真儀瑠紗鳥

登録日 :2010/01/24(日) 09:41:17
更新日 : 2015/09/07 Mon 12:08:28
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まぎる さとり



葵せきな作品の登場人物。




主人公・式見蛍の先輩として登場。


帰宅部部長を名乗る容姿端麗な黒髪美人だが、
「ニヤリ」という擬音の似合う不敵な笑みを崩さない、唯我独尊・傲慢不遜といった言葉がよく似合う傍迷惑な性格。
神様は信じていないがもし居るならその座を奪い取ってやるつもりらしい。

中学時代は猫を被って『周りが容姿からイメージする、お嬢様然とした真儀瑠紗鳥』を演じていたが、
星川陽慈経由で知り合った蛍に『中身と外見がちぐはぐで気持ち悪い』と指摘されて以降、周りを気にせず自分らしく生きることを決心した。

表面上は上記の通り我が道を行く人だが、人間関係には敏感で割と気も遣う。
また不意に攻撃されたり、役立たず扱いされると弱い。

(前略)第一話から蛍に好意を持っており、卒業直前は名前で呼びあう間柄(ぶっちゃけ両想い)だったが、
自分が蛍に依存していくことを恐れ、遠く離れた現守高校に進学。
後に蛍も同じ学校に進学するが、出会った頃の「私を先輩と呼ぶならお前を後輩と呼ぼう」関係に戻った。

メインキャラでただ一人霊能力がない。ユウの姿も最終決戦直前まで直接見たことがなかった。
これは完璧超人な彼女の数少ないコンプレックスでもあり、裏で日向輝から色々教わっていた。


最終的に蛍と結ばれない、二巻で作者に『佐鳥』と間違えられる、
同系キャラの紅葉知弦に胸で負ける、本領たるエイプリルフールで使ってもらえなかった……と、
実は蛍に負けず劣らずの不幸キャラ。

彼女が一巻で蛍と(無理矢理)交わした約束が常に話の根底にはあり、彼女がマテリアルゴーストの物語を導いたとも考えられる。
何にせよ彼女もまたマテゴには必要な存在である。




直接の登場はなく神無空が蛍の記憶を基に『成った』姿で登場。

予測していたとはいえ銃弾を指で挟んで止めるチートっぷりを披露。
また、帰宅部部長として『帰るべき場所を察知する能力』を持つことが発覚。




CV:小菅真美

肩書きは国語教師・生徒会顧問兼《スタッフ》。初出は二巻。

マテゴのラストで蛍に語った通り教師になっての登場。
何年後か不明だが相変わらず美人で胸は増量。ただし年齢関係は禁句。

癖の強い生徒会メンバーを手玉に取る最強存在。『趣味は嫌がらせ』発言から性格は変わってない様子。
特殊能力の絡まない今作では存分にその才能を発揮する。

……はずだったが、出番が少なくあまり目立てないのが最近の悩み。
アニメではほぼ全話登場、ラストの締めを飾ったが、初登場時のあのインパクトがなく、やっぱり空気。
放っとかれるのに弱い部分も健在。

一応教師としては優秀だが授業がすぐ脇道(マテゴでの経験談)に逸れるのが玉にキズ。
ケチャップピストルによるバトロワ『ケチャピ戦争』を起こしたことも。
桜野くりむとは顔を会わせるたび喧嘩になる。理由はどちらも「世界は私の物」と考えているから。
尚、「混乱した戦士ぐらい役立たず」とは真冬の弁。面と向かって言われてしょんぼりしていた。

帰宅部とは未だに交流があり、話の流れから神無鈴音は生徒会メンバーと出会った可能性がある。
さらになぜか最近ユウと接触があったらしい。『なぜか』の理由はネタバレになるのでマテゴを読むか、ユウの項目参照。

マテゴ以外にも世界の危機に何度か立ち会っているらしいが、毎回サブキャラ的ポジションだったとか。

『ある目的』のため《企業》に潜入し密かに生徒会をフォローしていた。
《企業》編ラストでは珍しく輝いている。



アニメ一期では大抵屋上でポッキーをくわえて空を見上げている。
彼女は何を見ているのか……。



もしかしたら……「彼」を見ているのかもしれない……。



【その他】

ブログにてタナトスを凌駕する人心操作術を披露。
またハム色名詠で帰宅部を喚ぶことができる。

絶海の孤島で殺人事件を解決したことがある。
その移動中、船から落ちた蛍を見て「マテゴ本編はまだ先だから死なん」とメタな発言をした。

生き別れの弟・神揮綾兎(みき あやと)がいて、セッキーナ公認の最不遇キャラ。

理由は色々あるが、最大の理由は

「お前、長編丸々一冊ボツって……」

「それは言わないで」

ゲーム、「生徒会の一存~DSする生徒会~」ではシステムを鍵=プレイヤーに解説してくれる。


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