アデル(魔界戦記ディスガイア2)

登録日 :2011/05/25(水) 08:41:58
更新日 : 2017/05/26 Fri 16:42:18
所要時間 :約 5 分で読めます






「それは俺の流儀に反する!」



アデル
CV:緑川光
日本一ソフトウェアのゲーム、魔界戦記ディスガイア2の主人公。
年齢は17歳。
袖無しのカッターシャツに赤いネクタイという服装をしている他、頬に特徴的な傷を持つ。

人間で唯一魔王ゼノンの呪いが効かなかった為、呪いにより魔物に変えられてしまった家族を元に戻すべく打倒ゼノンを志す青年。

性格は女とウソが苦手な直情で熱血漢タイプ。
基本的に何かを守る為に戦っているのだが、嬉々として戦うため、ロザリンドからは度々「戦闘マニア」と言われる。
女が苦手な理由は過去に エレノア という女預言者と一悶着あったかららしい。
内容は不明だが、漫画では『頬に傷を付けた張本人』とも。

また「手加減はしない」や「相手から逃げない」等の自ら多数の流儀をもっていてディスガイアシリーズの主人公らしく無いことから、ファンからは 「流儀厨」 なんて言われたりしてしまっている。
彼は悪くない、出るゲームを(ry


しかしバトル性能は高い。

2では、固有技全てに炎属性が付いていたため、炎が弱点の敵には強いが、炎耐性の高い敵は少々辛かった。

しかし3では、「正々堂々」という、一対一の攻撃の威力が30%アップする魔ビリティを持っているため、最強技の「烈火武神撃」の威力がアップ。
仕様変更によって手軽に特殊技を強化できるのもあり、簡単に超火力を手に入れる事ができるようになった。

4では、属性耐性値を攻撃魔法の威力に上乗せする魔ビリティ「エレメントフォース」が、特殊技全てに有効になった。
アデルはデフォルトで炎耐性が75%あるため、正々堂々と合わせて烈火武神撃の威力が二倍に。

vitaで発売された3のリメイクでは、烈火武神撃の威力がSからSSに上昇。もちろんエレメントフォースも有効です。

2発売当時は馬鹿にされていたが、今では強キャラの一人になっている。


本編での活躍

いくら捜しても見付からないゼノンを倒す為、優秀な召喚士(サモナー)であるママが三年かけて集めた素材と家族の寿命を使い魔王ゼノンを召喚しようとする。

しかし現れたのはゼノンの一人娘を名乗るロザリンドであった。

アデルは契約により自分から離れる事が出来ないロザリンドを、父・ゼノンの元へ無事に送り返すと約束し、ゼノンを捜す旅をしていく。

元・ダークヒーローのアクターレや打倒ゼノンを試みる忍者修行中の雪丸、とある魔王の元を離れ魔王神の称号を得るためゼノンをブッ殺そうとする魔神エトナ達と出会いながら旅をするうち、『呪いをかけているゼノンは偽者ではないのか?』という疑問が生まれる。

そしてとある出来事でゼノンが偽者であることを確信したアデルは、様々な理由から偽者を倒そうと誓う。
上がりやすいWMは拳。
魔ビリティは【自分よりレベルが高い相手に与えるダメージがUP】。
固有技には全て炎属性がつく。また素手で殴ったり蹴ったりする為、WM的にも拳がオススメ。

尚、アデルはディスガイア3,4にもゲスト参戦している。(ロザリンドと共に。)
大半夫婦ってる。

以下ネタバレ


















「大事なのは血の繋がりじゃない、心の繋がりだ」

ロザリンドに散々『家族と似ていない』と言われるアデルだが、それもそのはず。
パパとママ、タローやハナコとは 血の繋がりが無い のである。

アデルの本当の両親は、親友であったパパ達にアデルを預け、必ず戻って来るという約束をした後帰って来ていない。

約束を果たさず、幼い自分を裏切ったままの両親を軽蔑したため、約束を絶対に守る事を心に誓っているのである。

以下更なるネタバレ

















アデルが何故悪魔にならなかったのか。
それはアデルが人間ではなく、純血の魔族、しかも魔王クラスの両親の子供のため。
元から悪魔であるため、呪いの影響を受けなかったのである。

アデルの両親・シュラとセリオンはヴェルダイムで人間として暮らす事を決め、ヴェルダイムにやって来た悪魔だった。
その時悪魔である自分達を皆が暖かく迎えてくれた事に感動し、ヴェルダイムに魔王ゼノンがやってきた事を知った時、愛する息子のアデルをパパ達に預け、ヴェルダイムを護るため、魔王ゼノンに挑んだのである。

結局は負けてしまい、記憶と感情を封印されゼノンの手下に成ってしまうも、ロザリンドと共にいるアデルを見るうちに、親の情が蘇っていく。

終盤まで自分達でもよく解らないままアデルを助け続けるも、ついに記憶を取り戻す。
しかしもうアデルと敵同士として対峙するのは避けられなかった。

最期は愛する息子にヴェルダイムを護れなかった罪を精算してもらい、約束を守れなかったことを謝罪する。
そしてゼノンを倒すことをアデルへ託し、我が子が真っ直ぐに成長したことと、そうなるように息子を慈しんで育ててくれた親友達に感謝の想いを抱きつつ、その生涯を閉じるのだった。

adl「ボ、ボク、プレネールさんのファンなんです!サインください!」は迷言




アデル「追記して、修正して、戦い抜くっ!そいつが、俺の流儀だっ!!」

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