登録日:2011/02/21(月) 07:16:29
更新日:2023/08/06 Sun 09:46:36
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coming next!
……そこは、哀しい町でした。
谷の底に見捨てられたような、哀しい町でした。
ヴァンの哀しい過去と、旅の理由を知ったのも、その町でした。
きっかけになったのは、レイさんです。
レイさんとヴァンは、見かけも性格もまったく違うのに、
最初からどこか似ている気がしました。
ふたりは、はじめて会ったその時から……。
Turn In next time for more action and adventure!
Are you ready?
俺にも夢があった…
一人の女と、平和に…穏やかに暮らしたい…そんなささやかな夢だった…
それをあの男が引き裂いた!
「自分に協力しない」という、ただそれだけでだ…!
【目次】
【人物】
長身痩躯を和風の衣装に包み、刀にも見える銃を腰に差した姿が特徴の青年。
長い金髪をポニーテールのようにまとめており、優しさを感じさせない冷たい眼差しを見せる。
本人同様、銃をメインウェポンとするヨロイ「ヴォルケイン」を操るヨロイ乗り。
ヴァンと似たような身の上で、本編以前に最愛の妻・シノを殺され、その仇である「
カギ爪の男」を追って旅をするもう一人の復讐者。
性格は冷酷にして冷徹。
ヴァン同様の復讐者だが、自分の復讐に周りを巻き込まずなるべく命は取らず、行く先行く先で騒動に巻き込まれながらも人助けをしてしまう彼とは違い、復讐の障害はなんであれ無表情に排除し、復讐の為には手段を選ばない。
ヴァンと違って非常に頭が切れ、必要ならば悲しみを押し殺し、妻の形見であり復讐の旅を共にした半身と言える愛機をすら自爆させ道を作り出す程。
ただし、最初の頃は協調性がない。徐々にデレていくが。
正に復讐鬼と言った存在でその冷徹さは出会った当初のヴァンですら戸惑いを隠せなかった。
その為、「どちらがカギ爪に復讐するか」という目的による競争心以上に、生理的にヴァンとは反りが合わない模様。
レイ自身も「おまえの復讐は…随分優しいな」とヴァンの甘さを指摘している。
ただ元々はこのような冷徹な人間ではなく、ジョシュア曰く「昔は静かで優しい性格だった」とのこと。
妻が殺された事件を契機に人情を捨て、修羅となった事で現在のような性格を形成した。
障害の排除の為には弟を利用するなどと言い放つ場面があったが、復讐の途中再会した際には「お前は帰れ」と言い放ち自身の復讐から遠ざけようとしており、実際のところは兄弟の情は少なからず残っている。
ちなみに昔は弟を愛称である「ジョッシュ」と呼んでいたが、復讐の道を歩き過去を決別したという決意の表れから、現在は彼を「ジョシュア」と呼んでいる。
ジョシュアとは血の繋がった兄弟だが、外見も性格もあまり似ていない。
……のだが。
やはり血は争えないのか、弟同様のトラブルメーカー。
ラングレン家……
ちなみに復讐で性格が暗くなっている為か、「しりとり」を行うと暗い言葉ばかりが出てくる。
それをプリシラに「暗い」とはっきり言われてしまった。
……本人もちょっぴり気にしているようだ。
こんな性格だが、その実力は本物。
腰の銃や靴に仕込んだ拳銃などを駆使してヴァンと互角以上に渡り合える戦闘技術を持っている。
彼の使う銃はグリップが刀の「鞘」のような意匠をしており、その部分は弾倉であると同時に打撃武器としても使用できる。
そのため「侍みたいなガンマン」といったヴィジュアルであり、「ガンマンみたいな侍」であるヴァンとは対照的なデザインコンセプトとなっている。
ヨロイ操縦の腕も折り紙付きであり、レプリカヨロイで
オリジナル7を3機撃破している(しかも1機は視力を失った状態で)。
劇中、オリジナルをレプリカで倒したのはレイとヴォルケインだけである。
