イエガー(テイルズ)

登録日 :2009/11/03(火) 00:36:28
更新日 : 2016/12/06 Tue 02:40:32
所要時間 :約 3 分で読めます







赤眼の一団ことギルド海凶の爪の首領。

タキシードのような服を着た男で、台詞の所々に英語を入れる所謂ルー語で話す。シリアス場面が乱れるとか言ってはいけない。

海凶の爪は暗殺や武器の密売を主とする闇ギルドであり、部下を使ってフレン暗殺の仕事を引き受けたり、キュモールに兵装魔導機を密売するなどしていた。

戦闘では大鎌やボウガン、盾などに変形する特殊な武器を扱って戦う。


最初はキュモールとセットで出てくるので変態じみた言動で退く。しかし実際は、仕事であれば私情を一切挟まない冷酷な性格で、圧倒的な差でユーリを倒したドン・ホワイトホースを相手にタイマンを張れる程の戦闘能力を持つ。

多分終盤あたりになったら、最初の印象はかなり薄れるだろう


側近にゴーシュとドロワットという二人の少女をおいている。ロリコンではない。

OPで存在していた眉毛がポリゴンとカットインでは……
おっと背後に赤眼が

以下、ネタバレ






彼もまたアレクセイの下僕であり、レイヴン(シュヴァーン)と同様に心臓魔導器を付けられているため命も握られている。

魔導機発掘専門ギルド遺構の門の首領ラーギィの正体であり、魔導器を横流ししていた張本人
そのため、本来なら流通数の少ない兵装魔導器を大量に密売できた

またアレクセイの命令で、ベリウスとドン・ホワイトホースの両頭首をハメた張本人でもある
(数人でドンを弔いに来ているので、本心は違うようであったのがわかる)

ユーリたちとは基本敵対関係にあるが、彼個人としてはユーリたちを好ましく思っている模様。
またアレクセイの野望達成については内心では快く思っていなかったらしく、アレクセイにユーリたちの始末を命令されながらも戦おうともせず、逆に所々でユーリたちを助けてきた。


しかし、この行いがアレクセイに知られてしまい、ゴーシュとドロワットを見逃す条件として、ザウデ不落宮でユーリ達を迎え討つ事を命令され、レイヴンと同じく死に場所を求めていたのか心臓魔導器を無理に使いすぎた為に死亡する。


昔、騎士団にキャナリという恋人がいたが、人魔戦争の折りに亡くしている。彼女への想いは10年経った今でも色褪せていないらしく、ドンの葬儀にはキャナリが好きだったキルタンサスの花を持ってきていた

本編ではあまり詳しく語られないが、レイヴンが自分とイエガーを対比した際に「片方は騎士団に残り、片方はギルドの首領になった」と話していた事から、元は騎士団に所属していた事や、レイヴンとはその当時からの旧知である事が伺える
キャナリの事やら心臓の事やら、レイヴンとは浅からぬ共通点が多い


また、孤児院に無償で多額の寄付をしていたりした。


小説版によると、「イエガー」は本名ではないらしい。また人魔戦争後は心臓魔導器の力で生き返ったものの、レイヴンと同じように廃人同然の状態であった(ちなみに心臓魔導器の成功例はレイヴンとイエガーだけ)。レイヴンがキャナリの恋人の正体を知ったのは、イエガーが亡くなった後である。

作中の発言
「お別れのターイム!」

「カーレスオブデッ!」(正確には『カーレスオブデス』)

「ミーのターンね!」

「悲しいですがエターニティ、フレンドなんて無理でーす!」

「それこそファンタジーってもんですよ!」

「我がアタックのシンフォニー、聞きなさーい!」

「なかなかやりますね、かくなる上は
ミーのトゥルーパワー!受けてみよ!」

「これをルックした人はディープなアビスへプリーズよ!」

「さっさと負けてリバースなさい、でなければここでデッドよ!」

「フフ…ユー達とのバトル、我が心のレジェンドとなるでしょう!」

「いつかはこうなるデスティニー」





ゴーシュ! ドロワット!
追記・修正は任せましたヨー!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/