ホワイト(ポケットモンスターSPECIAL)

登録日:2010/11/10(水) 16:18:21
更新日:2024/04/03 Wed 00:31:51
所要時間:約 5 分で読めます




『ドラマ、映画、CM、舞台から印刷物まで、BWエージェンシーをよろしくお願いします!!』

ホワイトは『ポケットモンスターSPECIAL』の登場人物。
第10章(ブラック・ホワイト編)のもう一人の主人公である。



◇プロフィール

メイン担当:第10章
   年齢:16歳(第11章時点)
  誕生日:10月5日
  血液型:A
  出身地:イッシュ地方・サンギタウン
   職業:「BWエージェンシー」社長

◇人物

モデルはBW女主人公。

タレントポケモンを派遣する芸能事務所『BW(ビーダブリュー)エージェンシー』の代表を務める女社長である。
なかなかのやり手で、BWエージェンシーのタレントポケモンはルックスも演技も完璧だとか。
それでもまだまだ駆け出しの売り込み中であり、肝心の経営は赤字らしい。

若手社員Bクン「社長も優しく、最高の職場です^^」


また、イベントプロデューサーとしてもかなり有能。
ポケモンミュージカルを計画する際にはその才能を存分に発揮し、最終的にすべての責任者になってしまった。
カミツレにもその才能を絶賛されており、乗り気じゃなかった彼女がイベントに協力するようになるほどである。

礼儀正しく芸能界における大人のルールも熟知しており、ほぼ同い年と思われるブラックと比べると大人びているように感じられる場面が多い。
ただ買い物ではしゃぐなど年相応な面もあるようである。


◇夢

彼女の「夢」は、「一流のタレントポケモン(ポケモン役者)を育てること」。
幼い頃に見たミュージカルで、ポケモンがステージに乱入するというアクシデントが起こった。
が、なんと出演者たちは乱入したポケモンを追い出すどころかそのままダンスに引き入れて一緒に盛り上がり、ショーは大盛況。
楽しそうに踊るポケモンを見て、「例え人間とは違っても、役を演じたり、踊ったりして楽しみたいという気持ちを持ったポケモンもいる」と考え、
厳しい芸能の仕事を頑張ってくれるポケモン=「俳優」や「女優」たちには最高の環境を用意するというポリシーを持つ。
その為、ポケモンをホテルで休ませ、社長や社員はその近くでテントに寝泊り、という光景も…。

その熱意は、ムシャが食いつきたくなるほど(その度にブラックが押さえつけている)
ブラックのように大声で叫ぶことはないが、どうやら彼女の頭の中もまた夢で溢れかえっているようである。

ただし、BW編中盤にて後述する事件に巻き込まれ、現在は芸能事務所を休むために所属タレントも元の持ち主に返されている。

◇バトル

中盤までは野生のポケモンの襲撃に悲鳴を上げて怯え、手持ちのポケモンがいるにもかかわらず応戦しようとしないなど、勝負は苦手…というか「できない」ようで、ブラックが野生のポケモン相手に勝負のトレーニングをしている時には終わるまで背後の草むらに隠れているほどだった。

しかし、第10章の中盤であることを契機に勝負に目を向ける。ブラックとの捕獲、サブウェイマスターとの特訓を経て徐々にレベルアップ。
最終的にサブウェイマスターとも対戦できるレベルまでになった。


◇劇中での活躍

第10章

ライブキャスターのCM撮影現場にて、乱入したブラックと出会う。
撮影の為に♂のポカブを必要としていた彼女はこれ幸いと撮影協力を持ちかけようとするが、そこでトラブルが発生。
部外者(不審者)であるブラックが犯人にされそうになり、♂のポカブ=BWエージェンシーの信用の為にも彼を庇おうとするが…



「せたっぷ!」
騒ぎの原因となったデンチュラはブラックがあっさり撃退したが、
その際ポカブが放った炎で撮影現場や機材が黒コゲに。
ホワイトはブラックと揉めるスタッフに対し


「損害は全てBWエージェンシーにご請求ください!!」
「たった今このコはウチの社員になりましたの。」

「はあ!?」

ブラックを強引にBWエージェンシー社員にすると、彼を連れ去る様にその場から撤収するのだった。

その後の撮影でポカブのペアが予想外に受け、今後増えるであろうオファーに備える為&肩代わりした損害賠償の請求としてブラックに同行を依頼し、
彼と共に野宿生活を送ることに…。

その後、度々プラズマ団の引き起こす事件やトラブルに巻き込まれながらも二人で旅を続けることになる。

シッポウシティではカントクに誘われライモンシティの芸能企画会議に参加し、ポケモンミュージカルを提案。
その後も具体的な内容を提案した結果、ほとんどが採用されたため全ての部門の責任者となる。
ブラックと旅を続けている間も水面下で準備を進めていたようである。