尚、復讐に走る以前、妻やジョシュアと共に過ごしていた頃の姿はEDで後ろ姿だけだが確認できる。
あの着流しのような服装も現在の着物のような服装も妻であるシノのコーディネートだとか。
【劇中の活躍(ネタバレ注意)】
ep.V(第5話)「ツインズ・ガード」にて初登場。
序盤から登場しヴァンと同様にカギ爪を追っている為、ちょくちょくとブッキングする。
当初からヴァンとは反りの合わず噛み合わなかったが、自分と同じ復讐者であるヴァンに「お前はあの子(=
ウギャーことウェンディ)を見捨てる事が出来るか?」と問いを投げ、それがヴァンに決定的な悪印象を持たせる事になる。
実は、様々な人脈と運に恵まれ、常にカギ爪について一歩先を行っているヴァン一行を尾行しており、ある意味彼もヴァンと愉快な仲間達の一員と言える。
中盤にはゾネットでカギ爪を発見し
オリジナル笑顔を見せ銃を向けるが、カギ爪の強運によって偶然の連続や兄に人殺しをさせたくなかったジョシュアの邪魔でその尽くを防がれてしまう。
しかも当のカギ爪は自分はおろかシノの事すら覚えておらず、直後呼び出したヴォルケインを見てようやくシノの事を思い出すものの
「彼女の技術は私の夢の一部になっている」「彼女は私の中で生きているのだからあなたの復讐はおかしい」と素で言い放ち、レイをブチ切れさせた。
そして最後の手段として心中覚悟でカギ爪を殺そうとしたものの、それもミハエルと
ファサリナに阻まれ、仕留めることは出来なかった。
その後もカギ爪の情報を得ようとヴァンと組んで
カロッサとメリッサと戦い、これを撃破。
しかしメリッサを殺されたカロッサが怒りに任せてジョシュアを狙ったことで一瞬反応が遅れ最期の攻撃を受けてしまい、その際受けたダメージが元で
ガンナーの命とも言える視力が著しく低下してしまう。
更にその次の戦闘ではファサリナのダリアにヴォルケインの両腕を破壊されるという痛手を受けてしまう。
それでもなお無理をして一人で行動していたが、接触を図ってきたジョシュアや亡き妻の面影を持つユキコの説得でヴァン達に協力することになる。
一応「互いを利用する」という建前ではあったものの、弟をはじめこれまで拒んできた他人との交流を取り戻した影響か、次第に復讐鬼として以外の表情を見せていき、ヴァン一行を指して「バカぞろいだ」と冗談めいたことを口にするまでになった。
そして、サテライトベースを失い死にかけているヴァンと対峙し、どちらも自分が復讐を果たすと譲らず決着をつけようとするも両者とも体調不良で勝負にならなかった。
だがそんな状態にありながら譲らない姿勢、そんな男を愛してくれた妻、そして彼女たちが遺した互いのヨロイを認める言葉を交わし、二人の男は別れる。
決戦の日。
仲間達が倒れていく激戦の中、ファサリナのダリアと再戦。
カギ爪の夢に盲目的に傾倒するファサリナに対し怒りを見せるレイはヴォルケイン改の猛攻でこれを圧倒し、弟からのバックアップも手伝って遂にダリアを退けた。
そして、兄を止めるのではなく、復讐を終えてちゃんと生きて欲しいと願うジョシュアの言葉に「俺はシノの死という現実を受け入れられず復讐という道へと逃げた」とこれまで隠していた本音を吐露し、
全てが終わった後は亡き妻と向き合い、昔の自分へ戻る事を誓う。
だが、自分自身の決着のために弟を死なせるわけにいかなかったレイは不意打ちでジョシュアを気絶させてホバーベースから降ろし、単身生誕祭の場に突入。
立ちはだかる敵を引き付けるため愛機たるヴォルケインすら囮にし、警備の兵士たちを倒して階段を上り遂にその頂上、カギ爪の元へと辿り着く。
しかし既に限界に来ていたレイの視力では狙いが定まらずいくら銃を撃ってもカギ爪に当たらない。
そして「夢を叶えるまで自分は死なない」と信じレイの攻撃を意に介さないカギ爪は「自分の夢」を高らかに謳いバースデイに乗り込もうとする。
だが、目前に迫ったレイはカギ爪に問う。
夢を
ん?
