シルバーホーク(ダライアスバースト)

登録日 :2011/11/04(金) 21:25:41
更新日 : 2016/10/13 Thu 12:45:58
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ダライアスバーストに登場するプレイヤー機であり、ダライアス軍における宇宙戦闘機の総称でもある。

バースト搭載機体は□□□シルバーホークバーストと表記され、非搭載機体は□□□シルバーホークと表記される。


【バースト】とは
敵艦の残骸を研究解析して発見されたエネルギー技術。補助機器バーストユニットを用いて使用する。

機体直結で発射する高威力『バーストビーム』、
機体から切り離しての多角的攻撃『設置バースト』、
他に想定外の事象(設定上)として、バーストビーム発射直前に敵バーストを受けることで発動する『カウンターバースト』がある。

兵装の攻撃力は《強← 特 強 微 弱 →弱》で表記する。


●レジェンド
兵装や外観など伝説の機体を色濃く受け継いで造られた機体。
完成当初(バースト)は高性能すぎて人型AI専用機だったが、調整や改良が施され、後(バーストAC)に量産された。
〇兵装と倍率
ショット ミサイル→レーザー→ウェーブ 攻撃力:強
ボム   シングル→ツイン→マルチ 攻撃力:強
倍率   基本:16倍 バースト:×4 カウンター:×6
ショットやボムはシリーズ恒例の性能なので、詳細はこちらを参照。ただ、ウェーブは地形は貫通するが敵は貫通しない。


●ネクスト
レジェンドの反省から造られた『人間にも扱える』機体。
バースト搭載機のなかでこの機体だけ設置バーストの旋回方向が違い、防御的使い方がしやすい。その為新兵に人気がある。
〇兵装と倍率
ショット ミサイル→レーザー→ウェーブ 攻撃力:微
ボム   追尾ボム少→中→多 攻撃力:微
倍率   基本:16倍 バースト:×4 カウンター:×6
ショットは威力や弾の幅に不安があるものの追尾ボムがそれを補っており、生存能力は結構ある。


●オリジン
『ダライアス』の機体らしいが、本物かレプリカかは不明。
PSP版では『ただ単にバーストの無いレジェンド』だったが、ACで兵装の原作再現および強化調整がなされた。
〇兵装と倍率
ショット ミサイル→レーザー→ウェーブ 攻撃力:特
ボム   シングル→ツイン→マルチ 攻撃力:特
倍率   基本:(PSP)16倍→(AC以降)60倍
詳細はこちらを参照。ACでは最大倍率上昇、攻撃力強化、ウェーブが地形と敵両方貫通などが施された。
オリジンをはじめとする『過去作再現機体』は性能だけでなく各種効果音も元作品のものが使用されている。



ここからアナザークロニクルの追加機体


■フォーミュラ
他機体と違い、曲線主体の外観を持つシルバーホーク。
他機体と同様のバースト機構を搭載しているが、選択画面の機体説明は『所属不明の謎機体』みたいな文章になっている。
〇兵装と倍率
ショット ミサイル→レーザー→ウェーブ 攻撃力:強
ボム   追尾ボム少→中→多 攻撃力:弱
倍率   基本:16倍 バースト:×4 カウンター:×6
ショットは射程距離があり強化していくと短くなるが(ミサイルとレーザーはモニターの約1画面分・ウェーブに至ってはモニターの0.5画面分で消える)、弾切れは起こらずそのぶん攻撃力は高い。ボムは弾速はあるが他は無いよりマシ程度。
特記事項として、全機体中最速の移動速度を誇る。


■セカンド
『ダライアスⅡ』に登場した惑星オルガのシルバーホーク。
当初はクロニクルの特定エリアでのみの登場だったが、EXにVer.UPしたさいにオリジナルモードで使用可能となった。
〇兵装と倍率
ショット ミサイル→エナジー弾→E弾+レーザー 攻撃力:特
ボム   シングル→ダブル→マルチ 攻撃力:強
倍率   基本:60倍
元作品同様圧倒的な弾発射数と攻撃範囲を誇る。レーザーはウェーブ属性扱いで、敵と地形両方貫通する。
ボムのシングルの次はツインでなくダブルで方向は斜め下前後。マルチでようやく上方向に発射。弾速はかなり速い。
独特の自機爆発音から本機を”ドゴン”と呼ぶプレイヤーもいる。


■外伝  ※機体名です
ダライアス外伝に登場した移民星ヴァディスの機体。
セカンドと同様の経緯で現在に至る。
〇兵装と倍率
ショット ミサイル→レーザー→緑小ウェーブ→
     緑大ウェーブ→赤大ウェーブ+追尾弾 攻撃力:弱
ボム   ツイン→マルチ→追尾マルチ 攻撃力:弱
倍率   基本:(AC無印)60倍→(EX)24倍 ブラックホールボンバー:×4
ショットは、武装表示と関係なく元作品と同様の強化をしていく(赤玉3個ごとに強化される)。威力は低い代わりに発射数と連射速度が高くほぼ弾切れが起こらないほど。ウェーブは敵と地形両方貫通する。
バーストゲージ満タン時にブラックホールボンバーが使用可能。元作品と比べてゲージ式になったことで回転率が上がって気軽に打てるようになった反面敵機を吸い込んだり画面全体にダメージを与えたりすることは出来ず、無敵時間もないためとっさの緊急回避には使いづらいが攻撃、防御、点稼ぎと外伝機の要とも言える。
なお、威力は赤大ウェーブ+追尾弾の方が高いのだがBHBのゲージ回収効率は緑大ウェーブの1段階目が一番高くなるためBHBの回転率を上げたい時には赤玉も敵になって立ちふさがることから「真の敵は赤紋章」と言われる原作を再現しているといえる。

