ストⅡ4コマ笑龍拳

登録日 :2012/07/05(木) 20:18:31
更新日 : 2017/04/04 Tue 23:15:48
所要時間 :約 3 分で読めます




ストⅡ4コマ笑龍拳とは、コミックボンボンにて連載されていた、ストリートファイターⅡを題材とした4コマ漫画で、作者はよしむらひでお。

キャラクター達はリアル頭身で写実的に描かれているが、それぞれの個性が相当デフォルメされており、性格付けがかなり極端である。
が、その極端さが作者のギャグセンスとうまく折り合っており、4コマギャグとしての完成度はかなり高いと言える。

ガンダムやロックマンと並び、間違いなくボンボンの黄金期を支えた作品の一つと言える。

後に、ストゼロなどの後発ゲームなども4コマ化されており、こちらも評価は高い。


■登場キャラクター
出てくるのはもちろんストリートファイターⅡのキャラクター達だが、前述通りにかなり性格を強調されている。

◆リュウ
やはり主役格の扱いだが、流れ者のファイター故に「貧乏」な事を強調されている。

◆ケン
リュウのライバル。「金持ちの坊っちゃん」さが強調されており、この点でもリュウと対かも。イライザラブ。

◆春麗
キャピキャピした年頃の女の子らしさを強調されていたが、キャミィ登場後はちょっとオバンじみてきた。そしてやはりキャミィはライバル。

◆ガイル
生真面目なキャラ付けをされているが、アメリカ人なところや特徴的な髪型をネタにされる。ボロボロのブラシで髪をセットしたら、ブラシが綺麗になって自分の髪がボロボロになったり。

◆ダルシム
伸びる手足や火吹きはもちろん、リュウと同じく貧乏な事をネタにされる。また、ゲーム本編にはほとんど登場しない妻子もよく出てくる。
途中から老人扱いされるようになった。

◆ブランカ
野性児故に言葉を話せず純粋な面を強調される。

◆ザンギエフ
本来は知的マッチョなのだが脳筋キャラに。パンツ一丁故か変態キャラにされたりも。

◆E・本田
豪胆なお相撲さん。こちらも変態キャラになる事が多い。

◆T・ホーク
「動物大好き」なところを強調。そして何故か格闘家揃いのキャラ勢の中でも最強の戦闘力を持っており恐れられている。

◆D・J
本編では「ミュージシャンとしてよりストリートファイターとしての方が有名」と言う設定だが、何故かミュージシャンとしての自分を売り込みたがり、CDの宣伝をしたりしてる。そして何故か落語家の才能がある。

◆フェイロン
本編では俳優に飽き飽きしてると言う設定だが、漫画では俳優としての自分を売り込もうとする事が多く、自分の映画を宣伝したりしてる。

◆キャミィ
春麗から「キャピキャピした女の子キャラ」を引き継いだ感じ。また、春麗をよく「おばはん」呼ばわりして怒りを買っている。

◆サガット


ハゲ

以上。


とにかく、彼のハゲネタは今作の象徴とも言える。

「ハゲましておめでとう!」

「ああ!ハゲマルドンか!」

「隕石だ!」
「ハゲたおっさんを直撃したぞ!」

ハゲネタが沈静し始めた頃からシャドルー唯一のツッコミ役を確立させた。

◆バルログ
ナルシストさを強調されており、サガットに色目を使ってると見せて、彼のハゲ頭に映った自分の顔にうっとりしてたりした。

◆バイソン
算数が苦手と言う設定から頭の悪さを強調されており、大抵はバカさ加減をネタにされる。

◆ベガ
何故か幼児退行しており、オモチャで遊んだりしてる。また、本田やザンギエフと並ぶ変態のおっさん。

◆豪鬼
「うがー!」だとか「がー!」とか喋るケダモノにされてしまった。




追記、修正は、ロックマン、ガンダム、餓狼伝説、ストリートファイターで育った方がお願いします。

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