ウーフーアイランド

登録日 :2012/01/06(金) 16:55:31
更新日 : 2017/07/12 Wed 15:37:22
所要時間 :約 4 分で読めます




ウーフーアイランドとは任天堂のゲームシリーズに登場する架空の島である。

宮本茂が発案した「アイランド構想」を元に作られた島で、島自体をキャラクターとして扱い、様々なゲームに登場させる予定になっている。

構造は、ウーフーアイランド本島とウェッジ島に分けられている。


□登場作品

  • Wii fit
初登場作品。ジョギング用のオリジナルコースとして登場し、この時は「ウィフィ島」という名前だった。
島の構造自体はこの作品の時点でほぼ完成している。

  • Wiiスポーツリゾート
本作品の舞台であり、本作から「ウーフーアイランド」の名が付けられた。
本島では11種目の競技が行われ、ウェッジ島ではゴルフをプレイすることができる。

  • Wii fit Plus
Wiiスポーツリゾートで名称変更された事により、こちらもウーフーアイランドに。
この島で行う新トレーニングとして、「サイクリング」、「セグウェイチャレンジ」等が追加された。

  • パイロットウイングスリゾート
ウーフーアイランドが初めて3DSに進出した作品。
フリーフライトモードではさまざまな観光スポットを自由に散策できる。


  • マリオカート7
遂にMiiシリーズ以外のゲームでの登場を果たす。
フラワーカップでは1番目に「ウーフーアイランド1」、スターカップでは「ウーフーアイランド2」として登場。
どちらもコースが長いため、1周のみでゴールになるセクション方式となっている。
BGMはWiiスポーツリゾートのタイトル画面のアレンジ。

「ウーフーアイランド1」では島の周囲を走る。ルートはWiifitのジョギングの島一周とほぼ同じ。
「ウーフーアイランド2」では山頂を登っていき、最後にグライダーで浜辺へダイブするコースとなっている。
他のコースと比べてアイテムボックスは少なく、カーブも殆ど緩いためドライブ感覚で走るようなコースになっている。
新コース枠を2つも使っている為、発売前に発表された時点でやや反感を買っていたが、発売後にゲームバランスに大きく影響を及ぼすバグショートカットが発見され、さらに評判を落とす結果になってしまった。
具体的には2セクション目通過直後の洞窟の横にある湖に飛び込みコースアウトすると、2セクション目のラストまでワープできてしまうというもの。
このバグはキャラクター、マシンを問わず、さらにキノコ等の加速アイテムも不要な為、誰にでも簡単に行う事ができてしまう。
これを一発で決められると、普通に走っている側はほぼ挽回が不可能になり、完全に(バグを)やったもの勝ちのコースとなってしまっている。
この後、「ウーフーアイランド1」でも上述のバグ程致命的ではないものの、コースアウトによるショートカットバグが次々と発見されている。
以上のことから、プレイヤーからは「バグだらけの島」「入水自殺の名所」と呼ばれ、本作の評価を落とす原因となり、この島に対する印象は一気に悪化してしまった。
「ウーフーアイランド1」「ウーフーアイランド2」どちらもバグを除けば良コースなのだが…





とか言ってたら、パッチが配信され、パッチを当てない限りネット対戦も不可能という仕様のため、多くのユーザーが歓喜することになった。

ちなみにバトルモードでも「ウーフータウン」というコースが登場しているが、こちら戦略性が高く人気のあるコースとなっている。

任天堂オールスターが共演するスマブラにもWii U版の2つのステージで登場。
片方のステージはパイロットウイングス。フライトエリア3から飛び立った飛行機が島を遊覧飛行している中飛行機の上で大乱闘する。
もう1つはウーフーアイランド。クルーズ形式のコースで島各地を巡りながら大乱闘する。
オレ曲セレクトでは意外な作品からの曲も選択可能。


□主な名所
【ウーフーアイランド】
  • デンガ・ナマンガ火山
  • 絶叫の滝
  • レッド・ゲート・ブリッジ
  • ダクリング湖
  • ジャイアント・キャンドル・ムヨーノ
  • テンカ・ウント遺跡
  • ホテル・シーサイド・スーペリア
  • パウダー・ホワイト・ビーチ
  • ラクダ岩
  • プライベート・ウィラ・コソコソ
  • クイーン・ピーチ号
  • ニュータウン

【ウェッジ島】
  • ホテル・ナインティーン
  • クラブ・ロック・ツインズ


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