村上海士

登録日 :2011/04/02(土) 22:11:23
更新日 : 2017/08/16 Wed 11:13:22
所要時間 :約 2 分で読めます




村上海士(むらかみかいじ)はパワプロクンポケットシリーズ第1弾、パワポケ1に登場したキャラクター。

名前の由来は父親の銀一郎と合わせてカイジや金と銀などのオマージュと思われる。
裏サクセスとのブレがまったくと言って良いほどなく、筋の通らないことが大嫌いな正義漢。
見た目はカニのような髪型、鋭く睨み付けるような目、ドスのきいた広島弁など取っ付きにくいが、実際は面倒見が良く、潔さを兼ね備えている。
また非常に頭が切れ、かつ柔軟な思考の持ち主であり、相手に合わせて話すことが出来るため、主人公1にたびたび強い衝撃を与えている。

説得も上手く、相手が納得する形に言葉を入れ換えるシーンもあり、正史ではないがこれで四路智美の命を救っている。

父親の銀一郎はフィクサーの大物で、企業などに対し強いパイプを持つ。彼も鋭い頭脳の持ち主でプロペラ団の日本支部長が若者に対するひがみをエネルギーにしていることを見抜いた。また、フィクション作家と勘違いしたとはいえ、自分に堂々と対応した主人公1を気に入った。

海士とのなかも良いが、裏世界に強い影響力を持つため、普通の父親のように息子を手放しで応援出来ない自分に悩んでもいる。
主人公との出会いは最初のメンバー集め。空手部の海士を誘おうとすると亀田には危ないと止められるが海士の身体能力に惹かれた主人公が勧誘する。

海士は主人公を脅かしてやろうと自分の突きや蹴りをかわせたら、という条件を設けた。

村上の突きや蹴りはコンクリートの壁や塀を粉砕するほどであり、亀田はそれを心配したのだった。
条件をクリアすると潔く野球部にやって来てくれる。智美の救済には彼がいることが必須であるが、正史では他でもない智美に父親が失脚させられるのは皮肉である。

正史で彼がその後どうなったのかは現在でも不明。政治家を志していたこともあり、表サクセスでの復帰が望まれるが果たして…


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