ルビーの手持ち(ポケットモンスターSPECIAL)

登録日 :2010/11/14(日) 19:00:13
更新日 : 2017/05/30 Tue 17:32:55
所要時間 :約 4 分で読めます




『ポケットモンスターSPECIAL』の登場人物ルビーの手持ちポケモン一覧。


ルビーの手持ちは「美しさ」を優先して構成・育成されている。(一部、疑わしいのがいるが……)

そんな彼の嗜好から、積極的にバトルを行う事は無い。
だが、一度戦いになればコンテスト専門とは思えない戦闘力を見せる。

所有ポケモンのレベルは伏せられており、「VSカクレオン」で、当時のRURUのレベルがポケナビを通して確認できたくらいである。

ニックネームの法則は種族名から文字を抜き出し、ローマ字にして並べる。

他人から貰ったポケモンが多いのが特徴。


コンテストでのアピールのためか前口上が設定されており、
何か動きを見せる際には「前口上」「種族名」「ニックネーム」「締めのセリフ」をルビーが述べるのが通例。

締めのセリフはボールに入ってる際は「いでよ!」
すでに出てる際は「今、ここに」

例:
時の流れはうつりゆけども変わらぬその身のかっこよさ!

身につけたるは疾風の健脚(にげあし)

ポケモン・ポチエナ

名前はNANA!!

いでよ!!


○チームメンバー概要

◆NANA(ポチエナ→グラエナ)♀
特性:逃げ足(ポチエナ)→威嚇(グラエナ) 性格:意地っ張り

前口上:
時の流れはうつりゆけども変わらぬその身のかっこよさ!
身につけたるは豪殻な威嚇
※ポチエナ時は「疾風の健脚(にげあし)」


かっこよさ部門担当。センリから貰った幼なじみポケ。

ムロタウン・石の洞窟で進化。

ポチエナ時代からはかいこうせんを使えるチート。


◆COCO(エネコ→エネコロロ)♀
特性:メロメロボディ 性格:無邪気

前口上:
時の流れはうつりゆけども変わらぬその身のかわいさよ、
身につけたるはメロメロボディ。


かわいさ部門担当。センリから貰った(ry

外見に似合わずアイアンテールなどの意外と高い攻撃能力を持つ。
可愛いため、空気にならない存在感。

「あの石マニア」の影響でNANAと同時期に進化した。


◆RURU(ラルトス→キルリア→サーナイト)♀
特性:シンクロ 性格:大人しい
かしこさ部門担当。センリから(ry

トラブルから第4章の間、ミツルに預けっぱなしだったため前口上を披露する機会が無かった。
ミツルに預けてる間に進化(ミツルは「勝手に進化させてしまった」と後悔していたが…)

第13章の冒頭でサファイアに預けられ、きるる(キルリア♂)との特訓の最中に進化した。


◆ZUZU(ミズゴロウ→ヌマクロー→ラグラージ)♂
特性:激流 性格:呑気

前口上:
時の流れはうつりゆけども変わらぬその身のたくましさ
ほとばしたるは怒りの激流。

たくましさ部門担当。キモクナーイ

オダマギ博士から貰ったミズゴロウが進化。キモクナーイ

ルビー曰わく、キモリに比べたら「マシ」な見た目。キ、キモクナーイ

重量級の少ないルビーのパワーの要。キモクナーイ!

ポケモン最重量のグラードンを投げるほどの力を持つ。キ・モ・ク・ナ・イ!キ・モ・ク・ナーイ!

第6章で水の究極技「ハイドロカノン」を習得。

第13章ではメガシンカも披露。ルビーの成長もあり、これまで以上に賛否両論な見た目ではあったが彼からはたくましいと評価されていた。


◆POPO(ポワルン)♀
特性:天気屋 性格:慎重

前口上:
時の流れはうつりゆけども変わらぬその目のかしこさよ
雨・晴・氷と躍するてんきや


RURUがいない間のかしこさ部門担当。

元々はツワブキ社長のポケモン。
ポケモンに慕われるルビーに興味を持ち、付いてきた。


全く返す気配が無いため社長涙目。


◆MIMI(ヒンバス→ミロカロス)♀
特性:すいすい(ヒンバス)→不思議なうろこ(ミロカロス) 性格:控えめ

うつくしさ部門担当。
適当に釣り上げたヒンバスだったが何故か懐いて付いてきたのが初接触。
出会ったときからタマゴ技であるはずの「ミラーコート」と「光の壁」を使える。
ちなみにこれらの技の初披露時に「物理技」をはね返しているように見えるが、実は向こうの技は「追い討ち」と「噛み砕く」だったりする。
(ぶつり/とくしゅ判定がタイプ依存だった第3世代ならではの光景)

