瀬良あゆみ(遊戯王TFシリーズ)

登録日 :2011/07/11(月) 14:01:12
更新日 : 2017/07/25 Tue 22:37:12
所要時間 :約 3 分で読めます





「大丈夫、絶対大丈夫です」



タッグフォース4から参戦した、サテライトで暮らす少女。
シリーズにおいて人気のあるモブキャラクターの一人である。 

名前の元ネタはおそらく「小公女セーラ」だと思われる。


【タッグフォース4】
元々はトップス在住で鉱山を複数保有するほどの大富豪の娘だったが、
両親が ダイン (D・ホイールの部品に欠かせない鉱物。クラッシュタウン編参照)の採掘事業に失敗したことで没落し、一家離散に追い込まれた。
両親はかなりあくどい方法で財を得ていたらしく、彼女は何も悪くないのに登場人物の ほぼ全員 から嫌われている。

例外は同じく両親にコンプレックス持ちの龍剛院嬢(ヤクザの娘)ちゃんと、好き嫌いのないレイン恵(未来組)

だけ


あと5C's(Vジャンのカリスマ、三次元人)

チーム5D'sのメンバー、特に両親に似たような過去と境遇を持つ筈の 遊星 や、
ロリショタ好(ryそういう小さい子供にこそ優しい クロウ さんからも嫌われている。


とにかく迫害が凄まじく、食べ物を売って貰えなかったり、挙句に突き飛ばされ石を投げつけられたりもしたらしい。
そんな状態でありながら、彼女は自分の境遇に文句一つ無く毎日明るく過ごしており、失踪した両親の帰りを一途に待っている。

と言うマジで健気な娘である。

コナミ君がルドガールート(後のチーム5D's全員のルートクリア後のストーリーでありながら、皆との絆を否定していくルート)に行った理由の最有力候補としてプレイヤーから認識されている程。



【タッグフォース5】
固有グラを貰い、髪型や雰囲気はどことなく魔轟神の幼女に似てきたが、別にデッキには入ってない。
右目が髪で隠れているが、石を投げられて失明したとか……


境遇は相変わらずだが、人間関係はある程度改善され、遊星やクロウ以外にもイリアステルや満足さんも笑顔で接してくれる。
(さすがに遊星のキャラが崩壊していると思われて修正が入ったのかもしれないが)
さらにモブ枠からは、映画ジャイアン気質な 戦士手島 にも気をかけられている。


【タッグフォース6】

戦士手島などの理解者が現れたことにより少しずつ生活は安定してきた。
また、迫害も弱まってきたが、それは単に 嫌悪感が無関心に変わっただけ で孤独なままらしい。

両親に見つけてもらうために、コナミ君とともにWRGPに出場する。

戦士手島とは5以降非常に仲が良くなり、彼女がコナミ君に嬉しそうにメル友であることを話してくれたり、
食事にお呼ばれされたりともう完全にカップルである。

またマーサハウスの子供達に混じってクロウを応援したり、なんやかんやで龍可の友達になったりとシグナー組との関係も改善した。
これでコナミくんが悪堕ちせずに済んだ。

ちなみに、機嫌が悪い時や数字の話やカードの話でアピールに失敗した時の顔が……













うん こわいいよ あゆみちゃん



















優勝後は父親の知人と言う男から連絡が入り、父親の遺産の土地から ダイン が見つかり富を手に入れる。
そして、その男に会えば両親の居場所も分かると考え、会いに行く。

フラグビンビンだった両親がまさかの健在で、しかも デュエルとは関係無しに何もかも取り戻してしまう という
そのリアリスト全開のオチに、多くの決闘者がずっこけた。
クラッシュタウンの鉱山に係る人物だけに、本質はデュエリストではないのかもしれない。

とはいえ彼女にとってダインはどうでもよく、家族との暮らしを取り戻せたことを一番喜んでいるのがある意味救いである。


【TFSP】
5D'sのモブキャラとして登場。
「父親の知人」が言っていたことは本当だったらしく、家族と再会し裕福な暮らしを手に入れた。
ただし、フラグが立ったはずの戦士手島とは離れ離れになってしまっている。
(戦士手島はどういうわけかDMに割り当てられている。もはや「住む世界が違う」ということか)
あのこわいい顔は健在だが、今回はダメージを受けるたびにああなっている。

十六夜アキシナリオに登場し、ぐう聖ロリ仲間の龍剛院嬢とタッグを組む。
平和に暮らしていたはずなのだが、知らないおじさんにサイコパワーを植え付けられアキさんを襲撃した。
ワイトを実体化させ暴れ回ったあげく、コナミくんが自宅で介抱したらしい。


【使用デッキ】


どこぞの前髪がエビな主人公の如く、両親の残したデッキを使っている。
だが、こちらはデッキ構築はしっかりされている。

主にワイトを使い、ワイトキングを主軸にする。
5ではワイトメアが追加され、6でライトロードを主体に、高速でワイトを落とす通称「ワイトロード」デッキを使う

二人でワイトデッキでタッグを組めば、ワイトキングの攻撃力は最大23000にも跳ね上がる。

……なのだが、正直使いこなせているとは言い難い。
ワイトキングが破壊されると状況を考えずに効果を使い墓地のワイトを除外しまくり攻撃力を低下させたり、
蘇生カードでワイトキングではなくワイトやワイトメアを蘇生したり……

一応補足しておくと、あゆみちゃんが特別アレなわけではなく、タッグフォースのAIは全体的にこんな感じである。
自分フィールドにしか魔法・罠がないのに相手のカードにチェーンして伏せたサイクロン撃つとか日常茶飯事。

AIの思考とマッチしたデッキであれば問題なく回してくれるので、
単にワイトデッキのコンセプトがAIの思考とマッチしていないというだけである。
割り切って墓地肥やしに専念させるなどすれば全く問題はない。

ちなみに6で専用ディスティニドローモーションを与えられた。一見の価値あり。


なお、デッキ名は4では「パパとママのデッキ」、5では「パパとママの呼ぶ声」である。怖い。
6では「 パパとママといっしょ 」……。

おい…。

TFSPでのデッキには《ワイトプリンス》が投入され地味に強化されたが、CPUは強化されていないのでやっぱり弱い。


【主な台詞】

「はい、それくらいが経ちました。パパとママに会えるのが楽しみです」

「お金…ですか?」
→数字の話
「私はそんなにいりません。誇りを忘れたくありませんから」

「食事…ですか?」
→数字の話
「そうなんです。私、お腹が弱いのであまり食べられないんです」





追記・修正はワイトをデッキに入れてからお願いします

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