レイプ教室 狙われた英語教師(官能小説)

登録日 :2011/10/17(月) 17:40:42
更新日 : 2017/04/12 Wed 12:51:44
所要時間 :約 6 分で読めます




悪いね、先生。今度するときは綺麗なベッドの上でしてあげるからさ



放課後の体育器具室。囚われた女生徒を救うため、
亜希子は教え子たちの玩嬲に裸身をゆだねた。
「先生、輪姦される悦びを強烈に教えてやるぜ!」
三本の猛々しい剛直が襲う凄惨な凌辱の嵐のなか、
牝辱の妖しい愉悦に目覚めていく二十四歳の官能。
エスカレートする弄虐。学園はレイプ教室と化した!





◇レイプ教室 狙われた英語教師


『レイプきょうしつ ねらわれたえいごきょうし』はフランス書院から93年8月10日に発売された官能小説。
作者は凌辱系や調教系、 はっちゃけた設定 の誘惑系の作品で知られる巽飛呂彦で、氏の処女作でもあるらしい。

デビュー作にして氏の最高傑作にも挙げられる事も多い傑作官能小説で、
設定、展開、キャラクター、性描写共に一級の「抜ける」作品として、知る人間からの評価は非常に高い。

巽飛呂彦と云えば、フランス書院系の作家でも実力の高さを評価される一方で、流行りのアニメやゲーム作品等をパロディにしたネタを盛り込む事でも有名。
近年はラノベ系の作品も発表する等、自身のアニヲタ要素を隠さない作風で知られているが、
本作の時点ではそうした要素もまだ見えなければ、アンダーヘアーの密度に拘った描写も無い、純粋に物語の構成で魅せる作風となっている。

展開自体はベタだが、台詞のセンスと文章がエロいのでかなり「抜ける」作品と云えるであろう。


※以下、未成年の方は閲覧注意









【概要】

美しさと知性を兼ね備えた上に、合気道の達人でもあるヒロインの女教師が、
やや痩せっぽっちの知性派の美少女を盾にされて3人の男子生徒から徹底的に凌辱、調教されてしまう物語。
自らの被虐性を引き出され恥辱に震える女教師の姿には、同種の嗜好を持つ人間には堪らない物があるだろう。

因みに、盾とされた知性派美少女(クラス委員長)も当然の如く 凌辱される。
……先生は泣いていい(別の意味でなくが)。
……だが、そうした部分もラストまでの伏線となっているのが、この作者の評価が高い理由なのだろう。

また、本作で最初の性描写は女教師と委員長の2人のヒロインによるレズ描写であり、
一筋縄ではイカない盛り沢山の展開ながらも自然に読ませる手腕が名作と語られる所以であろうと思われる。



【登場人物】

◇紺野亜希子
「今よ……今出させてあげるんだから!」
24歳。
本作のヒロイン(凌辱対象)の英語教師。
スレンダーながら巨乳の持ち主で、合気道も嗜むと云う完璧な美女が屈服させられる姿こそが全て。
地方出身で、故郷に残した恋人との体験しか知らなかったが……。
名台詞多数。
かなりのマゾ気質で、虐める程に美しく堕ちる。
おしゃぶりが上手い。


◇三田沙織
「汚されてしまった。あたしの身体は汚されてしまった」
17歳。
亜希子の受け持ちのクラスの委員長を務める、華奢な美少女。
亜希子に女として憧れを持っており、若松らを亜希子が退散させた夜に一時の興奮状態から亜希子と肉体関係を結んでしまう。
……その事実が元で、亜希子を狙う計画に巻き込まれて凌辱されたのだと思われていたが……。


◇若松
「ちくしょう、夢のようだぜ。こんな美人の、それも先生とやれるなんてよお」
17歳。
本作の名台詞の殆どを独占する不良生徒。
かなり荒んだ生活を送っており、ストリップ小屋にまで出入りしている。
ある日の帰り道、相棒の首藤と共に劣情を亜希子にぶつけようとするも情けなくも撃退されたのだが……。
かなりの 絶倫

◇首藤
「なんか用か!」
17歳。
若松の相棒で、大柄で体重も80㎏を超える巨漢でモノも大きい。
無口で、全編に渡り登場するのにも関わらずに殆ど台詞が存在しない(上のがその数少ない、もしかしたら唯一の台詞である)。
腕っ節には自信を持っていた様だが、亜希子にはあっさりとあしらわれていたのだが……。


◇山本
「いいねえ、先生。先生はセックスしている時が一番綺麗だ」
17歳。
沙織も憧れていた亜希子のクラスの男子生徒で、頭の良い優等生ではあるが、何処か不気味な所がある。
この年齢にして、既に自分の卓越した頭脳を活かす方法を熟知しており、若松と首藤を引き込み亜希子と沙織の凌辱計画を実行した張本人。
下の名前も設定されているが、明かされるのは衝撃の展開を迎えるラストにて……である。


【エロい台詞集】

会話で魅せる作家として知られており、この台詞ねセンスがあるから「抜ける」と評価されている様である。



「先生、先生のここ、とっても綺麗」(※沙織……亜希子を責めて)

「あ、いいのよ、やめて。沙織、あっあっ」(※亜希子……沙織の舌を受けながら)

「あう、ああ、もう、もう!」(※亜希子……若松に秘所を指で嬲られて)

「あっああっ、あああん!」(※亜希子……若松に怒張を押し込まれて)

「うっううう、ああああ」(※沙織……処女を散らされて)

「ああっ、ああン」(※沙織……身体はどうしようもなく反応する様になって)

「きっひィーッ!」(※亜希子……山本の指で抉られて)

「んん、くぐっぐっ」(※亜希子……口に怒張を押し込まれて)

「あ、ああ、やめて、ああ!」(※亜希子……授業中に廊下で犯されて)

「あっはっ、い」(※亜希子……信じられない程の大きさの怒張を挿入されて)


「んぐ! むがが!」
「んっ、んっ!」(※亜希子……山本の肉棒を頬張らせられて)



……この時点ではこの程度だが、以降の作品では更に言語表現が独特になった様である。





「さあ……先生、先生の恥ずかしい部分をみんなに見せる為の項目が建ったよ」

「うう……ひどいわ、これ以上わたしを辱めないで!!」

「嘘を言うんじゃない! ……だったら追記が欲しくてここをこんなに濡らしてるのは誰なんだ!!」

「あっ! ……ううっ、いやっ……やめてぇっ……うっ! うぐぐ……しゅ……しゅうせい……を……」

「何だって? ……聞こえないよ……先生……」

「しゅ……修正を! ……いっぱいの修正を……下っ……さい……」


絶頂を迎えた亜希子の頭がガクッと下がった。
亜希子は後ろ手を手錠で拘束されたまま、アニヲタが差し出した携帯電話におずおずと舌を伸ばし、丹念にボタンの一つ一つをなぞり懸命に追記を始めた。


「んっ、ふう……」


……こくっこくっと亜希子の朱唇が携帯を滑る。
堕ちた美貌の女教師には、追記修正奴隷として生きる道しか残されていないのだった……。



―了

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