最初からルビーの事が大好きだけど、その外見故にZUZU以上に扱いは悪かった。
プロデュースの実力証明のため、コンテストでは美しさ部門を任されるも、大事な場面では除け者だった。

カイナシティでのハイパーランクでルビーが荒れた際には八つ当たりの対象になり傷心。家出する。


そんな扱いだったにも関わらず、終盤の最終決戦でルビーのピンチに駆け付ける。
大好きなルビーのため、果敢にマツブサとアオギリに挑むも一蹴されてしまう。

二人からも侮辱され息も絶え絶えだったがその姿から「心の美しさが大事」だとルビーは悟り、前口上を贈る。



たとえその身が朽ち果てゆけども


変わらぬ心の美しさ!


身につけたるはたゆたうすいすい


ポケモン・ヒンバス!名前はMIMI!!


そんなルビーに呼応するように進化。
形勢逆転のキッカケを作った。

それ以来、後のエメラルドとのバトルにてエースとして選出されるなど、ルビーはもうMIMIにデレデレである。
最初は「相手(ルビー)に拒絶される」と言う問題を抱えながらもルビーを信じ続けた末に最終的には硬い絆で結ばれたエースポケモンとなった言う経緯は、サトシリザードンに通ずる物があると言えるだろう。


前口上:
心が身体を解き放てこそ凛々しくそびえる美しさ!
身につけたるは不思議な鱗!
ポケモン・ミロカロス!
名前はMIMI!!

こうした事もあり、人気投票の歴代手持ちポケモン部門で二位になると言う大金星を遂げた。



○その他
◆プラスル♂
特性:プラス 性格:陽気
マボロシ島でのダブルバトルの訓練に協力してくれた。


○???

◆セレビィ
ジョウトで捕まえた名前も知らぬ七匹目の切り札。コイツがいなけりゃ世界は絶望だった。
第9章にて第3章の個体と同一であることが明らかに。


◆レックウザ
第4章でグラードン・カイオーガを食い止めるために一時的に使役したことがある。
第13章で隕石を破壊するために、伝承者の代わりとして再度共闘することになり、ルビーから「ガリョウテンセイ」を託される。
ルビーは制御に大変手間取っていたが、彼を追い払って役目を果たそうとしたヒガナを容赦なく殺そうとしていることから、
レックウザ自身はルビーに協力する意思は持っていた様子。少なくとも、ヒガナよりルビーのほうを取る程度には。




○バトルの傾向考察
一見すると父親のように直線的に見えるが、実際は高い洞察力や思考能力の高さをフル活用しポケモンの特性・弱点・性格だけでなく、地形や天候などの周りのあらゆるものを総合して勝利する理詰めの戦略を取る。
この点はグリーンと似通っているが、彼の場合は必要とあらばトリッキーな戦略も行う点が異なる。

具体的には、
  • NANAの「とっしん」でブーピッグの群れをまとめて一気に沈める。
  • 深海の潜水艇という逃げ場のない状態で地震を放ち、相手のトレーナーもろとも攻撃する。
といったような力押しの戦術から、

  • 相手のぜったいれいどをで生まれた氷を利用して、洞窟内を無理矢理天候をあられ状態にする。
  • COCOを回転させて敵の攻撃の衝撃を弱める&体に触れる回数を増やしてメロメロ状態にする→すかさず「すてみタックル」。
  • 雨どいに攻撃を送り込んで遠隔地から一方的に攻撃
のような、変則的な戦術も率先して利用する。

総評すると、ルビーのバトルセンスと卓越した洞察力から、その場に適した戦術を編み出し戦う、臨機応変なバトルスタイルであるといえる。そのためバトル嫌いを克服した現在ではこれといった弱点は無いと言っても過言ではない。
コンテスト出場が生きがいであるルビーにとって、バトルにおける正念場は基本的に野試合であり、トレーナーへのダイレクトアタックも辞さない者を相手にすることが多いため、ルビーも必然的に周囲の物を利用する機会が多くなりやすい。


追記・修正をお願い致します。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/