夢を奪われた者は、どうなるか知っているか……?
はぁ?
どうにもならない……決して埋まらない苦しみに……怒りに……悲しさに……
心と身体を苛まれるんだ……!
それが、どれ程苦しいか……
レイの夢……
それは「愛しい人と静かに暮らしたい」という、本当にありきたりでささやかなもの。
そしてそれを奪ったのは、他人の夢を「矮小」と称して踏みにじり顧みようともしないカギ爪自身の夢に他ならなかった。
選べ!命を取るか、夢を守るか!
ん?何を…
(銃声)
夢を奪われた怒りを込め、レイは引き金を引いた。
カギ爪の男に向けて放たれた弾は、しかし振り向き様に動かした右手のカギ爪に当たり、あらぬ方角へと弾かれてしまう。
「残念でしたね」と軽い調子でレイを哀れむカギ爪。
だが、レイの不敵な表情が失意に沈むことはなかった。
不可解な言葉を告げられたカギ爪は、ふと思いついたように弾かれた弾丸の行方を追って振り返る。
そして次の瞬間、頭上から響く不協和音と共に、その余裕の表情は凍った。
その小さな弾丸は、カギ爪の男の夢=計画の要となる装置、その歯車の隙間に突き刺さり機能障害を引き起こしていたのだ。
そう、レイは外してなどいなかったのだ……
カギ爪の男から、夢を奪うことに成功したのだから。
次の瞬間、レイの身体をカギ爪の部下達が放った弾丸が幾度も貫く。
霞む視界、薄れ行く意識の中で、しかしレイは確かに見届けた。
カギ爪が初めて浮かべた、絶望の表情を。
ついに己の復讐が果たされたことを確信し、心からの快哉(かいさい)を叫ぶレイ。
自分を助けんと駆けてくる弟へ感謝を口にしたレイの体は階段から転がり落ちていった。
しかしその最期の表情は、穏やかな笑顔だった。
次に「目覚めた」時。
レイは海辺にある小さな家のテラスで椅子にその身を預けていた。
そして庭で洗濯物を干す最愛の妻は彼に問う。
起きたの?レイ
ああ、夢を見てたよ……
どんな?
悲しい夢だった……だけど、もう終わったよ
ひとりにさせて……悪かった
ううん……おかえり、レイ
苛烈な復讐という、レイの悪夢は終わった。
昔のような穏やかな表情を浮かべるレイは銃を置き、妻を抱きしめたのだった……
……ep.XXIV「夢の終わり」は涙なくして語れない。
間違いなくレイは『ガン×ソード』のもう一人の主人公であり、そんな彼を悼むようにep.XXIVのエンディングは特別な演出と曲になっている。
また復讐というテーマを見てもレイはカギ爪の「夢」を、ヴァンはカギ爪の「命」をそれぞれ奪うことで、その本懐を遂げている。
実際、いかなる時も余裕を崩さなかったカギ爪が、レイの行動に対しては言葉こそ冷静だが怒りと屈辱からか声は動揺しその手の震えを止められずにいた。
計画再開によって余裕を取り戻したあともレイの健闘を称え、ヴァンに「見事でした。彼がいなければ世界はとっくに変わっていたでしょう」と語っている。
カギ爪に死よりも尚深い絶望を与えたという点では「レイこそが真の意味での復讐を果たしていた」とすら言えるのかもしれない。
また、当初はレイの冷酷さを「人じゃない」と否定したヴァンだったが、カギ爪からレイが散ったことを聞いた際には「俺はヤツほど善人じゃねぇ」と返している。
これはカギ爪の命を奪えなかったレイへの、ヴァンなりの餞の言葉であるとも言えよう。
当然ながら、その死がジョシュアに与えた影響も大きい。
レイの行動はあくまで復讐という利己的な動機に基づいたものではあるが、結果的にはその命を賭して世界を守った形になっている。
ゆえに、当初はジョシュアも兄を喪った悲しみと失意に沈みこそすれど、決して怒りはしなかった。
しかしレイの決死の行動にも拘わらず計画が再開されるという事実を知った瞬間、あの温厚なジョシュアがついにマジギレしたのである。
変更なしって何だ!? それじゃ兄さんは、無駄死にじゃないか!
