カラオケ(龍が如く)

登録日 :2011/06/16(木) 23:27:58
更新日 : 2017/09/28 Thu 14:42:42
所要時間 :約 7 分で読めます




龍が如くのゲーム内に含まれるミニゲームのひとつ。
3より登場し、以後クロヒョウシリーズを含む全作に搭載されている。
維新には舞台となる時代的に欠場かと思われたが、歌声酒場と名前を変えてまさかの続投。
但しクロヒョウシリーズは容量の都合である程度簡略化されている。

プレイするにはマップ上にあるカラオケ店に入店し、料金を支払った後、カラオケをする事が出来る。
同伴者と一緒や、キャバ嬢を呼び出すことも可。
(1人2曲500円、単独時は延長可能)

ルールは画面上に表示されたボタンをタイミングよく押していくリズムゲーム。

ちなみにプレイヤー側が応援の立場になる際、

○でタンバリン
□でマラカス
×で手拍子
△で合いの手、掛け声
となっており、プレイヤー自身も本当に応援している気分になる。

そして歌も、豪華声優陣のガチっぷりやキャバ嬢の熱唱などがとにかく凄い(一部酷いキャバ嬢もいるが)。
さらにボタン入力が上手くいけば、歌い手が大きく映しだされるスポットライトモードが発生する。
その為、プレイ中はテンションが上がる事間違いなし。


コンプリート条件は"1000点中、900点以上のランクであるカラオケの龍を取得する事"である。

高得点目指して頑張りたいところである。




が、大抵の人はおそらく 初見でカラオケの龍は、そうそう取得出来ない

なぜなら、この龍が如くのカラオケは………





"△の合いの手が腹筋を積極的に壊しにかかる"

からである。


例えば、カラオケに収録されている、遥の持ち歌の "きっとChange myself" の場合、



遥「きっと無理〜叶うはずも〜ないなんて〜決めつけて〜」




桐生 「L・O・V・E ラブリー、ハルカぁー!」


と、普段の桐生ちゃんからは考えられない合いの手のテンションに、大半のプレイヤーがポカーン(゚д゚)←こうなり、たちまち爆笑の渦に巻き込まれる事になった。

さらに、シリーズにもよるがクリア後の衣装チェンジした状態もしっかりとスポットライトモードで反映するので(例外あり)場合によっては レスラーマスクを被って演歌を歌う桐生ちゃん という妙ちくりんな光景が繰り広がる上、単独時に使用中キャラの持ち歌ではない歌を選曲した場合、応援の練習をする形になるが、 機械音声(ちなみに歌い手の名前は響希アイ)に合わせて、桐生(または別のキャラ)が歌わず、ただ黙々と合いの手やタンバリンを鳴らしたりする光景はもはやカオスの極みである
取りたい人はテレビの音声をミュートにするなりイヤホンをぶっさすなりして音を消すといくらかやりやすい、かもしれない。

ちなみに龍が如く0では自分の持ち歌でない歌を歌おうとすると、カラオケの女性従業員がその歌を歌ってくれる仕様になり、キャバクラにお金を注ぎ込まずとも歌と合いの手を楽しめる。


以下、各歌の特徴(一部除く)



〜神室雪月花〜

桐生(cv:黒田崇矢)の持ち歌である演歌。ガチ熱唱。
この歌は、神室町の寿司屋で流れていたりする。
さらに、龍が如く2のサブストーリー"演歌横丁"で近松という人物が歌ったりする。



〜きっとChange myself〜

遥に捧げるロ・マ・ン・ス~♪

遥(cv:釘宮理恵)の持ち歌で 多くのプレイヤーの腹筋をぶっ壊した歌
伝説の龍も釘宮病には敵わなかったのか…
ちなみに龍が如く4では隠し曲になっており、ミニゲームの"格闘家をつくろう!"で同名のスキルがある。



〜Machinegun kiss〜

桐生の持ち歌。龍が如く4から追加。
スポットライトモードの演出が無駄にカッコイイが、見ようによってはシリアスな笑いが込み上げて来る。 矢沢永吉?
桐生が若い時にでも流行っていた歌なのだろうか?
5では品田の持ち歌化。桐生ちゃんとはまた違ったベクトルの笑いがこみ上げる。
ちなみに桐生と品田のバージョンを同時に流すとわかるが、両者でキーが若干異なっている。



〜神室純恋歌〜

龍が如く4から追加された曲。デュエット専用。
秋山(CV:山寺宏一)と花ちゃん(CV:平野綾)のデュエットは あまりにもガチ なので是非一度聞いてほしい。 これぞスカイファイナンスの本気。
またOFTHEENDでは郷田龍司も歌う。




〜GET TO THE TOP!〜

天誅かまそう!燃えたぎるこのSoul!世界見下そう!頂へGo!

