広江礼威

登録日 :2009/09/22(火) 10:08:55
更新日 : 2017/08/12 Sat 03:07:19
所要時間 :約 4 分で読めます




広江礼威(ひろえ れい)


日本の男性漫画家兼イラストレーター

1972年12月5日生まれ
神奈川県出身
O型


ゲーセン仲間から声を掛けられ、ゲーム会社に入社したのがきっかけ。
退社後も、アンソロ本等で地味に活動をし、『翡翠峡奇譚』で商業デビュー。

…したが、出版社との関係ですぐに商業誌を離れてサークル『れっどべあ』名義で同人誌を描くようになる。
その後も、同人活動を続けなければならない程のギリギリな生活だったが、BLACK LAGOONの読み切りから連載へと発展した事で今に至る。

しかし突然同作を休載し、一向に再開のメドを立てないにもかかわらずコミケで自ら同人誌を販売したりと、プロ作者失格と批判されても無理がない言動が近年目立ってきている。
果ては同作を放置したまま、2017年には半同人アニメ企画『Re:CREATORS』の原作者としてガッツリ仕事を始めてしまっている。
『Re:』は「架空作品の主人公が集結して殺し合う」という内容であるため、「ラグーンを描く気ないならレヴィをそっちに出せ」と皮肉られる始末である。
その後、一応ラグーンの再開がアナウンスされた。

特に作品のファンほどこの姿勢に憤慨している節があり、休載の長さなどから「冨樫がマシに思える」と言われることもある。


戦争物の映画やスティーヴン・キングが好きで、特に銃や軍事モノに造詣が深い。


虚淵玄と双璧を成す数少ない公式ビッチ萌えで彼らからは神の如く崇拝されている。
そして漫画の八巻と小説の巻末ではビッチ萌えについて熱く語っている。

ちなみに、小説を虚淵氏に指名したのはPhantom -PHANTOM OF INFERNO-の体験版を偶々貰った事で彼を尊敬、同時にライバル視したから。
他にも続・殺戮のジャンゴ~地獄の賞金首を大絶賛し、逆に一般受けしてない事に悲しんでいた。

また、虚淵氏も広江氏の作品を評価し、HPに書き込んでいた。


作品リスト

漫画
  • 翡翠峡奇譚
太古の神殿の巨大な翡翠の中に眠る少女・ククルカンを覚醒させてしまった脇坂は、彼女に秘められた全知全能の力を狙うナチスドイツの陰謀に巻き込まれて…!?
  • SHOOK UP!
近所で有名な“お化け屋敷”に引っ越してきた、謎の美少女の正体は…!?
  • PHANTOM BALLET
1944年のポーランド、母親をナチスドイツの兵隊に射殺された少女イルサは、かつて教会の神父が所持していた“混沌の書”によって謎の男と契約を交わして復讐を目論むが、それと同時期に一人の女が村へ訪れる。
日本の一商社・旭日重工(あさひじゅうこう)の社員だった岡島緑郎は、会社の機密ディスクを運ぶ任務中、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致されてしまった。ラグーン商会(というかレヴィ)の狙いは、旭日重工から岡島の身代金を取ることだったが、機密の漏洩を懸念した会社と彼の上司・景山は、会社のためにはやむを得ずとして彼をディスクもろとも抹殺せんと画策し、傭兵部隊に商会を襲わせる。自分が旭日重工から見捨てられたことを知った岡島は、ラグーン商会のメンバーにアイディアを提案し、この危機を脱することに成功する。

その後、景山は再会した岡島に対し、何事も無かったかのように旭日重工への帰還を促す。しかし岡島は「俺はもう死んでるんですよ。あんたがそう言った」と不信感を露にすると、「俺はロックだ!」と名乗り、帰還を拒否。かくして、ラグーン商会の見習い水夫となった岡島ことロックは、ラグーン商会の船『ブラック・ラグーン号』に乗り込み、危険な任務に従事するようになる。

非情な世界に生きながら、商社マン時代の甘さを捨てられないロック。しかし、それでも彼は任務をこなす度、確実に人間として成長していくのだった…。

  • Re:CREATORS(原作、シリーズ構成、脚本)

イラスト
  • 特命転攻生
  • 天使は容赦なく殺す
  • GUILTY GEAR XX|GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS
  • GENERATION XTH|Generation XTH -CODE HAZARD-
  • Fate/hollow ataraxia
  • Fate/stay night※アニメDVD 第8巻「Complimentary Booklet」収録イラスト
  • 空の境界 劇場版第五章『矛盾螺旋』※パンフレット内イラスト
  • 戦国大戦1582 日輪、本能寺より出ずる ※SS雑賀孫市



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