登録日:2010/01/12(火) 08:54:26
更新日:2021/09/25 Sat 13:04:34
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CV:紗ゆり
反統合軍組織「ビンディランス」の長。
ロングストレートの深緑の髪を持つ絶世の美女。
年齢不明(元々、メルトランの美女な方々は見た目で年齢を判断できない)
冷静かつ
真面目な性格だが、ギリアム隊長のジョークをユーモラスにツッコミを入れるなど、ネタ知識豊富で穏やかな温かみのある人物でもある。
反統合軍=テロリストと言う訳ではないらしい。
様々な説が流れているが、その経歴や過去は一切不明。
いまいち、よくわからない人。
わかっているのは
メルトラン出身者。
圧倒的な技量を誇るエースパイロットである事。
VF-X2の主人公で後に“エンジェルエース”と呼ばれる事となる「鬼畜見境無し絶倫隊長」こと、エイジス・フォッカー閣下を
地獄のドンゾコに叩き落とす御方。
その操縦テクニックは、もはや異常。
彼女が駆る「VF-1J(真紅)」は、ベクトルすら無視する超魔改造仕様。
とあるミッション……狭い谷を最大加速で駆け抜けていくと、自機を追い抜き唐突に現れる。
突如として現れた敵機…しかし、相手は凄まじい動きをしてプレイヤーを翻弄していく。
内容は下記の通り。
- フル加速で追尾する自機(エクスカリバーを選んでも)の鼻先で、旧式の「VF-1J」で挑発しまくる→しかしプレイヤーの攻撃は当たらない。
- ヘタに自機をバトロイドに変形した途端に「蜂の巣」にされてゲームオーバー。
- 自機より速いハズのミサイルすら「置いてけぼり」にする超加速性能
常識と言うカテゴリーを根本からベキベキ折りまくる超エース。
ビンディランスルートが採用された
小説版マクロスFではバンローズ自身は登場しないが、特殊部隊『VF-X』の監察機関として『バンローズ機関』なる組織が存在していることが示された。
最終決戦では、ここより連絡を受けたキム・キャビロフ中将がロストナンバー『マクロス13(忌み番のため、バトル13のみ)』を率いてマクロスシティに現れた
バジュラの迎撃任務に参戦する。
そりゃ化け物な筈だわな…
「追記…修正はどうなっている?」
「王子様のキスでバッチリだ!」
最終更新:2021年09月25日 13:04