アニエス・ブーランジュ

登録日 :2013/06/30(日) 00:16:10
更新日 : 2016/10/21 Fri 01:43:20
所要時間 :約 5 分で読めます




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「女の子には、甘いもの専用のお腹があるんだよ!」

画像出典:祝福のカンパネラ
©Windmil / ARES Inc.

アニエス・ブーランジュ(Agnes Boulange)とは、ういんどみるOasis制作のエロゲ―、祝福のカンパネラに登場するヒロインの1人。

CV:春山琴巳(PC版)水橋かおり(PSP版、アニメ)
血液型:A型
身長:150cm
スリーサイズ:76(A)/57/80
装備:みょるちゃん(木槌)
特技:器用さ・素早さ
弱点:体力・防御力
テーマ:A ray of sunshine!!


芸術の国ブランブリーズの出身で、相棒の猫型オートマタであるタンゴと共に各地を旅する自称「世界一の人形師」
その旅の目的は、「伝説の人形師」として名高い、いなくなった自分の師匠(メトレス)を探し出すことにある。


世界一を自称するだけあって人形、オートマタの知識とそれを用いた大道芸の腕前は相当な物であり、初登場の際もカリーナを特別ゲストに即興で自身の大道芸を盛り上げる程。
戦闘の際にも所持しているオートマタを駆使して前線で活躍する。


明朗快活で誰にでも明るく接して場を盛り上げてくれるムードメーカー的な存在。
一般的なブランジェンヌ(ブランブリーズの女性の意味。要はパリジェンヌみたいなもの)と同じで甘い物が大好きで、冒頭のセリフや自身の個別ルートでのクエストにもそれが反映されている。


ヒロインの1人であるオートマタのミネットは彼女の師匠が作り上げた存在で、彼女の動向を見守るためにクランOasisにのハウスに住み込むようになる。
他人の気持ちを察するのも上手く、事あるごとにレスターと周りの女性絡みのことで茶々を入れる一方で自身の恋愛感情については疎かったり。
個別ルートではそんな自分の恋心に悩む中で、本来はライバルであるはずのトルティア姉妹から助言を貰ったりもする。

以下、ネタバレ諸々含む。




















本名はアニエス・アルトワーズ。彼女が探している師匠のミゼ・アルトワーズとは実の母娘関係に当たる。
母親でもある師匠が「伝説の人形師」として有名なため、そのネームバリューから来る厄介ごとを避ける為にブーランジュ性を名乗っているとのこと。


明朗快活なムードメーカーとも上述したが、心の奥底には負けず嫌いで何でも1人で抱え込んでしまう繊細な本質がある。
自分は強くて明るい人間であると周りに思われており、弱い自分を見られたくない負けず嫌いな性格故に、常に優等生を演じて弱さを知られたくないというプレッシャーを抱えているのだという。
世界一の人形師という自称には1人でも大丈夫だからという、弱さを隠す自分のプレッシャーを和らげる為の決意めいた物も込められているとのこと。


長年連れ添っている相棒のタンゴもそんなアニエスのことを全て熟知しており、彼女の本質を知った人間が上から目線で
「本当は寂しかったんだろう?」といった感じの安っぽい同情をかけることを極度に嫌っているんだとか。


しかしレスターはそんな言葉をかけるつもりは全くなく、全てを曝け出してくれたアニエスと共に歩むことを誓い、自分も彼女に恥じない世界一を目指すことを決める。
そしてお互いに気持ちの整理を付けた上で、収穫祭の花火が煌めく夜空の下で互いに唇を重ねて晴れて恋人同士になる。


恋人同士になってからは妙にお盛んになり、レスターに抱かれた感触を思い出して自慰に耽る→それをレスターに勘付かれて そのままベッドイン なんて流れもあったりする。
あまり関係ない話だが、プロフィールの数値ではカップサイズはAとなっているがCGを見る限り どう見てもそれ以上はある。


しかし、しばらくの間恋人としての幸せを満喫している中で、収穫祭の一定時期にしか降らない筈の流星群が連日振り続けるという異常が感知される。
それに比例して起こるオートマタや晶石モンスターの活性化や異常発生という事態の中
このままエールの塊である流星群の異常発生が続けば、いずれは地上のエールが全て失われるという危険が予測されることになる。


アニエスは事態の収束を依頼されたOasisのメンバーと共にミゼの家へと赴き、彼女のメッセージと世界中のエールを管理するアーティファクト"天蓋の水車の"存在を知る。
そして敵であり、自分の兄弟弟子もあるアバディーンと彼の仲間であるアヴリルの協力もあって、アニエスはレスターと共にミゼのいる天蓋の水車の下へとたどり着く。


久方ぶりに娘と再会したミゼは、古代のアーティファクトである天蓋の水車には様々な異常があり、それを修理する術は殆どゼロに近く
自身の肉体をオートマタ化した上で、いずれ天蓋の水車を直す術が確立するまで、エールの維持の為に晶石モンスターを生み出し続けて平和な世を乱す魔王となる道を選んだことを語る。
しかしアニエスは、例えゼロに近い可能性でも自分達の為に今も戦い続けている人たちを見捨てることなどできないとし、その思いを胸にレスターと共に母であり師でもあるミゼへと挑む。


水車の防衛機能を十全に利用したミゼの圧倒的な力に苦戦を強いられるも、駆けつけた仲間たちとの協力もあってミゼを退けることに成功。
そしてレスターはアバディーンの協力もあって、天蓋の水車の一時的な修復を成し遂げる。


しかし行ったのは飽くまでも応急処置であり、それを絶えずに管理する存在は変わらず必要であった。よってミゼがそのままその役目を引き継ぎ、それに追従する形でアニエスも残ることに。
アニエスは本当は自分も一緒に帰りたい、レスターと一緒に居たいと涙するも、自分がいないとミゼに何かあった時いつまた大変な事になるかわからない為、敢えて自分から残ることを提案した。
そんなアニエスをレスターは優しく抱き留め、天蓋の水車を完全に安定させる手がかりを探す為に、いつか世界中を共に旅することを誓うのであった。


「うん、世界中を、一緒に旅しよう! 二人で!!」

「あははっ、冒険は、まだまだこれからだね!」




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