ミスター・ブシドー

登録日 :2011/01/26(水) 21:56:03
更新日 : 2017/07/25 Tue 14:40:48
所要時間 :約 11 分で読めます


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たった1人の軍隊 みんな大好き アヘッド サキガケ アロウズ エースパイロット ガンダム ガンダム00 ガンダムと対等に戦える数少ないパイロット ガンダムライバルキャラ ガンダム仮面キャラ グラハ…… グラハム グラハム・エーカー シリアスな笑い スサノオ ゾロ ネタが多すぎてタグに困る項目 ネタの宝庫 ネタキャラ ネタバレ項目 ハム仮面 バック・ジャウアー バレバレ ブシドー ブシ仮面 マスラオ ミスター・ブシドー ミスター・ブシドー←迷惑千万 ライセンサー ライバル ロロノア・ゾロ ワンマンアーミー 中村悠一 乙女座 仮面 仮面の男 侍戦隊シンケンジャー 入魂 切り捨て…ごめぇぇん! 切腹丸 厨二 厨二病 収録が終わったら謝ります!作家が!土下座もさせて頂きます!作家が! 名言の宝庫 名言製造機 圧倒的存在感 地球連邦平和維持軍 声優の本気 好敵手 左利き 愛されキャラ 愛すべき変態 末吉くん 武士仮面 武士道 残念なイケメン 滝行 濃すぎるキャラクター性 翠眼 自販機 謎の男(笑) 軍人 迷走 金髪 間違った日本 陣羽織 黒田節


そうか……現れてくれたか。

自分が乙女座であった事を、これ程嬉しく思った事は無い……。





機動戦士ガンダム00』の登場人物。

CV:中村悠一
性別:男
誕生日:9月10日
星座:乙女座
年齢:32歳
身長:180cm
体重:62kg
血液型:A型
所属:独立治安維持部隊アロウズ
階級:不明(ライセンサー)

搭乗機



鬼の様な仮面で素顔を隠し、陣羽織風の改造制服を身に纏った謎の男(笑)。

その武士然とした容姿、時代錯誤とも思える言動から何時しか周囲から「 ミスター・ブシドー 」と呼ばれるようになった。

その為、登場時から本名を含めた一切の素性が不明である(棒)。

ユニオン領出身の技術士官ビリー・カタギリとは古くからの友人らしく、「 グラハ…… 」と危うく彼の本名と思しき名前を呼びそうになった。

司令部より独自行動を許可する免許を与えられたライセンサーでもあり、本人曰く「“ワンマンアーミー”…たった1人の軍隊」。
作戦中であっても傍若無人な振る舞いを崩さない為、カティ・マネキンの怒りを買った事も。

しかし、実力は組織の中でもトップクラスを誇り、上官の多くは彼に信頼を置いている。
ノベライズ版では、あのリボンズ・アルマークですら「 ガンダムと対等に戦える数少ないパイロット 」と評し、その実力を認めている程。

ガンダムに対しては異常なまでの執着を持ち、特に「二個付き」と呼ばれる機体を執拗に狙う。



【劇中での活躍】

アーバ・リントの推薦でカティの作戦に参加する。
この際「 肩に動力のある二個付きのガンダムは私が相見える。干渉、手助け、一切無用! 」と発言し、彼女の怒りを買っている。

「二個付き」を見つけると、猛スピードで接近し、斬りかかる。


その剣捌き…間違いない、あの時の少年だ。何という僥倖……!生き恥を晒した甲斐が……あったというもの!


この時の発言からガンダムというよりはそのパイロットである「少年」と呼ぶ相手に個人的な恨みがあったようだ。

相手の機体が不完全で戦闘中に機能停止した際には「 ならば斬る価値も無し!! 」と吐き捨て、作戦中にも拘らず帰艦してしまった。
また、オートマトンによるカタロン掃討作戦には「 興が乗らん! 」と不快感を示した事も。

その後は盟友のビリー・カタギリの元を訪れ、開発中の試作機を「私色に染め上げて欲しい」と頼み込む。
そして、完成した「マスラオ」を見て「 フラッグの面影が垣間見える。見事な造形だ 」と評し、アフリカタワーで少年を待ち伏せする。


邪険にあしらわれるとは?ならば君の視線を釘付けにする!


