混黒高校

登録日 :2011/02/13(日) 16:51:10
更新日 : 2015/07/25 Sat 22:20:41
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こんぐろ〜♪ こんぐろ〜♪

ひびく〜めい〜せ〜い〜♪





パワプロクンポケットシリーズに登場する架空の学校。初登場はポケ13。
中盤まで主人公が在籍する高校であり、ライバル校でもある。

名前の由来はおそらく「複合企業」を意味するConglomerate。



ポケ13のストーリーが開始する前年度に合計11の高校を吸収合併する形で誕生。混黒本校・分校含めて1万人以上の生徒を持つマンモス高校となる。

混黒と合併して分校となった学校は開拓高校、海底高校、天空高校、神桜女学院、ほか7校。


校長の「競争あってこその成長、弱い者が強い者に勝っては誰も努力をしなくなる」という考えを全面に押し出しているため、実力至上主義の体制となっている。

そのため学業でもスポーツでも能力が低い生徒には風当たりが強く、才能のある生徒を分校から吸い上げ、逆にケガや落第点など能力の下がった生徒は見限ったように分校へと追いやっている。

校長はそれを『教育』として、悪いどころかむしろ生徒にとっても良い事だと思っている辺り尚更タチが悪い。



努力をして強くなり、それを誇示する事を第一に考えているため、分校の部活動は対外試合も許可されていない。
この実戦経験の差によって、体育祭トーナメントで決勝入りした分校チームを相手に完膚なきまでに叩きのめすほどに実力差が開いてしまっている。

さらに生徒の学費はほとんどが本校に回され、各分校には最低限の支給しかされていない。
そのため同じ『混黒高校』でも本校と分校ではあらゆる面で差が大きい。特に開拓分校とは雲泥の差。
神桜分校はもともとお金持ちのお嬢様学校であったため、混黒の主な財源となっているらしい。



本校ではドアや照明は自動、昼食はビュッフェ方式となっていて、入校や部屋の行き来にはカードを使った認証が必要とセキュリティも厳しい。
分校は本校より授業の内容も進み具合も違い、部活の環境も劣悪なため、分校へ『都落ち』した生徒が本校へ戻るのは難しい(毎年数人が本校行きを果たすので無理なわけではない)。
都落ちした生徒の中にはそれに絶望して逃げ出した人間もいる。



本編中は二年目の体育祭と三年目の地方大会決勝で混黒野球部と試合することになり、どちらも負けるとゲームオーバー。


二年目は餅田、三年目は場合によって雨崎優輝がエースとして登板する。
対策としては、モッチーは曲がり具合を見てからどちらかの変化球に狙いを定め、ユウキはストレート狙いでだいたい打ち崩せる。むしろ他のベンチ陣の方が打ちにくかったりする。
特にユウキはパワーAの強打者でもあるので早々に引きずり下ろしたい。


ちなみに二年目・三年目どちらでも、混黒に試合で負けると混黒高校の校歌をヴォーカル付きで聴ける。
開拓高校の校歌と違って一番しかないが、その歌い出しは耳に残ること間違いない。















以下ネタバレ
































実は混黒高校には13番目のキャンパスがあり、その名もズバリ『十三番高校』。
都落ちして逃げ出したり絶望した生徒たちを集めて危険な肉体改造を施している。

野球部監督ウ・ホンフーの 指導処置 の影響から部員は顔面が崩れるなどの症状も出ているため、正体を隠す意味合いも兼ねてホッケーマスクを装着している。


しかし混黒高校の合併から一年半後、冒頭で述べた実力主義による左遷問題をネタにされてやむなく開拓分校を分離決定。その半年後に開拓 校は開拓 校として独立を果たす。

さらにこれをきっかけとして他の分校でも反発が強くなり、十三番高校の危険的指導も明らかとなった事で合併した全校を分離。
十三番高校も廃校処分された。



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