ホワイト(ポケットモンスターSPECIAL)

登録日 :2010/11/10(水) 16:18:21
更新日 : 2017/04/19 Wed 01:27:27
所要時間 :約 4 分で読めます




『ドラマ、映画、CM、舞台から印刷物まで、BWエージェンシーをよろしくお願いします!!』

ホワイトは『ポケットモンスターSPECIAL』の登場人物。
第10章(ブラック・ホワイト編)のもう一人の主人公である。



◇プロフィール
メイン担当:10章
   年齢:不明
  誕生日:不明
   趣味:不明
  出身地:不明


◇人物
モデルはBW女主人公。
作画担当の山本サトシ先生の趣味なのか、原作より若干胸が増量され、見ようによってはπ/になっている。
またなぜか太ももが強調される場面が多い気がするが、多分気のせいではない。

ポケモンBWの漫画化に伴い、まさかの青年ならぬ少女実業家というオリジナル設定を引っ提げて登場。

タレントポケモンを派遣する芸能事務所、『BW(ビーダブリュー)エージェンシー』の代表を務める女社長である。
なかなかのやり手で、BWエージェンシーのタレントポケモンはルックスも演技も完璧だとか。
それでもまだまだ駆け出しの売り込み中であり、肝心の経営は赤字らしい。

若手社員Bクン「社長も優しく、最高の職場です^^」


また、イベントプロデューサーとしてもかなり有能。
ポケモンミュージカルを計画する際にはその才能を存分に発揮し、最終的にすべての責任者になってしまった。
カミツレにもその才能を絶賛されており、乗り気じゃなかった彼女がイベントに協力するようになるほどである。

礼儀正しく芸能界における大人のルールも熟知しており、ほぼ同い年と思われるブラックと比べると大人びているように感じられる場面が多い。
ただ買い物ではしゃぐなど年相応な面もあるようである。


◇夢
彼女の「夢」は、「一流のタレントポケモン(ポケモン役者)を育てること」。
幼い頃に見たミュージカルで、ポケモンがステージに乱入するというアクシデントが起こった。
が、なんと出演者たちは乱入したポケモンを追い出すどころかそのままダンスに引き入れて一緒に盛り上がり、ショーは大盛況。
楽しそうに踊るポケモンを見て、「例え人間とは違っても、役を演じたり、踊ったりして楽しみたいという気持ちを持ったポケモンもいる」と考え、
厳しい芸能の仕事を頑張ってくれるポケモン=「俳優」や「女優」たちには最高の環境を用意するというポリシーを持つ。
その為、ポケモンをホテルで休ませ、社長や社員はその近くでテントに寝泊り、という光景も…。

その熱意は、ムシャが食いつきたくなるほど(その度にブラックが押さえつけている)
ブラックのように大声で叫ぶことはないが、どうやら彼女の頭の中もまた夢で溢れかえっているようである。

ただし、BW編中盤にて後述する事件に巻き込まれ、現在は芸能事務所を休むために所属タレントも元の持ち主に返されている。


◇劇中での活躍
ライブキャスターのCM撮影現場にて、乱入したブラックと出会う。
撮影の為に♂のポカブを必要としていた彼女はこれ幸いと撮影協力を持ちかけようとするが、そこでトラブルが発生。
部外者(不審者)であるブラックが犯人にされそうになり、♂のポカブ=BWエージェンシーの信用の為にも彼を庇おうとするが…



「せたっぷ!」
騒ぎの原因となったデンチュラはブラックがあっさり撃退したが、
その際ポカブが放った炎で撮影現場や機材が黒コゲに。
ホワイトはブラックと揉めるスタッフに対し


「損害は全てBWエージェンシーにご請求ください!!」
「たった今このコはウチの社員になりましたの。」

「はあ!?」

ブラックを強引にBWエージェンシー社員にすると、彼を連れ去る様にその場から撤収するのだった。

その後の撮影でポカブのペアが予想外に受け、今後増えるであろうオファーに備える為&肩代わりした損害賠償の請求としてブラックに同行を依頼し、
彼と共に野宿生活を送ることに…。

その後、度々プラズマ団の引き起こす事件やトラブルに巻き込まれながらも二人で旅を続けることになる。

シッポウシティではカントクに誘われライモンシティの芸能企画会議に参加し、ポケモンミュージカルを提案。
その後も具体的な内容を提案した結果、ほとんどが採用されてしまったためすべての部門の責任者となる。
ブラックと旅を続けている間も水面下で準備を進めていたようである。

ライモンシティではミュージカルの成功のために奔走。
グッズケースが届かないトラブルがあったものの、機転を利かせてなんとか乗り越え無事に成功へと導いた。

しかしイベント後、連日の準備で疲れきっていた隙を狙われ、Nに観覧車に閉じ込められてしまう。

観覧車内では、Nと論争するものの自分がポケモンの声を聞かず、芸能をさせてきたことを指摘され動揺。
精神的に追い詰められ、なんとかぶぶちゃんを連れて逃げ出そうとするが、Nの言葉を聞いたぶぶちゃんは彼女から離反してしまう。

精神的ショックで倒れその後、ブラックによって病院に連れられるが以前では考えられないほど精神的に弱ってしまった。

しかしバトルサブウェイにてアデクのポケモンと遊ぶ姿をみて、考えが変化。
サブウェイに挑戦することを決断する。

ブラックの協力もあり、シキジカとウォー、そしてNについてきていたジャノビーを手持ちに加えサブウェイに挑戦し、一旦ブラックとは別行動をすることになる。

その後は、サブウェイに挑戦しながら少しずつ実力を上げていった。
途中でシキミとともにトルネロス達の戦闘に巻き込まれることもあったが、カナワタウンまでに手持ちも6匹まで増やすことに成功した。

