松ちゃん苦しい!!浜ちゃんフランスにエビアン汲みに行く!!

登録日 : 2012/07/07(土) 20:59:52
更新日 : 2016/03/28 Mon 17:51:15
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1993年7月25日に執行された、日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の罰ゲーム企画。
番組名物「対決&罰ゲーム」シリーズとして、1993年7月11日の「走り高跳び対決」で敗北した浜田雅功に執行された。

身体能力が高く、対決に自信のある松本は、跳んだ後に盛大などや顔を見せるなど余裕たっぷりだったが、浜田は高さ1m40㎝で惜しくも失敗。
実に6回ぶりの罰ゲームとなった。

【概要】
「走り高跳び対決」の数日後、控え室にて弁当を食べていた松本が、喉を詰まらせてしまう。
苦しむ松本は傍らのエビアンのボトルを取るが、運悪く空っぽであった。
必死に相方の浜田に助けを求める松本。

松本「エビアン汲んできて」

浜田はスタッフにエビアンを持って来るよう指示するが、なおも松本は浜田の肩を叩き続ける。

松本「エビアン 汲んできて
浜田「えっ?」
松本 「エビアン汲んできて!」
浜田「『汲んできて』ってなんや?」
松本 「現地まで行ってエビアン汲んできて!!」

……そう、これこそが罰ゲームだったのだ。
仕方なく浜田は日本を飛び立ち(空港で逃げようとしたが)、はるばるフランスへ。
名物プロデューサー・菅(ガースー)の引率でまずは名山モンブランの山頂へと向かう。ロープウェイに乗り、雲すら越えて山頂に着いたが……

「ここないって、水」
浜田「はぁ!?」
菅「下に降りて滝があるから、そこで汲めるんですって」
浜田 「バカモン!」

思わず菅の頭をはたく浜田。

来た道を戻り、過酷な道を歩いていく一行。この時点で、日本を出発してから29時間も経過している。
さらに1時間ほど歩いたところで、ついに源泉の滝へ到着!

菅「紹介させていただきます、『エビアンの滝』」
浜田「やかましいわ!」(再び頭をはたく)

日本からずっと首に下げていたペットボトルを水で満たし、「汲みましたよー!」と宣言する浜田。自然と一行から拍手が沸き、皆は清々しいお祝いムードに。
足取りも軽くなり、ブランドの由来となった町「エビアン」でちょっとした観光をすることになった一同。
すると……


町を歩く浜田が、壁に掛けられたある看板を発見する。そこには、お馴染みのエビアンのロゴと矢印が。
矢印の先にはちょっとした噴水があり、数人の現地人が大きなボトルに水を汲んでいた。
菅曰く、これが「エビアンの水」。エビアンの町で水道から湧き出る水を『エビアン』と呼ぶそうである。

浜田「ほな、ここ来たらエビアンあんねや?」
菅「そうそう」
浜田「飛行機降りて、あそこ(現場のごく近く)からここ来たらすぐやったんちゃうの!?」

菅「まあ……罰ゲームだからねぇ?」
浜田 「きさま~!!!」

浜田の今までの道のりはただスタッフに振り回されていただけだったのである。
怒りのあまり菅の首を絞める浜田であった。

【帰国後】
浜田が日本に戻ると、松本はまだ苦しみ続けていた。 実に50時間近く弁当を喉に詰まらせていた事になる。

急ぐ浜田だったが、 彼が楽屋に戻ったその瞬間に治った。
ケロッとする松本と、疲れ果てた表情の浜田であった……。


ちなみに汲んできたエビアンを飲んだ松本の感想は、

「別になぁ~~」

だった。


追記・修正は冥殿の自宅まで行って直接アニヲタwikiを弄ってお願いします。

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