ライモンシティではミュージカルの成功のために奔走。
グッズケースが届かないトラブルがあったものの、機転を利かせてなんとか乗り越え無事に成功へと導いた。

しかしイベント後、連日の準備で疲れきっていた隙を狙われ、Nに観覧車に閉じ込められてしまう。

観覧車内ではNと論争するものの、自分がポケモンの声を聞かず芸能をさせてきたことを指摘され動揺。
精神的に追い詰められ、なんとかぶぶちゃんを連れて逃げ出そうとするが、Nの言葉を聞いたぶぶちゃんは彼女から離反してしまう。

精神的ショックで倒れその後、ブラックによって病院に連れられるが以前では考えられないほど精神的に弱ってしまった。

しかしバトルサブウェイにてアデクのポケモンと遊ぶ姿をみて、考えが変化。
サブウェイに挑戦することを決断する。

ブラックの協力もあり、シキジカとウォー、そしてNについてきていたジャノビーを手持ちに加えサブウェイに挑戦し、一旦ブラックとは別行動をすることになる。

その後は、サブウェイに挑戦しながら少しずつ実力を上げていった。
途中でシキミとともにトルネロス達の戦闘に巻き込まれることもあったが、カナワタウンまでに手持ちも6匹まで増やすことに成功した。

カナワタウンでは、以前に出会ったベルと再会。
目標を見失ってしまった彼女を助け、メロエッタの騒動では新たに「ばーばら」を手持ちに加えて見事に乗り切った。
そしてベルはその様子を見て彼女を信用し、代わりに図鑑を託されることになり図鑑所有者となる。

その後、修業を終えた彼女は、ブラックと合流し再会を喜びを分かち合った。

しかし直後、アデクとNの戦闘に遭遇しアデクの敗北を目撃してしまう。
その後、以前とは違う自分の考えを述べたことでNに認められるが、Nを止めるためにブラックとアララギ博士とともに交戦。
だが、ブラックがムシャの離脱により倒れてしまい、取り逃がしてしまう。

その後、様々な困難を乗り越えブラックはリーグに出場が決定。
彼が活躍する裏で、ハチクに協力しプラズマ団の動きを探ることになった。

そして調査の中でグレイとフードマンがプラズマ団と繋がりがあることを突き止めるものの、フードマンの手持ちのテレポートによってNの部屋に連れ去られてしまう。

そこでヘレナ達に出会い、Nの過去を知りぶぶちゃんとも再会。
彼女がNの手持ちとしてこれからも芸能を続けることを確認しブラック達の決戦を見届けるために彼らの元に向かった。

その後決戦を終えたブラックと再会し、彼とともにNと和解。
そしてNはどこかに旅立ち、すべてが終わったかのように思えた...。

だがその後、ブラックとホワイトの間に悲劇的な別れが待っていた。
※詳しくはブラック(ポケットモンスターSPECIAL)参照

第11章

ポケウッドにおいて、タレントポケモンを貸し出しており、その中で本章の主人公ラクツファイツ]に遭遇。事務所として活動しているのか、個人として活動しているのかは未だ不明。

実は、前章のラストで飛び去ったライトストーンは「ポケモンドリームワールド」にあった。
それを突き止めたマコモの協力を得て、ホワイトはついにハイリンクにてライトストーンを手にしたのである。
だが、同時に現れたのはゼクロムに乗ったN。
プラズマ団がキュレムの力を用いて無差別大量破壊活動を行ったため、ゼクロムとライトストーンは引き付けられたのだ。
Nはキュレムを駆るゲーチスに戦いを挑むが、二つの力がぶつかり合ってもなおライトストーンは元に戻らないままだった。

しかし、キュレムが遺伝子の楔を獲得しゼクロムを取り込もうとする段に至って、ライトストーンは光を放つ。
まばゆい光に包まれたホワイトはポケモンドリームワールドにいた。
そこにいたのはN、そしてブラックであった。

この世界に取り込んだ理由及び今後の対策を照れ隠しに話すブラックに対し、ホワイトはその背中に抱きつき、ようやく再会を果たしたのである。

「おかえり。ブラックくん。」

だが、再会を喜ぶ間もなくブラックキュレムの誕生により事態は緊迫する。
その脅威に立ち向かうべく二人は現実世界へと帰還し、海岸で偶然再会したラクツ・ファイツと合流。共に移動する最中独り「これまでの自分が信じて来た事」が「人に責められる間違い」だったのではと悩むファイツへ「夢を信じる者」としてNへの依存心が強すぎるというある意味もっとまずい部分には気づかず助言を贈り、決戦に挑むのであった……。
なお決戦でブラック共々サポートに回り、終了後連行される諸悪の根源ゲーチスに「夢の大切さ」を説いても逆に相手がそれを利用する事を考えてしまう(そしてファイツとポケモンの一喝でやっと恐れを感じる)、という何ともままならないエンディングになったが、その後主役組二人を(二人ともそれぞれやる事を見つけたため断られたが)映画に誘っていた。