OFTHEENDにおいて、一気に知名度を上げた歌

龍が如く4から追加された曲。遥の持ち歌である。

OFTHEENDでは 真島の兄さんの持ち歌でもある
キーを滅茶苦茶下げた上に歌詞を無視してのフリーダム、どう見てもヒトカラのテンションじゃないテンション、スポットライトモード時のヤクザイル、
そんな中で真島の兄さんが叫んだ ぶち壊したるでぇ〜! という言葉通り、 多くのプレイヤーの腹筋をぶち壊した
なお、真島の兄さんによるフリーダムすぎるアレンジは恐ろしいことに 全て宇垣秀成氏のアドリブだったりする



〜ばかみたい〜

龍が如く5から追加された曲。桐生、秋山、冴島(cv:小山力也)の持ち歌
しっとりと哀しげなバラード曲。故に衣装によってはコントにしか見えなくなる。
またスポットライトモードの1シーンに写真を見て哀しむシーンがあり、その写真が歌う三人共に違うのだが 全員その写真の被写体がどこかおかしい。
まず 桐生は3から出ている マメ(犬) 冴島は 曽田地康夫とのツーショット 秋山に至っては何故か ホームレス時代の自分 という斜め上すぎるチョイス。
更に5からはついに 遥も合いの手ができるようになってしまった。 (流石に桐生ちゃんらと比べて大人しめではあるが)



〜サタデーナイト☆ラヴァー〜

ガン!と一発かましてきましょう Non-stopだぜこのSaturday night!(早口)

キャバ嬢の専用曲。
歌としてはノリノリでポップな歌だが、やはりここでも△が猛威を振るう。
ただでさえテンションが高い上に、桐生ちゃんの本気の早口合いの手が入る。
よく舌噛まないなと思える、声優の凄さが伝わる歌。
なお歌としても沖縄のキャバ嬢、土屋美佳の熱唱が上手いこともあり人気が高い。他のキャバ嬢? アーアーキコエナイ
またOFTHEENDでは郷田龍司がこの歌の合いの手を入れるが、桐生に負けない早口ラップを繰り出しプレイヤーの腹筋を壊しにかかる。



〜意地桜〜

幕末を舞台にしたスピンオフ作品である維新!での曲。斎藤一(桐生)の持ち歌。
こちらは時代がかった歌謡曲。そしてこぶしをきかせたガチ熱唱。
その哀しくも力強い歌詞は一部では社畜の挽歌なんて呼ばれてたりする。
ちなみにスポットライトモードのラストでは2本大根を勢いよく引き抜いてからキャッチして決めるシーンがあるが、その時のポーズがどう見ても桐生一馬之介



〜故郷に錦を飾るべし〜

上げろよ勝鬨 気張れよ永倉ァ!

維新!での永倉新八(冴島)の持ち歌。
これまた時代がかった曲。勇ましい曲調から「軍歌」なんて意見もある。
スポットライトモードがちょっとした物語になっており、最後は 無茶しやがって・・・ 的な演出だがもちろん死んだわけではない。
あと斎藤(桐生)の合いの手がどことなくケンカ腰である。



〜さむらい音頭〜

骸街だ!

維新!での 沖田(真島)の兄さんの持ち歌。
歌詞改変なんてのはもはや序の口で
  • 当たり前のように前奏にアドリブ
  • 仮にも新撰組なのに平然と「幕末」と歌う
  • 音程を無視しての奇声、果ては 歌詞を忘れ、少し後に思い出して斎藤(桐生)に合いの手でツッコまれ呆れられる というコント
  • お馴染みやたら甲高い笑い声
  • スポットライトモードでの暴れっぷり
極め付けは 最後の方は合いの手であるはずの斎藤の方がまともに歌っている というまさに彼らしさ全開の曲に仕上がっている。
幕末でも兄さんは兄さんだった。



〜はらぺこ日和〜

お前の作るぅ~♪メシこそ国宝~ぅ♪

維新!での遥の持ち歌。
「結婚宣言曲」とか一部で呼ばれており、歌詞が まんま結婚生活を営む夫婦 である。
もちろんそれだけに留まらずやはり斎藤(桐生)による△が猛威を振るい、とにもかくにも遥の名前を叫びまくる様は もはや病気の域。



〜阿修羅小町〜

Go to the Hell!

維新!での幾松(花ちゃん)の持ち歌。
ガチ演歌でCVを務める平野綾の本気が垣間見える・・のだがやはりここでも斎藤(桐生)の△が猛威を振るいまくる。
その酷さたるや シリーズ随一 との呼び声もあるほどで
  • 何故か常に英語がかっている
  • 前奏でカウント
  • 突然 「行くぞーーーー!」 と謎の気合を入れる
  • 「俺の名は阿修羅ァ」と偽名を名乗る
  • 「芥川ァ!」「Go to the Hell!(英語)」 という時代設定の無視
  • 演歌調の謎ラップ
などに加え極めつけは 「俺の好きな川は鬼怒川ァ!」 という意味の分からない主張などとにかくやりたい放題で全く曲が頭に入ってこない状態に陥ること必至。
あと幾松(花ちゃん)は痩せている。



〜JUDGEMENT -審判-〜

N・I・S・I・K・I・錦!