邪険にあしらわれた為、「奥義」を見せつけ、少年の視線を釘付けにし、強引に戦闘に入る。


斬り捨て御免ぇぇぇぇぇん!!!


しかし、仲間の増援により、またしても少年との決着をつける事は出来なかった。
その後は奥義に更なる磨きをかけるも、終止少年の温い戦いを見ているだけで、彼に落胆していた。そして……。



【台詞集1】

「そうか……現れてくれたか。自分が乙女座であった事を、これ程嬉しく思った事は無い……」

「AEUの作戦指揮官に、人革連の超兵まで招集か…。流石はカタギリ司令、対応が早い」

この動き……!手強い奴か!
その剣捌き…間違いない、あの時の少年だ。何という僥倖……!生き恥を晒した甲斐が……あったというもの!!

「反政府組織が……!私の道を阻むな!」

「フッ、手合わせを拒まれたか……」

という訳だ。今後、私の指示にも従って貰う。宜しいな?ミスター・ブシドー
断固辞退する
何?
私は司令部より、独自行動の免許を与えられている。つまりは“ワンマンアーミー”…たった1人の軍隊なのだよ
そんな勝手が…!
免許があると言った

「各機、ガンダムを迎撃する!」
私は抜けさせて貰う
「ミスター・ブシドー、何故!?」
興が乗らん!

肩に動力のある二個付きのガンダムは私が相見える。干渉、手助け、一切無用!
何だと?
良いではありませんか、大佐。ライセンスを持つ噂のミスター・ブシドー…その実力、拝見したいものです
御期待にはお応えしよう。しからば

ドライヴ2つのガンダムは任せますよ、ミスター・ブシドー
望むところだと言わせてもらおう……!

「射撃も上手くなった……!」

「それでこそだ、少年!!」

「歯応えが無い…手を抜くか…?それとも私を侮辱するか!?」

「ガンダム……引導を渡す!!」

「これは……?そうだ……これとやりたかった!!」

「何と、機体が万全では無いとは……ならば斬る価値も無し!!」

ミスター・ブシドー!いくら何でも勝手が過ぎる!
聞く耳持たぬ

やはり新型を開発しているか
グラハ……いや、今は“ミスター・ブシドー”だったね
勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だ
気に入ってるのかと思ったよ。ところで、今日は何の用だい?
貴官の開発主任就任の祝福
それは、それは
それと、試作段階のあの機体を、私色に染め上げて欲しい
フッ、どうやらそっちが、ここに来た本命だね。要望はあるかい?
最高のスピードと、最強の剣を所望する
合点承知。その代わり、確実に仕留めて欲しい。ソレスタルビーイングを
無論だ。私はその為だけに生きている
そういえば君のいる部隊、作戦行動中の筈じゃ……?
艦隊戦に興味は無いな
そこまで作戦を読んで……
心眼は鍛えている

「フラッグの面影が垣間見える。見事な造形だ、カタギリ……」

アフリカタワーでの出来事を知れば、必ず会えると信じていた!
退け!貴様などに構ってる暇は……!
邪険にあしらわれるとは?ならば君の視線を釘付けにする!とくと見るがいい。盟友が作りし……我がマスラオの奥義を!!
なっ、あれは……トランザム……?!

「隙ありぃぃぃっっ!」

「斬り捨て御免ぇぇぇぇぇん!!!」

私は純粋に戦いを望む!
戦うだけの人生!?
ガンダムとの戦いを!
俺もそうだ!
そしてガンダムを超える!それが私の―――!
だが今は―――!
―――生きる証だ!!
―――そうでない自分がいる!!

「えぇい、水入りか!粒子残量も少ない……。敢えて言うぞ、少年……!覚えておくがいい!」

機体の整備は万全だ。君の言う“奥義”とやらも更に磨きを掛けておいたよ。だから……
皆まで言うな!先刻承知だ

「とんだ茶番だ。あのような温い戦い……私の好敵手である事を拒むか、少年?ならば……私にも考えがある……!」

「お邪魔だったかな?」

私も同行させてください!グッドマン准将の許可は取ります
フフッ、好きにすればいい。私と准尉の機体についてこれるとは思えんがな




とんだ茶番だ。あのような温い追記・修正……私の好敵手である事を拒むか、Wiki篭り?

