レッドの手持ち(ポケットモンスターSPECIAL)

登録日 :2010/11/02(火) 09:43:35
更新日 : 2017/05/30 Tue 21:10:49
所要時間 :約 6 分で読めます




ポケットモンスターSPECIAL』の登場人物レッドの手持ちポケモン一覧。


レッドが旅に出た当初はニョロ、フッシー、ピカの3体が主な主力で他は間に合わせで捕獲したポケモンを使用していた。
中盤からメンバーが充実していき、現在のベストメンバーになった。

ポケモンリーグ・チャンピオンの手持ちだからか、ダイヤモンドの好きなロボットアニメ『タウリナーΩ』内で隊員のデザインに採用されている。


当初はニックネームを付けてなかったが「いつまでも種族名じゃよそよそしい」という事で付けられた。……あれ、どうしたのニョロ?
時期的にシオンタウン来訪時だと推測されている。

命名の法則は種族名を省略した単純な物。
ぶっちゃけ初めて見たら誤植かと思うような名前である。


【ベストメンバー】
ニョロ(ニョロゾ→ニョロボン
♂ Lv.80
特性:湿り気 性格:勇敢
レッドが幼い時から所有している幼なじみポケ。
サントアンヌ号でのマチス戦で海に落とされた際、クチバに伝わる「伝説の石」の力を受けて最終進化した。

進化当初こそ強かったけど中盤以降は「いけ! ニョロ!」→返り討ち→「あぁ! ニョロ!」が定番となった我らがかませ犬。

第5章では、自身の特性と格闘能力を駆使し、久しぶりに活躍する。
第6章でもゴールドのニョたろうとのコンビネーションにて、その強さを発揮。
あのかませだったニョロはいずこに……?


◆フッシー(フシギダネ→フシギソウ→フシギバナ)♂
特性:しんりょく 性格:おとなしい
元はオーキド博士が研究していたフシギダネ。
オーキド邸を訪ねた際に起きた騒動の中でレッドに懐いたため譲って貰った。

フシギソウまでは多数のこな技とはっぱカッターの火力で活躍していたが最終進化してからは小回りが利かなくなったためか、出番は激減。
最近ではラストの合体攻撃要員に落ち着いている。


第5章で草の究極技「ハードプラント」を習得。


◆ピカ(ピカチュウ)♂ 
特性:せいでんき 性格:なまいき
ニビシティでいたずらをしていた所を捕獲。公式メディアで絶滅直前の手足の短いメタボピカチュウ。

気難しい性格で、顔見知りのマサキにすら態度が悪いがイエローには簡単にデレた。
なぜかって?
そんなのイエローが可愛いおんにゃのこだからに決まってるじゃないか!

アニポケの影響もあってか、こっちでも出番や見せ場が多く、サカキ戦やミュウツー戦での決め手となった。

ニョロ「……」
フッシー「……」

第3章でイエローのチュチュ(ピカチュウ♀)といい感じになり、終盤では彼女との間にできたタマゴから息子のピチュ(ピチュー♂)が生まれた。
第6章で家族揃って電気の究極技「ボルテッカー」を習得していた。


◆ゴン(カビゴン)♂
特性:めんえき 性格:わんぱく
サイクリングロードで開催されたレース中、道を塞ぐように寝ていた所を捕獲。

その巨体とパワーは凄まじく様々な場面で大活躍する。
特に第3章では最高速で暴走しているリニアを正面から受け止め、抑え込むほど。
現在はレッドの手持ちで一番レベルが高いポケモン。
ただ、食費でポケモンリーグの賞金が消えたらしく育成にコストがかなり掛かる模様。


◆ギャラ(ギャラドス)♂
特性:いかく 性格:さびしがり
初登場は序盤。オツキミ山に向かう途中カスミと戦っていた。
元々はカスミのポケモンだったがロケット団に実験体にされ、凶暴化していた所をレッドの手によってカスミの手元に戻った。
中盤、レッドがなみのりのひでんマシンを手に入れ損ねた所、カスミと共に再登場。クラと交換してくれた。

