織田信長(鬼武者)

登録日 :2012/10/09(火) 03:15:14
更新日 : 2017/05/30 Tue 12:40:56
所要時間 :約 4 分で読めます





カプコンのアクションゲーム『鬼武者』シリーズの登場人物。
シリーズでは『鬼武者』『鬼武者2』『鬼武者 無頼伝』『鬼武者3』に登場し、『新鬼武者』を除いたメインシリーズ三部作では主要人物で唯一連続で登場した。
(『新』を含めた全シリーズ皆勤は、木下藤吉郎時代から登場していた豊臣秀吉)



史実で有名な戦国武将。
信長自体は様々なゲームに登場するが、本作の信長は 桶狭間の戦いで死亡する
その後、幻魔の科学者ギルデンスタンにより幻魔の血と力を得て復活した。
恐らく、数少ない『 人間じゃない 』信長である。

幻魔として復活後は人間時より冷酷非情な性格になり、話し方も落ち着いている。

『1』で幻魔王フォーティンブラスが明智左馬介に倒されてからは新たな幻魔王となって幻魔達を統べる存在になった。
幻魔王として君臨して以降は、その実力からかゴーガン・ダンテスなど一部を除いて『信長様』と呼ぶようになり、当初は信長をただの実験材料としてしか見ていなかったギルデンスタンも『3』の頃には様付けで呼ぶようになっていた。

その高いカリスマ性と容姿からジュジュドーマやベガドンナといった女性幻魔からも好意を寄せられている。


[シリーズでの活躍]
※ネタバレ注意



























  • 鬼武者
OPムービーで描かれた桶狭間の戦いで、勝利確定直後に敵の放った矢により喉を突き抜かれて死亡するという衝撃的なデビューを飾った。
その後、ギルデンスタンの手により復活し未来永劫幻魔に尽くすと約束をした。
そして、幻魔の力を借りて稲葉山城攻略が始まった…
斎藤義龍の妹、雪姫の生き血を飲み干し更に強力な力を得る為に彼女を浚い、暗黒儀式が行われようとしていたが、明智左馬介により阻止され幻魔王フォーティンブラスも死亡。
ここから彼との因縁が始まった。


  • 鬼武者2
フォーティンブラス死亡後、困惑する幻魔達を纏め上げ新たなる幻魔王に君臨した。
かつて自分が攻め落とした稲葉山城を「岐阜城」として新たな居城としていた。
今庄の金山で集めた金を材料とし、人々を洗脳する「黄金魔神像」建造を企んでいた。
それと同時に、将来的に脅威となるだろうと柳生の庄を襲い柳生一族を滅ぼす。
これにより故郷を離れていた柳生十兵衛が復讐の為に立ち上がる。


更に、柳生の庄と同じ理由で雑賀孫市の故郷も滅ぼそうと計画していた事から、孫市からも狙われている。
風魔小太郎もいずれは自分の故郷も壊滅させられるのではないかと思い、信長を憎んでいる。
信長の実の妹であるお市が嫁入りしている浅井家をも攻めようとしていた事から、お市は「小谷のお邑」と名乗り兄を止めようとしていた。

最終的に十兵衛に敗れるが、「貴様などに我が野望の炎は消せぬ。必ずや蘇り我が野望を果たしてくれる」と捨て台詞を残し消滅。
事実、この後十兵衛戦により鬼の力に対する抵抗力を得て復活した。


  • 鬼武者3
再び復活しこの世を幻魔と共に支配せんとしていた信長は、左馬介の叔父で織田家家臣の明智光秀による謀反を企てられる(所謂『本能寺の変』)が、その謀反は既に見破られていた。
宿敵である明智左馬介に近習頭森蘭丸を倒されるが、怯む事無く左馬介を圧倒する。
が、直後に「時のねじれ」により左馬介が2004年のフランス・パリに飛ばされてしまった。
過去の改変により、この時の戦いは「無かった事」になったようだ。


その後、先に未来に飛ばされたギルデンスタンが信長を現代に呼ぶ為に「時のねじれ装置」を完成させて彼を呼ぼうとするが、左馬介により阻止され未遂に終わる。

一方、ジャック・ブランが飛ばされた「本能寺の変」以前の時間軸では左馬介に加えジャックの活躍により劣勢を強いられる事に。
そして、本能寺の変では左馬介とジャックの二人の鬼武者により倒された。
…と思われたが生きており、この時代の左馬介を殺害した。
直後にジャックは現代に帰ったが、入れ替わりで現代に飛ばされた左馬介が戦国時代に帰って来た。
そして、帰って来た左馬介が殺害された左馬介と融合し真の鬼武者として覚醒した彼と対峙するが敗北、鬼の篭手に封印される。

ここに、長きに渡る左馬介と信長の戦いは終結。
左馬介は鬼の篭手を封印する旅へと出るのであった…



追記・修正は幻魔王になってからお願いします。


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