シコる(テニス)

登録日 :2011/07/04(月) 17:11:16
更新日 : 2016/10/19 Wed 13:43:04
所要時間 :約 2 分で読めます





シコるとはテニス愛好家の間で流通している用語である。


しつこく粘る。と言う意味である。


あれをシコシコして気持ち良くなる訳ではない。
また、ひたすらシコるテニスプレイヤーをシコラーという。

プロでいうヒューイット、テニヌでいう海堂薫はその典型だ。


ソフトテニスでいうシコラーは、ひたすらロブで前衛にさわらせず、後衛を振り回すプレイヤーを指す。
硬式テニス、シングルスでのシコラーになるには以下の準備が最低限必要だ。

(1)決してミスらない安定したストローク

(2)長期戦でもバテない体力

(3)どんなボールでも拾える体力

(4)体勢が崩れても返しやすく、相手のミスを誘いやすいスライス

(5)相手を疲れさせる深いストロークと、トップスピン


上記の通り、どちらかといえばストローカーよりのテニスとなる。
地味で弱そうに見えるシコラーだが、やってみると意外とツラい。

失点は相手のエースではなく、ほとんどが自分のミスとなる。

そのせいで今日の自分は調子が悪いと錯覚してしまう。挙げ句の果てにはイライラしてしまったりもする。

大会では格下シコラーが優勝候補を喰ったりするのも良くある。
ではどうすればシコラーに勝てるか。

相手をネットまで引きずり出すのである。
謂わばシコラーはストロークの専門家。相手の土俵で勝負するのは得策と言えない。

しかし、ネットプレーすらそつなくこなす野郎も居る。

その場合は上の通りではいかなくなる。


かといってベースラインで勝負していては長期戦になりかねない。

なので自らネットプレーで勝負するのも良いかもしれない。
ただ、これでミスを犯してしまえば、それこそ相手の思うツボであるため注意が必要だ。



……ぶっちゃけ上手い選手はみんなシコラーの要素を持ってたりする。


追記、修正はシコり慣れてからお願いいたします。


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