クロニクルの点数システムを大きく変えた二大事件の一つ『ベネチア事件』の当事者。

(当初は他の非バースト機と同じく60倍だったのだがBHBの使用により最大240倍を叩き出すことが出来たためEXのアップデートの際24倍に引き下げられた) 

ここからアナザークロニクルEXの追加機体


▲アサルト
簡易操作型バーストの装備など、生存能力を見直した機体。
しかし、パイロット達からは『癖が強い』と評されている。
〇兵装と倍率
ショット ミサイル→レーザー→ウェーブ 攻撃力:弱
ボム   機雷ボム少→中→多 攻撃力:特
倍率   基本:16倍 スパーク:×3 フィニッシュ:×6
     カウンター:×5 カウンターフィニッシュ:×7
ショットは威力や幅はネクストに近い。ボムは当たると爆風が発生する機雷。どちらも連射力に難がある代わりに威力は高い
バーストは最初の入力で球状の攻撃判定を持つスパークバーストを前方に飛ばして次の入力で展開終了兼広範囲攻撃のバーストフィニッシュを繰り出す。
他バースト機体と同様のカウンターも可能だが他のバースト機に比べバーストゲージの消費量が激しく、ゲージが最低でも約3割程溜っていないとそもそも発動すらできないので、ゲージ管理には要注意。このことから攻防一体だがクセの強いスパークバーストの扱いが良くも悪くも肝となり初心者にも向くが、
稼ごうと思うとそのクセの強さに悩まされる玄人向け機体に変貌する。


▲ジェネシス
創世神話登場機の再現を目標に造られたアムネリアの機体。
危険すぎて再現不可のA.Nをバースト機構の応用で代用し、キャプチャー後の挙動を補助ユニットで再現している。
〇兵装と倍率
ショット ミサイル→レーザー→ウェーブ 攻撃力:微
ボム   シングル→ツイン→マルチ 攻撃力:微
倍率   基本:17倍 ユニット弾:×3 ユニット直当て:×5
     αバースト:×4 カウンター:太さで×5~8
武装の詳細はこちらを参照。攻撃力は補助ユニット込みでようやく平均くらい。
補助ユニットはバーストゲージで配置数が変わり最大2個。三種類のフォーメーションを随時切り替え可能。
ゲージ満タン時にαバーストが使用可能。敵バーストを吸収して太くなり、倍率も上昇する。再現元と違いボタン連打による延長や任意解除が出来ない代わりに敵バーストにバーストが触れると無条件でカウンター成立といった特徴を持つ


☆ダライアスバーストCSより参戦機体
☆ムラクモ  (ジェネシスシルバーホーク/バーストプラス)
惑星「トキオ」で開発された新型のシルバーホークで、ジェネシスの欠点であった火力を補助ユニットを4つにする事で改善した。
〇兵装と倍率
ショット ミサイル→レーザー→ウェーブ 攻撃力:微
ボム   シングル→ツイン→マルチ 攻撃力:微
倍率   基本:15倍 ユニット弾、直当て:等倍
     コンプレッションバースト:×2 バーストインパクト×5 カウンター×4 カウンターバーストインパクト×7
補助ユニットは、追従・扇形・ローリングの三種類のフォーメーションを組む事が出来、更に補助ユニットの兵装も変わる(追従→ウェーブ・扇→レーザー・ローリング→ミサイル)ため敵弾の打ち消し能力が非常に高く結果として生存力が高くなってる
バーストはこれまた新兵器である「コンプレッションバースト」で、バーストボタンを押し続けることでアサルトのバーストフィニッシュと同じく〆に爆発を起こし広範囲の敵を殲滅+高火力のバーストインパクトが発生する。更にジェネシスと同じく無条件カウンター可能なうえあちらと違いゲージ量に関係なく任意で発動及び解除可能とかなり高性能
欠点として補助ユニットの耐久力がジェネシス以上に低く、機体自体のショットの威力・貫通性ともにやや貧弱なこともあって破壊されると火力と生存力が著しく下がる事と、バーストが前方固定であり機体自体の基本倍率が15倍で止まるため通常バーストで30倍、カウンターバーストインパクトを決めても倍率が105倍なため積極的にバーストを使わないとスコアも稼げない事から良くも悪くもバーストの依存率が高くバーストゲージ管理が重要になってくる。

補助ユニットやフォーメーションなどどこぞの超時空戦闘機を彷彿させるが、機体の元ネタはタイトーの縦STG「スクランブルフォーメーション」からである

(「惑星トキオで開発」というのもスクランブルフォーメーションの海外で発売された時の名前がTOKIOから)

元ネタがあるためか機体決定時にスクランブルフォーメーションのクレジット音が鳴るようになってる





W A R N I N G !!
追記修正時、頭上注意
デーン

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