立華奏

登録日 :2010/04/30(金) 18:16:58
更新日 : 2017/07/01 Sat 21:29:18
所要時間 :約 6 分で読めます




あたしは天使なんかじゃないわ。生徒会長

Angel Beats!の登場人物。
声:花澤香菜

死後の世界にある学校の生徒会長。
推定される役割は学校生活を円滑に進めること。
そのため、真面目な学校生活を送らないSSS(死んだ世界戦線)とは対立していた。
SSSの策略により、5話で生徒会長を退任させられた。

天使という名前は憶測で日向秀樹が呼び始めたことからSSS内で呼んでいるだけで、本人は天使であることを否定している。
OPでは翼が生えているが、作中での描写が無いので実際にあるかは長らく不明だったが、第11話にて翼を生やした。

彼女に倒された者は成仏してしまう( 仲村ゆり 談)。
だが、5話にてSSSの何名かは倒されてはいたけど無事だったらしい。
あれ?

一人称は「あたし」。

超人的な身体能力を有しているが、基本的には専守防衛。
最初は口頭注意で、よほどの事でないと実力行使はしない。
実際、第4話では球技大会にゲリラ参加してきたSSSに対して野球部を入れた生徒会チームを作って挑んできた。
生徒会長を解任されてからは音無結弦にSSSの娯楽に誘われている。無意識のうちにハーモニクスを使い彼らを助けるという変化が起きている。
SSSも彼女に対し見方がかわった。

SSSと対立してきたのは生徒会長としての義務ではなく満たされた気持ちで成仏して欲しいという思いからだった。
しかしほとんど何も語らない為、生前理不尽な死に方をしたSSSの面々は、彼女を、自分達を消す為に神に遣わされた天使だと勘違いし、
エスカレートして抗争にまで発展する。音無はこれを「不器用」と評した。
もっとも本人もかなりノリノリで敵役を楽しんでいたため「どっちもどっち」ではある。

音無と協力してSSS全員を成仏させるため、生徒会長へと復職。
音無の指示でハーモニクス反乱事件の余波で数日間の記憶を失ったということになり、再びSSSの敵に戻った。
が、再びSSSの味方となった。


◇ガードスキル一覧

★ハンドソニック
 └腕から光子状の刃を伸ばす
★ハンドソニック ver.2
 └刃が薄くなり高速戦に特化
★ハンドソニック ver.3
 └三つ又
★ハンドソニック ver.4
 └お花
★ハンドソニック ver.5
 └悪魔っぽい爪…みたいなパチンコ
  ちゃんと近接武器としても使われる。
★ディストーション
 └空間を歪め銃弾や爆風を逸らす
★ディレイ
 └接近戦用の高速移動
★ハーモニクス
 └分身生成
★アブソーブ
 └分身融合
★ハウリング
 └音響兵器
★エンジェルウイング(仮称)
 └羽。奏曰く飾り
  羽ばたいたり滑空したりは出来る
★オーバードライブ
 └身体能力上昇 常時発動(パッシブ)型

神から授かったものと思われていたが、第三話で彼女が所有しているパソコンを解析した結果、
「Angelplayer」というソフトによって能力を開発していた事が明らかになった。
自衛用に開発したものであるため、攻撃力に限界がある。最近は音無の要望に添うものを開発している。
ちなみに技名は自分で考えている。
なかなかの厨二病である。

ちなみにゆり達と出会う前はガードスキルは 守護の陣 、ハンドソニックは エターナルセイバー という名前だった。痛すぎる…。
中学二年生でも普通は和か洋どっちかに合わせるだろ…。

好物は学食の辛すぎて食べられないと言われている麻婆豆腐。これには某神父を思い出した人も多いはず。

Angel Beats!-Track ZERO-では部屋に入られ、箪笥を荒らされた上にパレオ付きのビキニの水着を盗まれた。

EPISODE.06において、催眠術で操られていたNPCを全員排除しました(ハンドソニックをしまうシーンあり)。
だから音無は直井に駆け寄れた。
あれ?一般生徒…

ハーモニクスにより生み出された天使は赤い目が特徴であり、性格は発動した時の感情により変わってくるが、基本的に攻撃的な性格をしている。

最初、天使をどういうキャラにするか悩んでいた麻枝准だが、アップされた設定画のあまりの可愛らしさにあっという間に方向性が固まったそうな。
声優も、「天使の声はこの声しかない」という強い希望で決まった。
ついでにくるくる回るあの戦闘スタイルは空の境界両儀式がモデル。もともと第一コンセプトは「戦うヒロイン」であり、
一歩間違えばあの手の首斬りバニーが誕生していた、かもしれない。キャラデザの人GJ!!

この作品のOPであるKey御用達歌手のLiaさんの歌う「My soul,your beats!」は彼女の歌である。


主な台詞
「病院なんてないわよ。誰も病まないから。みんな死んでるから」

「記憶喪失はよくあることよ、ここに来た時は。事故死とかだったら、頭もやられるから」

「ガードスキル…ハンドソニック」
「ガードスキル…ディストーション」
「ガードスキル…ディレイ」

「教えてあげる……その身体に」

「まるで悪役ね…」

「あなた達のチームは参加登録していない」

「ピッチャー交代よ」

「どこ行くの?テスト始まるわよ」

音無「ゆりの情緒が不安定だ! 原因は、昨日夢に日向が出てきて……」
日向『今日の俺と明日の俺と同じ俺だと思うな……気を付けな☆』
音無「……と忠告してきたことによる。そして今、その忠告が事実であることをゆりが証明しちまったんだ」
天使「……日向くんは二人いるの?」
音無「あ、ああ、そういうことになる」
天使「三人以上いるかもしれない……?」
音無「え、ああ、ありえる……」
天使「お気の毒に……」

「じゃあ、時と場所を選んで」

「ウマいわ」

「花の形にしてみたんだけど、はたしてこれは可愛いかしら?」

「オーバードライブはパッシブだから」

「あなたがそうしたければ、どうぞお好きに」

「壮絶な戦いだった…」

天使「これが、ハンドソニック ver.5」
音無「天使っつーか、悪魔のようだな」
天使「あなたが冷酷な天使なのだから禍々しく、と言ったからこんな感じに…ダメ?」
音無「いや良いよ。すげー嫌な感じだ」
天使「嫌、って…」

音無「あ、あと羽生えねーかな?」
天使「羽?生やしてどうするの?」
音無「いや、見た目かっちょいいじゃん」
天使「かっちょいいのが良いの?」
音無「いや、そのほうが天使らしいかな?って」
天使「…考えておく」

「お前のギターのせいでバンドが死んでいる」


「命をくれて―――本当にありがとう」



「愛してくれて、ありがとう」



ガードスキル…追記・修正



以下ネタバレ









天使ちゃんマジ天使。

公式HPにあった天使の台詞
「どうか、彼らが、彼らの物語を終えられますように。」
「手を振って、見送れますように。」
「よかったね、と。」

最終話にて、音無の心臓を移植された人間であることが判明。

実は岩沢がいた頃のガルデモのファンであり、
ボーカルがユイに変わってからは「ない」とのこと。



あなたが編集したければ、どうぞお好きに。

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