四十万スイ

登録日 :2011/08/26(金) 13:44:07
更新日 : 2016/06/04 Sat 20:34:49
所要時間 :約 2 分で読めます





花咲くいろはの登場人物。

舞台である喜翠荘の女将で、主人公緒花の祖母で、皐月と縁の母親という、最重要キャラ。68歳。

声‐久保田民絵、本田貴子(若い頃)


娘である皐月を勘当し、互いに音信不通であったが、皐月が男と夜逃げする際に緒花を預けられることになる。
しかし「働かざる者食うべからず」「一度嫁に出した娘の子は他人も同然」ということで、緒花を仲居として働かせる。

このことからわかる通り、とても厳格で他人にも自分にも厳しい性格。
場合によっては予備動作なしでビンタが出る。

血縁である緒花や縁にも、仕事中は女将と呼ばせることを徹底させている。
そのせいで、緒花はちょいちょい女将が自分の祖母であることを忘れる。

旅館の仕事に誇りを持っており、常にお客様のことを第一に考えている。
彼女が記している帳面には、一度でも宿泊したお客様の好き嫌いやくせなどがきっちり記入されている。

一方で、悩む菜子を優しく諭したり、
気兼ねなく文化祭に参加できるように手を回したり、従業員への優しさも忘れない。

皐月が喜翠荘に客としてやって来た際には、さすがに言葉の端々から苛立ちを見せ、
八つ当たり的に縁に往復女将ビンタを食らわせたりしていたが、
板場を借りて皐月の好物を用意したり、酒を交わして夫との話をして、少しは歩み寄ったようだ。

いわゆるクーデレ的性格や強い信念、凛としたかっこよさから、実は花いろ一の萌えキャラなんじゃないかと思われる。ババア人魚とか俺得。
しかし、なんかいろいろと死亡フラグとか廃業フラグとかと思わせるところも多く、目が離せない。


若い頃は別の旅館で働き、五度アタックした板前であった夫と、後継ぎのいない旅館を受け継いだ。
喜翠荘という名は、スイが喜ぶようにと夫がつけた名前。

その時の結婚指輪には緑色の宝石がついている。恐らく翡翠。


この頃には旅館をなんとか流行らせようと、いろいろな仲居の衣装をそろえていた。






追記・修正は女将ビンタをくらってからお願いします。


この項目が面白かったなら……\ポチッと/