龍が如く0から登場。
桐生の持ち歌でもあり錦山彰の持ち歌でもある。
時代設定がバブル期なのでどことなく懐かしさを感じるロック調の曲。 ぶっちゃけTHE ALFEE
0では遥が登場しないため、錦の歌に桐生が合いの手を入れる形になる。 要するに遥が錦に変わっただけで△の威力は健在。
あとスポットライトモードでは何故か柏木修がキーボートを弾いている。



〜24時間シンデレラ〜

龍が如く0から登場。
真島の兄さんの持ち歌。
これまた懐かしさを感じる男性アイドル曲。 ぶっちゃけ光GENJI
狂犬ぶりはまだ発揮されてない頃なので大人しく爽やかに歌う。 ただ曲が曲なのでちゃんと腹筋は壊しにかかっている。
しかもスポットライトモードでは ギラギラした衣装に髪飾り、そしてローラースケートを履いてダンスをする。 やっぱり光GENJIじゃねぇか!

Tonight 〜resturt from this night〜


龍が如く 極 で登場した新たな桐生の持ち歌。「0」から今作にいたるまでで変わり切ってしまった桐生と錦山の関係をなぞるようなタイトルと歌詞に加えて、スポットライトモードでは次々に「0」における二人の姿が映し出される等、今作屈指の涙腺崩壊であり、笑いではなく涙でボタン入力がしづらくなることは必至。


〜Like A Butterfly~

生まれ変わるのさBorn again Let's Fly high Like A Butterfly


龍が如く6から登場。キャバ嬢の持ち歌。
某峠バトル漫画の主題歌を彷彿とさせるロック系の曲調だが、今作でもやっぱり桐生一馬(48)の合いの手は猛威を振るう。
冒頭で「もう止められないぜ!」と叫んだ後、キャバ嬢が歌い出す前に 上記ラップを挿入。 しかも上手い。
その後も事あるごとにラップを入れてくるのでここまででも十分面白いが、本番はスポットライトモード。
今作はより一層演出が強化されており、よりミュージッククリップのような映像が流れる

ゴツいグラサンをかけた桐生がサビでも思いっきり出しゃばる上、ラップ部分ではカメラを独り占めする。
そしてラストはキャバ嬢とペアで並んでキメる。
桐生の見た目のインパクトに加え終始(しかも後半になるにつれ)ラップがうるさいので、歌が全く入ってこないこと必至だろう。

ちなみにPVで桐生がノリノリで「チェケラ!!」と言っていた映像はこの時流れる。



これらの曲は実際のカラオケ機種にもいくつか配信されており、JoySoundのアニメクリップでは、ゲーム中の映像が流れる。
興味のある方は是非歌ってみよう。


確認済み配信曲(主にJoySound)


神室雪月花
Machinegun Kiss
きっとChange myself
乙女色mylife
神室純恋歌
※rain drops
※GET TO THE TOP!
GET TO THE TOP! 真島ver
ばかみたい
ring
Rouge of Love
意地桜
さむらい音頭
故郷に錦を飾るべし
はらぺこ日和
阿修羅小町
JUDGEMENT -審判-
24時間シンデレラ

※は、配信されてはいるがアニメクリップが存在しない曲。


あと、GET TO THE TOP! 真島verのアニメクリップの映像では席に桐生ちゃんがいる。



ちなみに、OETHEENDの予約特典の「龍うた」に「〜Get To The Top!情熱的だよ全員集合mix〜」というリミックスがある。
「GET TO THE TOP!」を遥が歌い、それに合わせて情熱オールスターズの合いの手があるというもの。

内容は 中学生の女の子 が歌っている中、 すぐ後ろでおっさん4人がオタ芸をしている というものである。

しかも、中には遥の歌に完全に聞き惚れている発言まで飛び交う始末。

秋山「俺には天使に見える…」
龍司「天使のような歌声や…歌は…ええもんじゃのぅ…」
真島 「アカン惚れてしまいそうやぁ(*´∀`*)」


お い 誰 か 止 め ろ


龍が如く5の予約特典「龍うた」でも「KONNANじゃないっ!-情熱的だよ全員集合mix-」というリミックスバージョンが収録されている。
一番カオスな真島の兄さんがいないということである程度落ち着いたものになるだろうと思ったが、 そんなことは全くなく
むしろどことなく テンションの高さ等が悪化した きらいがある。

桐生「タクシータクシー!」
冴島「おーぅ るーじゅおぶらーぶ!」 (曲が違う)
品田「ははっ俺ゴミのような存在(泣)」
秋山「残高もFutureも無い!」


 合 い の 手 の 極 み



追記、修正は合いの手をしながらお願いします。

龍司「追記、修正せな…」

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