吉野弘幸

登録日 :2011/03/25(金) 23:59:35
更新日 : 2017/01/13 Fri 09:41:22
所要時間 :約 2 分で読めます




もしかして:吉野裕行

アニメ作品を手がける脚本家。

千葉県出身。
高校教師(世界史担当)からアニメ雑誌のライターへ転身し、現在は脚本家へ至る異色の経歴を持つ。
好きなものは親子丼。 食べ物じゃない方の
大河内一楼は所属していたサークルの先輩だった。

その実態は、アニメ脚本家でもトップクラスのスケベ大王。
マクロスFで下着を盗まれたシェリルが珍騒動を巻き起こしたのも彼の意向(趣味)によるものであり、何やら拘りがある模様。
ただし、そのやり方を嫌う人も多い

初のシリーズ構成となった舞-HiMEの時点でノーパンだの睡眠薬レイプだの、地上波アニメの限界へ己の趣味の為にあくなき挑戦を試みた。
コードギアスにおけるニーナ・アインシュタインが自分を慰めていた回も担当しており、十中八九彼の仕業。
聖痕のクェイサーでは掲載誌の特性を活かし、嬉々としてやりたい放題している。 本人はとっても幸せそう

そんな彼でも舞-乙HiMEでは、さすがに脚本段階で無かった電動性具を思わせる”ウネウネマイク”を監督がいつのまにか付け加えていた時には焦ったらしい。

彼の描くオリジナル作品の男性はヘタレが多く、また主人公は影が薄かったりいまいち共感できないという難点を持つ。


総合的に見ればご都合主義と捉えられるほど強引な展開も多く、作中の恋愛劇に関してもこと主役カップルほど惹かれ合うプロセスがおざなりになっている傾向が強い。

しかし、逆に言うと主役以外の女性のキャラ付けに関しては見事な手腕を発揮する。
舞-HiMEプロジェクトでは数十人にのぼる魅力的な女性キャラクター陣を個性豊かに描ききった。

また、視聴者の意表を突く巧みな物語構成力と、必要とあらば登場人物を徹底的に追い詰める容赦のなさには定評がある。
後者はサディスティックな欲望を満たす為でもあるが、自身の生み出したエカテリーナ・クラエを様付けして崇めているのでSもMもこなせるのだろう。
賛否両論の幅の広さは、組む監督との相性にも大きく左右されやすい故との見方も大きい。
SHIROBAKO」に登場する脚本家、「舞茸しめじ」のモデルであり同作の劇中劇スピンオフも担当している。


[主な執筆作品]
◆舞-HiME
◆舞-乙HiME
◆マクロスF
◆ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
◆電波的な彼女
ギルティクラウン
◆マギ
◆劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-
◆ビビッドレッド・オペレーション
ワールドトリガー
第三飛行少女隊えぐそだすっ!SHIROBAKO劇中劇)


[漫画シナリオ]
◆舞-乙HiME(樋口達人と共同)
◆聖痕のクェイサー
◆VITAセクスアリス


追記修正おねがいします

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