かつしか署 給与管理 プログラム

登録日 :2012/04/29(日) 08:44:36
更新日 : 2016/10/18 Tue 12:48:06
所要時間 :約 3 分で読めます




かつしか署 給与管理 プログラムとは、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場するもの。
毎年恒例の ボーナス争奪戦 シリーズの6回目にあたるストーリーで登場。

原作はJC78巻「ネオ・ボーナス争奪戦!!の巻」。

両さんは毎年ボーナス支給日にやってくる借金取り達の裏をかく為、署長にボーナスを一日早く支給してもらうように交渉するが、認めてもらえなかった。


署長室を出たと同時にマリアに遭遇、一緒に署内を歩く事に。
そして大量のパソコンが廊下に置いてあるのを見つけた。

マリア曰く「新しいパソコンを購入したから古いのは捨てるのでしょう」

両さんはその中から使えそうなパソコンを探すが見当たらない…どれも中古屋に行っても売れないような代物だったらしい…。

その中に少し変わった型の両さんですら初めて見るパソコンがあり、起動させてみると、
なんとそれは署員の給与を管理する、「かつしか署 給与管理 プログラム」という専用のパソコンだった。
しかも不用心にもデータが入りっぱなし。

あろうことか両さんは以下のようにデータを書き換えた。
(以下記述が無い限りアニメ版準拠)






「どうせ捨てるパソコンだ! 遊び遊び」
金額: 一億円

※原作では、まず本来の額の1000倍にして約8億円にしたが、
「流石に多過ぎる、警視総監になっても無理だ」と思い、一旦半額にし、
更に10分の1の約4000万円にした。

  • マリア
「それもそうですわね、わたくしも200万ほど」
金額:200万円

  • 寺井
「家のローンを抱えていて毎日通勤地獄を味わって可哀想だから」
金額: 1千万円

  • 署長
「わしの申し出を断ったから2桁程下げてやる」
金額:3万25円

  • 麗子
「いい ご縁 があるように」
金額: 5円

  • 中川
「何でも ナンバーワン が好きだから」
金額: 1円

  • スギムラ
金額:30円

  • ベップ
「100円…いや10円でいいや」
金額:10円

  • ワカナ
金額:15円

  • 部長
「警察官の鑑だから」
金額:110円

※原作では3桁減らして980円。
両さん曰わく「大根4本買っておしまい」との事。


そこに部長が通りかかるが何とか誤魔化しながら難を逃れる…。




実はそのパソコンは廃棄品の中に誰かが間違えて紛れ込ませてしまった物であり、署長はそのパソコンを回収する。
そして、各人に上記の金額が 本当に振り込まれた。

両さんは銀行にボーナスをおろしに行く時にプラモ屋の店長と一緒に行く羽目になった。
どうせ少ないと愚痴をこぼしながらボーナスを確認、一億円が振り込まれた事に二人は驚愕。
プラモ屋の店長曰く「銀行のミスで昔に似たような事が起きてニュースになった事がある」との解釈で、
両さんはその事を信じてミスった銀行が悪いと一億円もの大金を一万円札ではボリュームに欠けるからと全て二千円札でおろした。

借金取り達に借金を返そうとしたが意識とは逆に自然と体が拒絶反応を起こしてしまい、結果的に逃亡。
また、事情を知るマリアから真実を知ったかつしか署員も総動員で両さんを追う事に。
(その中には金持ちである中川と麗子もいた)
しかし、逃亡する際にお金をばら撒いたり、交通の便等に使った為、一億円は全て無くなってしまった。

【余談】
現実世界でもとある自衛官が会社のパソコンをハッキングして不正にアクセス、
借金返済のために 自分だけ に260万円の を支給されるようにデータを改竄した事件がおこった。
もちろんバレて損害賠償で起訴されたあげくクビになったらしい。

※アニメの世界だからこそネタとして笑えます、良い子も悪い子も絶対に真似しないでね。


ボーナスが振り込まれてから追記・修正してください。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/