ニーナ・アインシュタイン

登録日 :2010/07/04(日) 10:22:38
更新日 : 2017/03/22 Wed 17:47:41
所要時間 :約 4 分で読めます




「ユーフェミア様は私の物!」



ニーナ・アインシュタイン
星座:乙女座
血液型:A型
CV:千葉紗子



普段は可愛いんだけど……。


アッシュフォード学園に通う高校二年生。
癖の強い黒髪を二つのおさげにまとめ眼鏡をかけた飾りっ気の無い少女。
生徒会メンバーの一員で生徒会長のミレイとは幼馴染み。年上であるミレイのことを「ミレイちゃん」と呼び慕っている。
ルルーシュシャーリーのクラスメイトでもある。

暇さえあればパソコンを叩き怪しげな研究に没頭しており、そのウランの核分裂やウランの濃縮に関する研究にはロイドも興味を示していた。
物理の分野ではルルーシュより知識は上のようでルルーシュも彼女の頭脳を認めている模様。

後にロイドから研究支援を受け、一期終盤にてとんでもないモノを造り出した。


性格は極めて引っ込み思案。
あまり率先して他人とコミュニケーションを取るタイプではない。
原因は恐らく自らの容姿にコンプレックスを抱いているからだろう。
そしてイレブン、つまり日本人を異常なまでに恐れていて、同じ生徒会のスザクに対しても当初は苦手意識を持っていた。


ホテルジャックに巻き込まれた際に、イレブンから自分を庇ってくれたユーフェミアを信仰し、明らかに恩義以上の何かを抱くようになる。
そのユーフェミアがイレブン出身であるスザクを選任騎士に任命した際にはかなり困惑していたが、偶然から再会を果たしたユーフェミアと会話し自分の中の想いに一応の区切りを付けた(同時にユフィのスザクに対する想いを明確なものにした)。


行政特区日本の一件以来、ユーフェミアの仇を討つ為に研究を進め、
アシュフォード家が所有するガニメデにサクラダイトを積み込んだ爆弾を完成させる。
それ自体は不発に終わったが、ロイドやラクシャータを震撼させた破壊力はゲットーを軽く消し飛ばす力を秘めており、後のフレイヤに繋がった。



基本的にモブ。『ブルームーン編』以外ではあまりストーリーに関わらない。
その『ブルームーン編』では、アクシデントでライとキスをしてしまうというベタな……もとい、衝撃的なイベントがある。
しかし基本的にガチレズのためか他の女性キャラと違って明確な関係に発展することはなく、
『勝手に付き合っていると誤解されている』というモノローグで話は終わる。
つまりはBADEND。ニーナェ……。



R2ではシュナイゼルの研究チームに拾われトロモ機関に参加し頭角を表して見る見る才能を開花。
ゼロへの復讐心を原動力に苦手としていた人付き合いも超えて研究チームを牽引し、前述した大量破壊兵器フレイヤを完成させた。

……だが、その後第二次トウキョウ決戦でブリタニアがフレイヤを使用した後の被害者の数や惨劇を目の当たりにし取り返しの付かない事をした事に気付き、
その後は全世界からフレイヤ開発者として追われていた。

アッシュフォード学園に匿われていたが、追手に見つかってしまったためリヴァルに連れられる形で学園から逃亡。
しかし、皇帝となったルルーシュの命令でロイド等により保護を受ける。


だが、そこでルルーシュと対面し、彼自らの口よりゼロの正体や今までの全てを聞かされ、
彼の目的を知ってユーフェミアの仇という憎しみを超えてルルーシュに協力。
ルルーシュを許せないとしながらも、フレイヤを無力化する兵器を提供する。


シュナイゼルには玩具と言われたが、戦況を変えたのは間違いなくニーナの力である。


彼女がこのような研究していなければ、物語はかなり違った結末を迎えただろう。
少なくとも東京は壊滅せず、ダモクレスは開発されない。



一期は夜の学園でユフィの写真を見ながら自慰(角オナ)に耽ったり、ユフィの死を知って顔芸を披露するなど、ネタキャラ同然の扱いで、
二期でもユフィへの想いは残っており、ゼロを刺そうとしたり相変わらず顔芸を披露するなど一期と変わらぬ姿を見せながらも、
終盤でフレイヤ開発に罪悪感を感じて一変し、ルルーシュの真意を知って協力する彼女の姿はメインヒロイン格と言っても過言ではないだろう。

少なくとも、終盤でルルーシュを自分の手で討つ事にこだわったカレンや、
そのカレンに容易く敗退して決戦から退場したC.C.よりは大きな見せ場である。

一期で自慰をしていた少女が、終盤でメインヒロイン級の活躍を見せるなど、誰が想像しただろう?
そういった意味では影のヒロインと言える。




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