタが新年を迎えながら終了を惜しんだ。


しかし……




アニソン三昧復活が決定!




『今日は一日“帰ってきたアニソン”三昧』

2010年5月5日(水・祝) 前9:20〜翌前1:00

司会:緒方恵美、丹下桜榎本温子、藤崎弘士(NHKアナ)

子供の日に成人男性が狂喜乱舞するというギャップが愉快である。

200曲が目標ながら、今回も152曲止まり。
ゲスト多すぎ+無数の軽い放送事故に、番組スタッフは反省会をやっていることだろう。
ラスト1時間の駆け足感は異常なものがあった。
しかし丹下桜を起用し萌えボイスで多くのオタを萌え死なせた功績に関してはNHKに花束を贈りたい。
因みに公共放送なのに企業の名前が出てきたりした。


各方面の反応としては、
  • 2ちゃん実況
ハピマテ&デジモンで完全に沈黙。
その勢いは実に41万を越えるほど。
更にラストのおじゃ魔女&ぬ〜べ〜では40万を突破した。
余談だが、なん実Jでは浪漫ちっくストライクが流れた際に勢いが16万を記録した。

  • アニヲタ実況
ほぼ耐えきっていたツヴァイも、アンインストール→ライオン→アクエリオンの鬼弾幕メドレーや、大阪帰りのアニキ降臨などで遂に音をあげた。
完全沈黙は4回。
スレの勢いは最高で瞬間18万を超えた。
これはキュイ10匹分の戦闘力に匹敵する数値である。

冥殿「おまいらを甘く見てた」


ちなみに

帰ってきたアニソン三昧放送終了後の「ラジオ深夜便」では『リラックス・サウンズ〜ゲーム・ミュージックの世界』が放送された。
前情報ではFF、DQしか発表されていなかったが、
蓋を開けてみればFF2、Wiz、グラディウス、スーパースターソルジャー、ゼルダ、マリオ、ドラクエ3、MOTHERから各一曲ずつ、
しかもを東京交響楽団やN響などの有名オー ケストラアレンジが主体という贅沢な内容。

ツボを押さえた構成に、アニソン三昧が消化不良気味だったリスナーは狂喜乱舞。
2ちゃんでは深夜にも関わらず10スレまで伸びる盛況ぶり。

パーソナリティのおっちゃんはゲームに一切触れたことがなかったようだが、むしろそれ故にいい味かつ高い力量で静かに盛り上げてくれた。
アニヲタ実況でも勢い10000をキープし、気づけば700レス以上もつくなど素晴らしく濃密な45分であった。

ありがとうおっちゃん。
ありがとうNHK。見直したよ。


ちなみにちなみに、ヒラコーこと平野耕太(HELLSING作者)もこの深夜便を聴いていたらしく、Twitterで悶え苦しんでいたようだ。

次はゲームミュージック三昧だな!

2010年8月7日に本当にやった



そして2012年

……あのモンスター番組が

また

帰ってきた




〜今日は一日"アニソン"三昧

2012年6月16日 午前9時〜 翌日 1時

帰ってきたアニソン三昧より更にボリュームアップの16時間の生放送で放送された。
司会には水木一郎、緒方恵美、NHKから藤崎弘士。

今年もサーバーのパンクが予想された。
最後の最後で勢いが20万に到達。冥殿のチョンボもあり、ツヴァイは落ちてしまった。ちなみに最速で1スレを7分13秒で消化した。

200曲流すことを目標にしていたが、流せたのは165曲。リクエストメールは最終的に10万通を超えていたとのこと。



〜今日は一日"アニソン"三昧〜 ~あンな歌にそンな歌にこンな歌 何ンでもありーな感じ!?~
2016年4月30日 午前9時~ 翌日 1時

約4年ぶりの第6回。前回同様、16時間の放送。
司会は中川翔子、あべあきら、NHKから藤崎弘士。
追加ゲストはなんと飯島真理

目標は前回に続いて200曲だったが、184曲に留まった(ただし過去最高ではある)。

NHKのオープンスタジオでの生ライブも行われ、La PomPon、MICHI、川田まみ、遠藤正明、影山ヒロノブが登場した。
5月で歌手活動を引退する川田まみや、数年ぶりに復活を果たした鋼鉄兄弟が凄まじい盛り上がりを見せた。
鋼鉄兄弟の大ファンのしょこたんは聖闘士星矢をデュエットさせてもらえたことで興奮しすぎて過呼吸に陥りかけ、ミンメイの大ファンの藤崎アナも生飯島真理を前にしてテンションがとんでもないこととなっていた。

ラスト1曲はこの年に急逝した和田光司の追悼として、これまで幾度と無く流してきた人気曲「Butter-Fly」が流された。


リスナーの皆さんから、流してほしいアニソンの追記・修正メール、お待ちしています。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/