登録日：2011/08/10 Wed 14:39:01
更新日：2020/11/01 Sun 04:01:24
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柳瀬詠歌（やなぎせえいか）
CV.小倉結衣
専用ED「冬の空の帰り道」
歌:はな
作曲・編曲:szak
作詞:SCA-自
一つ下の後輩で、分校の生徒会長を務める
しかし、生徒会室は本校にいる兄や涼達と同じ場所に統一されているので、放課後には会える。
兄である重耳の事を密かに想うが素直になれないツンデレ……とあるが、平然とゴキブリ扱いするような罵詈雑言の嵐に、
日常的に振る舞われる暴力と余り良い印象が無い。
ヒロイン一の貧乳である。
ネタバレ
重耳と詠歌は血の繋がった実の兄妹。
つまり、
実妹。
では、何故「義妹」扱いされているのかと言うと、二人は実の兄妹との
近親相姦で生まれ、世間体を考えた結果、「義妹」扱いされた。
つまり、
大切な事なので二回言いました。
非常に珍しい義妹と実妹を両立させた妹でもある。
実の兄に禁断の恋愛感情を抱きながらも、自分の中途半端な立ち位置に乱暴な態度を取り、深く関わらないようにする。
しかし、涼達の取り入りでついに結ばれる二人。
そして、クリスマスイブに、亡くなった両親の遺品が今になって二人の前に送られる。
それは、二人の子供達に贈るはずだったクリスマスプレゼントの二つの熊のぬいぐるみが入ったアタッシュケース。
そのアタッシュケースの表面には様々な言語が書かれていた。
……と、ここだけ聞くと劣化CLANNADに見えるが、そのアタッシュケース（とぬいぐるみ）が軽く2mを超える超巨大な代物で、両親が生きていて驚かす演出でしたというオチ。
更に言うと、上記のメモ書きはドッキリの為の演出。
最後まで近親相姦の背徳感や奇形児関係の話は余り出なかったが、エロゲーだから仕方ない。
蛇足だが近親相姦で奇形児が生まれるというのは間違い｡実はあまり関係なかったりする｡
さて、此処からが本番だが、彼女はエロい。
大切な事なので二回言いました。
表では優等生を演じているが、その正体は無類のオナニー狂。
重耳をオカズに毎日オナニー三昧。
重耳とのTo Loveるなハプニングが起きた時は一日に六回オナニーしていた。
流石に不味いと思いオナ禁するが、絶えられずに授業中に堂々とオナニー。
重耳と二人きりになった時は何をトチ狂ったのかオナニーの見せ合いをする。
重耳と付き合い出した時は、胤や紡もいるので遠慮する……かと思いきや、今度は毎朝重耳をフェラで起こす。
更に、重耳が訳あっていない時は学校で何度もオナニー。
とうとう、追い詰められた彼女は密かに集めていた1テラバイトの重耳のデータを全て破棄し、両手を縛って納戸に閉じこもる「兄さん断ち」を実行。
この時、彼女は血の涙を流しながら吐血していた。
終わった時は真っ白に燃え尽きていた。
しかし、終わった直後に重耳が現れたので、溜まった性欲を発散する為に朝までセクロスし続ける（休憩有り）
意味ねー。
トドメは、エピローグがヒロイン中唯一アフターストーリーではなく、オナニー集を見せつけるというもの。
……どんだけスタッフはこの娘のオナニーが好きなんだよ。
追記・修正お願いします。
- 再来年主人公の学校に行けると言ってたから３つちがいではなかろーか -- 名無しさん (2015-09-02 23:00:17)
最終更新：2020年11月01日 04:01