兄さんは、命を懸けてこの時間を稼いだんだ! 兄さんが居なければ、この世界は終わってたんだ!
兄さんの死は無駄じゃない……僕が、無駄にはさせない!
かくして、ジョシュアは彼なりのやり方でカギ爪への復讐を完遂させることとなる。
声優を務める櫻井氏が演じたキャラクターの中ではそれ程メジャーではないかもしれないが、氏の名演が十分に炸裂しているキャラクターである。
余談となるが、ep.XXIV予告ではウェンディがこれまでの記憶を振り返りながら、レイを以下のように評している。
……やっぱり、レイさんとヴァンはよく似てると思うんです。
見た目は正反対ですが……。
あの二人は、同じ目的と同じ悲しい過去がありますが、
そういうものとまた別のつながりがあったのかもしれません。
わたしには、それが何かわかりませんけど……
時々、羨ましく思うんです。
【ヴォルケイン】
レイが駆るレプリカヨロイ。
赤茶色の装甲と丸みを帯びた、ややずんぐりとした体躯が特徴。
射撃武器をメインとし、レイの技量も相まって非常に高い性能を誇る。
起動ワードは「サンクションズチャージ、ヴォルケイン」。
普段は「ジングウ」というドリル型コンテナで地中に潜んでおり、レイが足下に弾丸を撃ち込む等の合図をする事で地中から現れる。
地熱エネルギーを使用しており、地中では半永久的に活動できるという。
三連装ガトリング「トライガトリングライフル」、エネルギー拳銃「エナジーブリットキャノン」が主な武器。
ジングウからエネルギーをチャージすることで長距離狙撃が可能になる超高出力の「ロングバレルビームランチャー」も持っており、その威力はオリジナルシリーズの電磁シールドを正面から破壊してしまうほど。
更に機体を覆うボロ布状の「拡散マント」は光学兵器を拡散・反射させる機能を持つ(ビームを屈折させるだけでなく、複数回受けたビームを表面で偏向・収束させ一気に反射することまで出来る)。
その防御力は凄まじく、ネオ・オリジナルの内蔵ビーム砲は勿論上記のビームランチャーの高出力ビームすら捻じ曲げることが出来る。
元々は地下資源の利用研究の一環としてシノが造った物。
実は光学兵器を搭載した初のヨロイで、後にカギ爪一派が使う光学兵器はすべてヴォルケインの武装を元にしている。
カギ爪はその技術を求めて開発者のシノを勧誘したが、断られた為に殺害した。
総合的な戦闘能力はオリジナルにも匹敵し、ヴァンも「こいつは良いヨロイだ」と褒めるほどだった。
一度目のダリア戦で破損し両腕を失うが、ジョシュアの助力を得て改造され『ヴォルケイン改』へとパワーアップ。
レイの視力低下を補うため、全身至る所にこれでもかというほどの火器を搭載しており、凄まじい面制圧力を誇る。
最終決戦でブラッドクレイドルの大群を多数撃破、ファサリナのダリアとも再戦し死闘の末にこれを下す。
そして生誕祭の場へと突入する際、カギ爪への道を開く為に自爆し、その役目を終えた。
「許せ、ヴォルケイン…」
なお、決戦後は基地と共に海中へと没したが、ジョシュアは兄夫婦の形見であるヴォルケインをいつか引き揚げると決意している。
【ゲーム等の活躍】
初参戦。
だが復讐者のはずなのにヴァンと戦いたがるバトルマニアにされてたりカギ爪を追ってるはずなのにいつまでもシベ鉄の用心棒やってたりジョシュアとの絡みがなかったりカギ爪一派に負けておめおめと逃げた挙げ句
無敵団に拾われたり変な説得で仲間になったりカギ爪の止めをヴァンに刺されても割とあっさり引き下がったり…
ただ、ヴァンとの合体攻撃「ガン×ソード」のアニメーションは非常にカッコいい。
