OVER(ボボボーボ・ボーボボ)

登録日 :2011/11/07(月) 23:09:06
更新日 : 2016/12/19 Mon 23:05:36
所要時間 :約 3 分で読めます




漫画『ボボボーボ・ボーボボ』に登場するキャラクター。


長い銀髪と手足につけた複数のベルト、そしてケツ顎が特徴的な男。←ここ重要。訳は後述。

マルハーゲ(アニメではマルガリータ)四天王の一角で、その実力は 四天王最凶 とまで言われており、伝説の金属「オリハルコン」製の巨大なハサミ(複数所持)を武器にして戦う。
「ギギギ」 と笑う。


三バカが失禁する程の凶悪な見た目通り好戦的で残忍な性格。理性がぶっ飛んでもあんま変わんない。その一方でハサミに名前を書いていたりもするが……





以下、ネタバレ?












魚雷ガール仮の姿

胸部に六つの玉のようなものが存在し、これが全て光ると怒りのエネルギーが溜まったと見なされ 本来の姿 である魚雷ガール (女性) に戻る。 
その為かOVERは出身地がかつてヨーロッパの火薬庫と称されたあのバルカン半島(のどこか)であり、バズーカの直撃を受けても無傷だったりする。


……が、はっきり言って 完全に別人 として見たほうがいい。

まず女が男になっている時点で色々とおかしいが、注目すべきはその年齢。
OVERは25歳(実はボーボボより年下)なのだが、魚雷ガールは28歳と3つも年上である。誕生日は同じ(12月4日)なのに。

また、OVERに魚雷ガール時の記憶は一切継承されない(その方がOVERの為かもしれないが)。しかも魚雷ガールがOVERに戻る条件は なんとなく。
その為戦闘中に魚雷ガール→OVERとなると三つ巴の事態に。

「ずっと殺したかったぜ」
「(魚雷率ゼロだー!)」

「変身前と変身後」というよりも 「肉体ごと入れ替わる多重人格 と言ったところか。
変身の際に丸っきり別の人格、姿にすることは澤井がよくとる手法であり似た例に闇夜叉→サンバマンなどがある。


因みに、何故かところ天の助を異常なまでに嫌っている為、彼が関わると怒りのエネルギーが溜まりやすい。

「殺してやるぞ天の助」
「何で!?何で俺なの!?名前覚えられてるし!」

もっとも天の助は登場人物ほぼ全員から嫌われているキャラクターなのだが。



そんなOVERだが、実は四天王になる以前は カリスマ植木職人 だった。しかも彼の特技は新聞紙で何かを作ることと実に無害。
加えて彼の直属の部下である必殺五忍衆が三バカ文明+ロリショタで構成されいる為(しかも1人は「この(OVERの)城で生まれこの城で育った」と発言)、一部では「実は面倒見がよかったりするのでは?」と邪推されていたりする。
まずあり得ないと思うが、魚雷ガールも世話好きな教師キャラであることを考えると……

しかしGBAのゲーム「激闘ハジケ大戦」では一度は五忍衆を見捨るが修行して強くなった五忍衆に対して「悪かったな、もう修行さぼるんじゃねーぞ」と再び五忍衆を認めるシーンがある



◆極悪斬血真拳


OVERの場合、ハサミで斬る・突き刺す・斬撃を放つ。それだけである。しかし攻撃速度は速くスーパーの力を得てパワーアップしたボーボボでも回避は不可能。
アニメでは規制の為か 天の助を切り刻む以外では ハサミから紫色のエネルギー弾を放つようになった。
因みに技名に果物の名前が多いのは、OVERが果物の名前をイカすと思っている為。

ザクロ
真っ二つにする。

カボス
微塵切りにする。

アボカド
回転しながら切り刻む。

デスサイズ・カッター
縦横無尽に走る斬撃を放つ。




追記・修正はOVERを五年二組に編入させてからお願いします。

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