媚肉の香り〜ネトリネトラレヤリヤラレ〜

登録日 :2012/05/03(木) 15:26:04
更新日 : 2017/05/15 Mon 23:18:27
所要時間 :約 3 分で読めます




拓也と由紀。
二人は付き合って3ヶ月の恋人同士。
拓也は彼女と一緒に行く、卒業旅行の資金を貯める為、
乙葉の家庭教師として三澤家に住み込む事に。

『この家はどこかおかしい』

日を追うごとに狂い出す歯車。
三澤家の微妙なバランスに狂いが生じ、
不可解な出来事が拓也の周りに起こり始める。


2008年3月28日にelfより発売されたエロゲー。

近年落ち目だったエルフを再び持ち直してくれたとして、elfの復活作として人気が高い。

しかし、タイトルが見て分かるようにかなりぶっとんでいるので
敬遠している人が多いという不遇の作品。なぜこんなタイトルをつけた……。

ただし、全クリすればこのタイトルの意味がよくわかる。
さすが老舗メーカーelfといったところか、Hシーンがアニメーションという大変エロい仕様になっている。
アニメーションといっても、ヌルヌル動いてループするだけなのだが、これが結構エロい。
このシステムは他の作品にも引き継がれている。


シナリオもさすがと言いたい。昼ドラ顔負けなドロドロシナリオ。
終盤の展開に驚いた人は多いはず。これからやる人、途中の人は是非最後までクリアして欲しい。
とあるヒロインの一部のHシーンが神々しくて抜けないという声が続出中である。
ちなみにこのゲームのバッドエンドは強烈な鬱度を誇る。
とあるバッドエンドでは……もう……ね。


FDとして「媚肉の香り ネイキッド」がある。簡単に説明すると、ただの抜きゲー。
本編のHシーンを声無しで詰め込んだだけのゲーム。
それに番外編として「由紀の香り」「律子の溜息」が収録されている。

「由紀の香り」は本編の由紀エンドの後日談。
「律子の溜息」は律子とのifストーリーとなっている。
由紀、律子ファンは買いの作品
ダウンロード販売でこの2つのセットが販売されているので、
ネイキッドはやらなくていい人はこっちがオススメ。








キャラクター紹介。複雑である。
そして年齢が設定されているという珍しいエロゲー
※声優は非公開

三澤乙葉 18才
三澤家の現家主、松太郎の前妻の冴子の娘。
一流大学合格のため主人公から勉強を教えてもらっている。


進藤由紀 19才
主人公の彼女。短大生。
主人公とは運命的な出会いをしたと言っている。
彼女のHシーンは進行上不可避である。


三澤香織 25才
松太郎の現妻。乙葉の義母。
律子からいい目で見られていない。
主人公の癒し的存在。彼女のHシーンは作品中一番多い。


叶律子 年齢不詳
松太郎の前妻、冴子の実妹
冴子の死後に三澤邸で同居する。


叶沙耶 19才
叶家の長女。病院の准看護士として勤務し、司法試験合格を目指す。
言動、行動がミステリアス。ゲームパッケージの絵の沙耶と主人公がキスしているシーンは作品屈指の名シーン。


三澤松太郎 60才
ぶっちゃけエロ親父。


叶隆司 19才
予備校に通う受験生。ニート予備軍。
いつも挙動不審な行動をする。
乙葉だけに心を許しているらしい。


沢木昭彦 45才
律子の前夫。松太郎とは犬猿の仲。
しつこく三澤家に訪れ、その度に律子に怒られる。


志田時江 65才
三澤家の家政婦。
無口でしっかり者。


南拓也 21才
主人公。大学生。気が弱く、喧嘩嫌い。
やたらとエロい思考を持っている。
バッドエンドではどれも救われていない。



余談だが、初期タイトル名が「彼氏の前で犯されて」だったそうな。
elfは本当に商売が下手である。


また、このゲームのシナリオライターである土天冥海は、
実はかの 蛭田昌人 ではないかという噂がある。

根拠が無いためただの噂でしかないが、
テキストを読んで古くからのエルフファンには引っ掛かる何かがあるのではなかろうか。

追記、修正お願いします。



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