なお「ガン×ソード」の「ガン」はレイ兄さんの銃ではなくヴァンと共に旅をするウェンディの銃である。
『K』以来の参戦。
こちらはきちんと原作に準拠した性格になっており、カギ爪の止めをヴァンに守られた借りを返す形で譲るなど名シーンも用意された。
その代わり合体攻撃は無くなってしまったが。
ヴォルケインがマップアイコンのみの登場となっており、加入する際にはヴォルケイン改になっている。
拡散マントが無くなったがP属性のアサルトコンバットが追加。
長射程の武装が多く、主人公と並ぶロングレンジインパクトの獲得・使用筆頭候補。徹底すれば最も射程の短いアサルトコンバットでも発動条件を満たせてしまう。
それだけでなく、レイ兄さんのエースボーナスのおかげで常時アタッカー発動状態となるので、火力は相当なもの。
精神コマンドに関しても、加速・狙撃・突撃といったP属性無し長射程の武装と相性の良いものが揃っている。(『30』も同様のラインナップとなっている)
「先制攻撃」が『X』までの仕様だったらさらに利便性が向上したのだが…
基本的には『T』と同じ。
拡散マントが盾装備として復活し、ヴォルケイン改のカスタムボーナスに「
全ての武器の攻撃力+200」が追加された上に強化パーツでの攻撃力補強手段が増えたため、『T』以上に火力が伸びるようになった。
さらに、アップデートで追加されたEセーブEXのEN消費軽減率が70%→50%へと大幅に増加したことで、エナジーキャノンを通常攻撃感覚で使いまくるなんてことも可能になった。
相変わらずロングレンジインパクトとの相性は抜群。今回は
主人公機・
ゴールドフォー・
ジェイデッカー…と候補が増えているが。
今回は原作シナリオ終了後にもカギ爪と戦えるミッションが用意されているため、自らの手でカギ爪に引導を渡すことも容易になった。
ちなみにいずれの作品ともに死亡することなく最後まで生存している。
項目を……項目を荒らされた者がどうなるか知っているか…?
どうにもならない……決して埋まらない苦しみに…怒りに…悲しさに…心と身体を苛まれるんだ…
それが、どれ程苦しいか…!
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- 笑顔が素敵な人です(意味深) -- 名無しさん (2013-07-18 12:15:59)
- ジョシュアに毛布かけてるのを見つかった辺りは面白い -- 名無しさん (2013-11-24 21:30:21)
- 項目名見た時エヴァ関連かと思った -- 名無しさん (2014-02-13 00:09:22)
- 主人公、だよね -- 名無しさん (2014-02-13 02:12:37)
- 良くも悪くも真面目な人 -- 名無しさん (2014-10-02 13:43:37)
- 「ガン」についてはダブルニーミングじゃないのかねぇ、わざわざヴァンの「銃みたいな刀」と対になる「刀みたいな銃」を持ってるわけだし -- 名無しさん (2014-11-01 19:14:46)
- 死に際のやった・・・!の演技がやばい。さすが櫻井さんだと思った -- 名無しさん (2015-03-02 23:40:30)
- 一挙放送見たけどすまん、双子戦は笑えるシーンじゃないのににょきにょき下からフレームインする鬼畜鬼いちゃん砲が腹筋に悪かった -- 名無しさん (2017-04-27 00:50:17)
- 英語版の中の人は後のロイド伯爵。「Congratulations!」 -- 名無しさん (2021-10-03 04:25:36)
最終更新:2023年08月06日 09:46