ならば……私にも考えがある……!




この項目が面白かったなら…グラハ


何度言えば分かる!?私はグラハム・エーカーではない!

言ってねぇよ!










以下はネタバレだ、少年!







良いのか……?







本当に良いのだな!?







その意気を良しとする!







誰もが気になるその正体は、







まさかの!











いや、モロバレやっちゅーねん!!!



少年=刹那・F・セイエイとの死闘を繰り広げ、傷を負いつつも生還したグラハムはホーマー・カタギリに戦う機会を与えてくれるよう直訴し、彼の下で武士道の修行を積んでいた。
恩師や部下を失い、フラッグファイターとしての矜持もズタズタにされ、刹那に指摘された自身の歪みと向き合う為に極みを求めた結果が何故かアレな侍であった。
こうして見ると、ホーマーも武士道の何たるかを理解してなかったらしい。
周囲から「ミスター・ブシドー」と呼ばれている事を「 迷惑千万だ 」とか言っているが、あの格好でそんな事言われても説得力に欠ける。
因みに、この発言からも分かるように 本人は別にグラハム・エーカーである事を隠しているつもりはない。
実際、 自分から「ミスター・ブシドー」と名乗った場面は無く 、刹那に対しても「 グラハム・エーカー 」と名乗っている。

マスラオをスサノオに強化後、ラグランジュ5にてリボンズの差し金でダブルオーライザー人質……ではなく物質(ものじち)にし、
正体を明かして果たし合いを望む。

ライセンサーである彼は特命が下った際にはイノベイド達の手足となって働かなければならない。
なお、ノベライズ版ではダブルオーライザーとの果たし合いの最中にいちいち剣戟の回数を数える変態っぷりを発揮。しかも 地の文に対してツッコミを入れていた。



剣戟はもはや何合重ねたかわからぬほどだ。

正確には、182回と言わせてもらおう!


真剣なる勝負の末敗北し、止めを刺すよう迫るも、刹那に「 たとえ矛盾を孕んでも存在し続ける事 」を説かれる。


武士道とは……死ぬ事と見つけたり……!


直後に自害しようとしたが、刹那の言葉を思い出し踏み留まる。

その後の消息は不明であったが、イノベイター勢力との最終決戦後は仮面を外し、「 グラハム・エーカー 」として旧友ビリーの元を訪れていた。



【台詞集2】

4年ぶりだな、少年
あの男は……!

貴様……!
少年。ガンダムを失いたくなければ、私の望みに応えて欲しい
何が望みだ?
真剣なる勝負を
何?
この私、グラハム・エーカーは、君との果たし合いを所望する!
そうまでして決着をつけたいか?
無論だ!私の空を汚し、同胞や恩師を奪い、フラッグファイターとしての矜持すら打ち砕いたのは他でもない、君とガンダムだ!!
  そうだとも……。最早愛を超え、憎しみも超越し……“宿命”となった!!
……“宿命”!?
一方的と笑うか?だが、最初に武力介入を行ったのはガンダムだという事を忘れるな!!
(この男もまた…俺達によって歪められた存在……!)分かった。果たし合いを受けよう!
全力を望む!

「これが私の望む道……修羅の道だ!」

ダブルオーライザー!
マスラオ改め、スサノオ!
目標を―――
いざ尋常に―――
―――駆逐する!
―――勝負!

止めろ!ルイス・ハレヴィ!
……ルイス?
そんな復讐が!
ルイス!
全力だと言った筈!

スローネが……!
ルイス!!
戦いに集中せんか!

「生きてきた……私はこの為に生きてきた……!たとえイノベイターの傀儡に成り果てようとも!この武士道だけは!!」

このままでは…!
埒が明かぬ!
ならば!
さすれば!
トランザム!!
トランザムッ!!