◇劇中で関わる人物

もう一人の主人公であり、彼とは社長と社員の関係である。(ただしブラックは、仕事関係になるとあうあう状態になってしまうため、結局、彼女が仕事をこなしている)
ライモンシティまで二人で一緒に旅していた。
出会った当初は、前述のムチャクチャな経緯や目指している目標の違いから一時的に衝突してしまうこともあったが、お互いの努力する姿を知ることによって、少しずつお互いを理解し応援するようになっていったようである。

旅の途中では彼に振り回されることもあれば、彼女が逆に振り回すこともあり、お互いが夢への情熱で相手を巻き込んだり影響を与える場面が多く見られる。

ヒウンシティでは彼の夢への熱意を知り、スポンサーとして彼を応援することを提案し、彼が会社のロゴを付けてリーグ出場をする代わりに、彼のバトル関係の費用を出すことを約束した。

ライモンシティで事件に巻き込まれた際には精神的に衰弱していた間、彼に支えられ、初めてのポケモンの捕獲にも彼の助けを借り成功している。
またブラックが、自分が会社の社員であり必ず約束を果たすことを宣言し、彼女を送り出した際には「うん。」と嬉しそうな表情を浮かべている。

ブラックのことは、内心イケメンと思っていたり名前を連呼したことを気にしたりと少なからず意識している模様。
カミツレとのガールズトークの際にも、カッコいいと話していたようである。

またライモンでの出来事があったからなのか、修業を終えて合流した際には、「ただいまでいいのかな。」と若干恥ずかしがっており、アイリス曰く「デレデレ」状態になっていた。


???「やはり、彼は石の中に閉じ込めた方がよろしいですね^^」


しかし物語の最後、ブラックが約束を果たそうとしていたことを知るものの、石に閉じ込められた彼と別れてしまった。
その後2年の月日を経て上述の通り再会している。

ちなみにブラックのことは「くん」付けで呼んでおり、歴代の女性図鑑所有者の中で同世代の相手を呼び捨てにしないのは、彼女が初めてである。
図鑑の所有者としての代名詞は、「夢みる者」であり、ブラックと同じになっている。(歴代の所有者の中でも同じなのは二人だけである)
また三人目になるはずだったチェレンの図鑑がNによって破壊されてしまったため、ポケスペでは初めて三人組ではなく図鑑の所有者が二人組になっている。


◇所持ポケモン


ニックネームの法則は不明。人名に似せてつけているようだ。
なお、他の図鑑所有者達の様に幼馴染枠は存在しない*1

特性:しんりょく 性格:しんちょう 個性:ちょっぴり見栄っ張り

以前はNのポケモンであったが、後述するぶぶちゃんの離反と同時にホワイトについていくようになった。
実はかつてアララギ博士の父の研究所で育てられており、Nとゾロアの襲撃で連れ去られ、育てられた。
変則的ではあるものの、「研究者のもとにいた御三家」ということでぶぶちゃん離反後最初の手持ちとなる。
ホワイトの手持ちの中で戦い慣れしているため、基本的にバトル要員かつ、移動要員にもなっている。

特性:ようりょくそ 性格:むじゃき

ホワイトが初めて自らの手で捕獲したポケモン。
進化していないので移動要員になれず、エースであるあまんだとタイプが被っているのであまり活躍してない

特性:じゅうなん 性格:のうてんき

バトルサブウェイの道中で捕まえたポケモン。バルチャイの襲撃からメロエッタを守った。

特性:いやしのこころ 性格:ひかえめ

バトルサブウェイの道中で(ry
主に回復を担当しており、その回復力は非常に高い。
特にホワイトが水路を移動するシーンは無いが、波乗り要員も兼ねていると思われる。

特性:マジックガード 性格:おくびょう

バトルサブウェ(ry

特性:はとむね 性格:せっかち

ヒウンシティでメロエッタを襲撃していたポケモン。
バルチャイの群れを率いるリーダーであり、その貫禄あるふてぶてしさに魅力を感じたホワイトに捕獲され手持ちとなった。
手持ちとなってからは飛行要員として活躍するほか、第11章ではポケウッドの女優としても登場している。