ニックネームは本当なら「ギャラちゃん」だけど今や死に設定。
一応ゲームではXY以降の6文字NN解禁で日の目を見た。


◆プテ(プテラ)♂
特性:いしあたま 性格:せっかち
飛行要員。サカキに貰ったひみつのコハクから復元。
復元後すぐにファイヤー相手に競り勝つなど実力はなかなかの物。


【控え】
●ブイ(イーブイエーフィ)♂
特性:てきおうりょく(イーブイ)・シンクロ(エーフィ) 性格:おっとり

かつてロケット団に改造されたポケモン。エリカ達の要望でレッドが保護する形で手持ちに。

シャワーズ」「サンダース」「ブースター」に自由に進化・退化出来るチートだが自身にはリスキーな能力だったのと、
よりチームに有益な能力を持つプテの加入から控えになった。

これが原因でマサラはロケット団に襲撃される。
レッドェ……

第2章ではピカが抜けた穴を埋めるため再び手持ちに。
不安定だった進化能力を「伝説の石」の力でコントロールし、四天王シバとの戦いを制した。
第3章では進化能力はブイの体の負担を増してしまうため、それを封じるためエーフィに進化した。


◆ディグ(ディグダ)
タマムシシティ近辺で活躍したが、捕獲経緯は不明。イーブイ(サンダース)捕獲用に使われるも敢えなく撃沈。その後はおそらくボックスへ。

◆ニドリーノ
レッドが1巻にてゲットしたポケモン。その後は出番がないが、15巻にデータのみが乗った。ちなみにレベルは42。


◆クラ(クラブ)
ディグと同時期に参加。
こちらは秘伝マシン探索までは存在が確認されている。
グリーンと手持ちシャッフル中にはディグと共に活躍していたようである。

後にカスミのギャラちゃんと交換。
好きな人の手持ちを見てカスミは何を想うのか。

◆ウツボット
サファリゾーンにて遭難した際に、レッドを捕食しようとしたウツボット。
手持ち無しの絶望的な状況でレッドの機転により弱らせる事に成功し捕獲。
ニドキングに効く「どくのこな」が使える地味にスゴい奴。


◆サンド
ニビ博物館近くにて一度だけ使用。
レベルが低く、まともにダメージが与えられなかったがレッドの機転と発想で足場を崩す作戦にてブーバーを撃破。
捕まえたばかりなのに何故かとてもなついており、パタパタと尻尾をふっている。かわいい。


余談だがこの時、レッドの隣には地面を専門にしたジムリーダーがおり、彼にレッドの才能を評価させるきっかけの一つになることに……。

その他、グリーンからリザードン、ブルーからカメックスのカメちゃんを借りる事が時々あった。
特に別媒体ではレッドのエース=リザードンとされるものが多く、マイナーチェンジ版のタイトルが「ファイアレッド」ということもあってかリザードンとの絡みはしばしば描かれる。


○レッドのバトル傾向

戦う者だけにバトルセンスは所有者全員の中でもトップクラス。最初は頼りなかったが、ライバルのグリーンやロケット団ボス・サカキの戦い方を吸収することによって天性のトレーナースキルを開花させた。
……なのだが幼なじみ故の信頼が原因なのか、バトルで困った時や時間稼ぎの際、とりあえずニョロボンに頼る悪癖がある。1章中盤から役割を果たせないまま噛ませに収まることもあり、却ってピンチを強調するだけになってしまうケースも。

ライバルのグリーンとは真逆で、前もって作戦を立てて戦うよりも相手の戦術・戦法を直に体験した上で、
自慢の機転でそれを利用したり無効化し、大逆転するほうが得意。
その逆転の布石である台詞、
『いや、これでいいんだ』
は相手の不意を突いた一手を繰り出した時の決め台詞である。

しかし失敗するとそのまま押しきられて負けてしまうリスクもある(シバとの初戦)

この逆境からの大逆転は見栄えもするので、多くの読者が彼に憧れる要因の一つでもある。
レッドの本領発揮はピンチに追い込まれてから。粘り強く大逆転を狙うその戦い方は主人公に相応しい物である。
そういう意味ではゲームプレイヤーに近いものがあるといえるだろう。


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