ここは一体……?私は既に涅槃にいるというのか……?
違う
……少年?
ここは、量子が集中する場所だ
何を世迷い言を……!?
分かるような気がする……。イオリア・シュヘンベルグがガンダムを…いや、GNドライヴを作った訳が……
何!?
武力介入はこの為の布石。イオリアの目的は、人類を革新に導く事……。そう、俺は……変革しようとしている……!
“変革”……?それが君が会得した極みだというのか……?

……ソレスタルビーイングが再び…
その折には、是非とも私に戦う機会を与えて頂きたい
……復讐か
私が求めるのは、戦う者のみが到達する“極み”……

「少年は、嘗て私に“歪みがある”と言った……だが、彼とて戦うことしか出来ない存在。だからこそ私は望む。君と戦う事を……」

その極みにある勝利を!!
勝利だけが望みかッ!?
他に何がある!?
決まっている!―――未来へと繋がる……明日だッ!!

「斬り捨て…御免ぇぇぇぇぇん!!!」

「白刃取りだと!?」

「戦え、少年……!私を斬り裂き、その手に勝利を掴んでみせろおぉぉぉぉッ!!!」

「何故だ…?何故止めを刺さん!?」

武士道とは……死ぬ事と見つけたり……!
(生きる為に、戦え……!)
くっ、武士道とは……ッ!



因みに、ロックオン・ストラトス役の三木眞一郎氏曰く「 グラハムは嫌いだけどブシドーは好き 」らしい。



【ゲームでの活躍】
前作からやっぱりこうなっていた。
それどころか、何を血迷ったのか自分からブシドーと名乗る。
曰く、「 既に(グラハム・エーカーの)名は捨てた 」らしい。
一応フォローすると、「 周りの兵士が遠巻きに(ミスター・ブシドーと)呼んでいた 」とか「 人は私をミスター・ブシドーと呼ぶ 」とか言ってるので、
グラハムとは呼ばれたくないし、ミスター・ブシドーでいいよ 」的なニュアンスではある。何故グラハムと呼ばれたくないのかは謎だが。
今回特殊台詞は減ったが前作には無かった藤堂、アルトに声付きで台詞がある。今作では彼が武士道を目指したのは藤堂の影響であり、
藤堂に師事すればちゃんとした武士道が学べたんじゃないかとよくプレイヤーに思われる。
前作ではゼクスに敬語を使っていたが、今作では態度がデカくなっておりゼクス相手でも上から目線と劇的な変わり様。まぁ、元々も8歳ほど年上なんだけど。
一方で、ゼクス共々、あのコーラを「 信念を持つ男 」と一目置いていた。これはコーラがカティの為に迷いを持たず戦う事から。
また、ifルートにおいてはスザクに「ナイトオブゼロ」と命名したのはブシドーである。
なお、刹那には「 あの男なのか… 」と 即正体がバレた 。破界篇でグラハムがしつこく絡んでたから仕方ないね。

藤堂には極みには至れないと言われたのに「 」のスキルを持つ。
……が、刹那のエースボーナスによって刹那が相手だと滅茶苦茶弱く、それでいて毎回刹那に突撃してくる為、刹那のライバルというよりカモと化している為、
( )」なんて言われる事も…。
挙句の果てに刹那側の専用の戦闘台詞が無い。ブシドーは泣いてもいいんじゃないかな。
おまけに上記のスザクに「ナイトオブゼロ」と名付けたシナリオではどう見てもスザクVSブシドーという展開になっているのだが、
ブシドーはスザクに目も暮れず刹那一直線。

劇場版設定の為登場はしないが、第1部終盤に於いて加藤機関(『鉄のラインバレル』の組織)が衛星兵器で地球を狙っている時に、
ハザードの策略で連邦軍が出撃出来ず、 「ミスター・ブシドーであれば出撃出来た」 皮肉な場面がある。

  • スーパーロボット大戦OE
グラハムが登場せず、いきなりブシドー状態。
それどころかとうとう「 ブシドーです 」等と「『第2次Z』でもそこまではやってねーよ」と言いたくなるような自己紹介を始めた。
挙句の果てにブシドーのまま仲間になってしまう。




編集しろ、Wiki篭り……!

項目を追記・修正し、その手に良項目を掴んでみせろおぉぉぉぉッ!!!

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