このほか、バトルサブウェイに乗り込む際ブラックからウォーを借りている。

◇BWエージェンシーのタレントポケモン


ホワイトのポケモンではなく、一般トレーナーから預かってタレント育成を行っている。
ブラックと別行動をとる際に、元の親に戻している。

  • ぶぶちゃん(ポカブ) ♀
BWエージェンシーの看板女優。
イエローのチュチュ同様、まつ毛とリボンで女の子っぽい外見になっている。
撮影では見事な「しな」を作り、まさかのセクシーポーズを披露した。
仕事の都合上、そしてホワイトの方針上勝負の経験は無かったが、
ポケモンの生物的な本能として「勝負したい、強くなりたい、進化したい」という思いがどこかにあったらしく、
Nのジャノビーに追い込まれたことでその力の片鱗を発揮、強烈な”ひのこ”を放ち、Nに「チャンピオンすら倒せる、そんな未来が見える」と言わしめた。
初めて戦い、力を振るったことに喜びを感じ、動揺しながらも自分を連れて逃げようとしたホワイトからまさかの離反。
Nの元にいることを選ぶという衝撃の展開を見せた。
その後、Nの手持ちとしてアデクを撃破するという大活躍(N的には)を見せるが、「ポケモン勝負はこれで最後」というNの方針により、手放される。
ホワイトはNの城においてぶぶちゃんと再会し、芸能を続けたいという気持ちを知って同行させることにしたが、「持ち主(おや)はNのまま」という形となった。

第11章においてもまだホワイトと同行していたが、最終決戦時にはNを助けにいくファイツへと預けられ、Nを崇拝するファイツから「ぶぶちゃん様」と呼ばれつつNの居場所を臭いで探し出した。

62巻での描き下ろしにてファイツの元にいないことから、現在はNの元にいると思われる。

  • メグロコ
泣きの芝居が得意。

  • コロモリ
笑いの芝居が得意。

  • ヨーテリー
危険なスタントが得意。

  • マメパト、チラーミィ
その他のポケモン。


◇台詞集

「芸能の仕事…とっても大変。でも…どんなに大変でもこのまま赤字でも、アタシはやめないと思うわ」
「一流のポケモン役者!一流のポケモンタレントを育て上げる!!それがアタシの『夢』だから。あなたのリーグ優勝という『夢』と同じよ」

「できないわよ!!アタシ、ポケモンバトルなんて一度もしたことないんだもの~~~!!」

「あ~~ん!!夢があふれてきてほかのことが考えられな~~い!」

「これからはね、あなたの『夢』を手伝っていきたいの。『ポケモンリーグに絶対優勝するぞ!!』なんて…。正直、最初は『なにそれ?』って思ったわ」
「でも、あなたは次つぎジム戦を勝ちぬきバッジを手に入れ、その夢に近づきつつある。尊敬するわ!!」

おんどれ、なに進化させとんじゃ!!タレントポケモンとしての自覚ないんか!?コラ!!
スケジュール全部パァになってもうてどんだけ損出たかわかっとんのかい!?オウ!?わーれー!!…ってウソよ。そんなこと言うわけないじゃない」

「『芸能』というのは人間が人間の楽しみとしてやっていること。ポケモンはそれにつき合わされて気の毒。あなたはそういいたいんでしょう?」
「でも、ちがうのよ。舞台に上がってスポットライトをあびることが好きなポケモンだっているの!!」

「アタシには…今ははなれているけど大切な1匹がいます。そのポケモンがこれから先『何をやって行くか』を自身で選びとる瞬間があるんだろうって思います」
「その時が来たら…、進める道がひとつだけじゃないことを知っていてほしい。その中から…、文字通り選びとってほしい」
「…この街での出来事を通じて…そう望むようになりました。そして…、ポケモンにそう望んでいるアタシが進める道をひとつしか知らないというわけにはいかない」
「…だから、そのためのサブウェイ乗車です」

「テクニックや見た目をこえて人を惹きつける力、アタシはそれが『才能』だと思ってる!」

「あいさつはいちおう…、『ただいま』でいいのかな」

「進むべき道はポケモン自身が決めたらいい。バトルを続けたいのなら続ければいい」
「でも、もし芸能の仕事をしたくなったのなら、いつでもアタシのところへ戻ってくればいいわ」
「でもそのときは絶対にじゃまはさせない!!全力で戦う!!」

「そんなの…、もう…よかったのに…。だって…、だ…」
「行っちゃダメ!!」
「ブラックくぅぅぅぅん!!」

◇余談

先述した損害賠償の件について、ブラックのことを「子供相手だからそうそう対人賠償請求はできない」としている。
彼とは一応同い年のはずなのだが、ホワイトは起業もしているし、おそらくそういった法律問題にも自力で対処しているようだ。
ポケスペ世界における成人年齢は一体どうなっているのだろうか…。そもそもポケモン世界において法律の存在自体が曖昧というのは置いておく


「追記・修正はすべてBWエージェンシーにご依頼ください!!」

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最終更新:2024年04月03日 00:31

*1 一応劇中前に所持ししていたポケモンとしてはぶぶちゃんがいるが、付き合いはせいぜい一年位のものである。