24時間耐久鬼ごっこ

登録日 :2011/06/11(土) 10:29:44
更新日 : 2017/01/20 Fri 23:42:53
所要時間 :約 4 分で読めます




2000年3月に執行された、日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の罰ゲーム企画。
番組名物「対決&罰ゲーム」シリーズとして、
1999年10月の「松本vs浜田・ココリコ他 世紀の100m走対決!!」(他=山崎)で敗北した浜田・ココリコ・山崎の4人に執行された。
罰ゲームの司令塔は、リレー形式で走った上記の4人に1人で勝った松本人志。

浜田「よし、負けを認めよう」
田中「いさぎいいっすね……」
遠藤「もっと抵抗しましょうよ」
浜田「いいやん、おいしいやん!」

……しかしこの罰ゲーム、後に「番組史上最も過酷な罰ゲーム」と称されるほど、
肉体的にも精神的にもキツいものになるとは、この時点では誰も知らなかったのである。

ゲームのルールは簡単。

  • 24時間を体育館内で生活(体育館中央に、炬燵・座布団・みかん・水・ティッシュ・ゴミ箱・酸素ボンベが用意されている)
  • 鬼が登場したら「鬼ごっこ」スタート(体育館の一角に、スモークと共に鬼が飛び出してくるステージがある。意外な場所から登場する場合もある)
  • 鬼に捕まったら罰を受けなくてはならない(鬼は全身真っ黒なボディスーツを着ており、胸に罰の名前が書かれている)

最初は、4人とも笑顔を見せるなど余裕があったものの、時間が経つにつれ、疲れて言葉も少なくなっていってしまった。山崎曰く、「素のオッサン4人」。

【主な罰ゲーム】
  • ハリセン・ひしゃく・布団たたき等
鬼が手にした様々な器具で叩かれる。
メンバー曰く、特に「ひしゃく」が痛いとの事。(小刻みに振れるうえ、固いため)

  • 4の字固め・サソリ固め・弓矢固め等
鬼に体術をかけられる。
この時のみ、罰終了の合図が、ラッパ音でなくゴングの音になる。

  • 紙芝居
正座させられて無理矢理紙芝居を見せられる。(目を逸らすと監視役の鬼に叱られる)
紙芝居屋の音声が流れるが、見せられるのは真っ黒で最後の1枚に白抜きで「おわり」と書かれているだけのもの。
2度目では最後の1枚が「頭突き」に変わり、食らわされた。

  • おしり
寝かせられ、全裸の男児達が尻を顔面騎乗していく。(モザイクなし)
2度目では最後に 松本も参加した。

  • ディープキス
深夜、全員が寝静まった後物音もたてず腰振りおばちゃんが登場。
浜田に熱烈キスをした。
しかしよほど疲労困憊だったのか、浜田は一度起きたもののおばちゃんが去った後特にリアクションもせず寝た。

  • ヘイポー
ヘイポーも鬼として参戦したが、出てきた瞬間からビビっており、坂でコケるなど鬼として機能しなかったため、4人のストレス解消役となる。
一、二度目は登場時にパイを落としてしまい、三度目はパイを落とさず一瞬喜んだところを浜田に反撃され転倒、カートで後頭部を強打し逆に心配されるという醜態を晒した。
浜田「この企画壊す気やな」

【主な出来事】
  • 進行役は、笑ってはいけないシリーズでもお馴染みの元ダウンタウンマネージャー・藤原寛。
    彼が登場する際、「ポンポンポン」というような独特の効果音が流されるのだが、鬼に怯える4人はこの音が流れた時にまでビビっていた。

  • また藤原は登場時、「乳、寄せまっせ~」という謎の一発芸のようなものを行っていた。
    最初こそメンバーの失笑を買っていたものの、後に飽きられてしまい、「おう」「オッケー」「ええで~」などとスルーされてしまう。

  • 鬼に怯える4人は過剰に敏感になっており、ちょっとした物音はおろか浜田のオナラにまでビビっていた。

  • 罰に耐えかねた4人は途中、「コタツの裏に隠れて鬼から逃れる作戦」を立案。
    1人が鬼の登場地点からの死角になるコタツの裏にしゃがんで隠れ、残りの3人が走り回って鬼を撹乱するという作戦である。
    田中・浜田は成功したものの、山崎の時のみ鬼が偶然振り返って見つかってしまい、強烈なタイキックが山崎の尻に炸裂した。

  • 山崎がトイレに行った際、用を足している最中に個室からパイを持った鬼が登場。顔にパイを喰らい無残な姿となって会場に戻った。
    その惨状に残りのメンバーは唖然、山崎は「地獄やホンマ地獄や」「もう平和な場所はないぞ」と嘆いた。

  • 山崎が事あるごとに「あばらにヒビが」「肩が痛い」「熱が出てきた」などと体調不良をアピールし他の3人をイラつかせた。

  • 4人のストレス、疲労は溜まりに溜まり、夜食のどん兵衛、肉まん、魚肉ソーセージの食べ方及び食べる順番を巡って、他の3人が浜田を貶める。
    浜田は怒りながらも与えられたわずかな分をしっかり食べたので、3人は謝りながらも笑いを隠せなかった。

なお、この罰ゲーム及び100m走対決の模様はガキの使いDVDシリーズ第1弾に収録されている。
興味が沸いた方は是非視聴してみてほしい。





そしてなんと2010年の絶対に笑ってはいけないシリーズスパイ編で企画の一つとして登場。
当時松本は股関節を痛めており、その手術からそこまで日が経っていなかったため無理そうだと判断され、代わりに沢村一樹が参加した。
制限時間は短くなっているものの、罰ゲームは負けず劣らずキツイ。

その後地球防衛軍編にてまたしても登場し、以降毎年行われる羽目になった。
ルールとして松本を別室に監禁し、他メンバーと松本の代役のゲストが鬼から逃げながら部屋の鍵を探すという流れになっている。
ただし松本も一人だけ楽が出来る訳がなく、一定時間が経つか外れの鍵を使われると罰ゲームを受ける事になる。



ブシュゥゥゥゥ!!
4人「うわあああああ!!」
浜田「なんやアレ!? なんやアレ!?」
山崎「『追記・修正』て書いてありますよ」
遠藤「手にケータイ持ってる!」
田中「ちょ、めっちゃ速い!」
浜田「ああああ! なんで俺やねん!? ……え、何したらええの?」
冥殿「この項目を追記・修正して」
浜田「は……?」

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