カナワタウンでは、以前に出会ったベルと再会。
目標を見失ってしまった彼女を助け、メロエッタの騒動では新たに「ばーばら」を手持ちに加えて見事に乗り切った。
そしてベルはその様子を見て彼女を信用し、代わりに図鑑を託されることになり図鑑所有者となる。

その後、修業を終えた彼女は、ブラックと合流し再会を喜びを分かち合った。

しかし直後、アデクとNの戦闘に遭遇しアデクの敗北を目撃してしまう。
その後、以前とは違う自分の考えを述べたことでNに認められるが、Nを止めるためにブラックとアララギ博士とともに交戦。
だが、ブラックがムシャの離脱により倒れてしまい、取り逃がしてしまう。

その後、様々な困難を乗り越えブラックはリーグに出場が決定。
彼が活躍する裏で、ハチクに協力しプラズマ団の動きを探ることになった。

そして調査の中でグレイとフードマンがプラズマ団と繋がりがあることを突き止めるものの、フードマンの手持ちのテレポートによってNの部屋に連れ去られてしまう。

そこでヘレナ達に出会い、Nの過去を知りぶぶちゃんとも再会。
彼女がNの手持ちとしてこれからも芸能を続けることを確認しブラック達の決戦を見届けるために彼らの元に向かった。

その後決戦を終えたブラックと再会し、彼とともにNと和解。
そしてNはどこかに旅立ち、すべてが終わったかのように思えた...。

だがその後、ブラックとホワイトの間に悲劇的な別れが待っていた。
※詳しくはブラック(ポケットモンスターSPECIAL)参照


◇劇中で関わる人物
もう一人の主人公であり、彼とは社長と社員の関係である。(ただしブラックは、仕事関係になるとあうあう状態になってしまうため、結局、彼女が仕事をこなしている)
ライモンシティまで二人で一緒に旅していた。
出会った当初は、前述のムチャクチャな経緯や目指している目標の違いから一時的に衝突してしまうこともあったが、お互いの努力する姿を知ることによって、少しずつお互いを理解し応援するようになっていったようである。

旅の途中では彼に振り回されることもあれば、彼女が逆に振り回すこともあり、お互いが夢への情熱で相手を巻き込んだり影響を与える場面が多く見られる。

ヒウンシティでは彼の夢への熱意を知り、スポンサーとして彼を応援することを提案し、彼が会社のロゴを付けてリーグ出場をする代わりに、彼のバトル関係の費用を出すことを約束した。

ライモンシティで事件に巻き込まれた際には精神的に衰弱していた間、彼に支えられ、初めてのポケモンの捕獲にも彼の助けを借り成功している。
またブラックが、自分が会社の社員であり必ず約束を果たすことを宣言し、彼女を送り出した際には「うん。」と嬉しそうな表情を浮かべている。

ブラックのことは、内心イケメンと思っていたり名前を連呼したことを気にしたりと少なからず意識している模様。
カミツレとのガールズトークの際にも、カッコいいと話していたようである。

またライモンでの出来事があったからなのか、修業を終えて合流した際には、「ただいまでいいのかな。」と若干恥ずかしがっており、アイリス曰く「デレデレ」状態になっていた。



???「やはり、彼は石の中に閉じ込めた方がよろしいですね^^」


しかし、物語の最後、ブラックが約束を果たそうとしていたことを知るものの石に閉じ込められた彼と別れてしまった。
今後、彼と再会できるのか次章に注目したいところである。

ちなみにブラックのことは「くん」付けで呼んでおり、(歴代のポケスペ主人公格の中では、同世代の相手を呼び捨てにしないのは彼女は初めてである。)
図鑑の所有者としての代名詞は、「夢みる者」であり、ブラックと同じになっている。(歴代の所有者の中でも同じなのは二人だけである)
また三人目であるチェレンの図鑑がNによって破壊されてしまったため、ポケスペでは初めて三人組ではなく図鑑の所有者が二人組になっている。


◇バトル
中盤までは野生のポケモンの襲撃に悲鳴を上げて怯え、手持ちのポケモンがいるにも関わらず応戦しようとしないなど、バトルは苦手…というか「できない」ようで、ブラックが野生のポケモン相手にバトルのトレーニングをしている時には終わるまで背後の草むらに隠れているほどだった。

しかし、前述したぶぶちゃんとの別れ以降、ブラックとの捕獲、サブウェイマスターとの特訓を経て徐々にレベルアップ。最終的にサブウェイマスターとも対戦できるレベルまでになった。


◇所持ポケモン
ホワイトの手持ちの項目を参照。


◇BWエージェンシーのタレントポケモン

ホワイトのポケモンではなく、一般トレーナーから預かってタレント育成を行っている。
ブラックと別行動をとる際に、元の親に戻している。

  • ぶぶちゃん(ポカブ) ♀
BWエージェンシーの看板女優。
イエローのチュチュ同様、まつ毛とリボンで女の子っぽい外見になっている。だが進化後を考えると…。
撮影では見事な「しな」を作り、まさかのセクシーポーズを披露した。
仕事の都合上、そしてホワイトの方針上バトルの経験は無かったが、
ポケモンの生物的な本能として「バトルしたい、強くなりたい、進化したい」という思いがどこかにあったらしく、
Nのジャノビーに追い込まれたことでその力の片鱗を発揮、強烈な”ひのこ”を放ち、Nに「チャンピオンすら倒せる、そんな未来が見える」と言わしめた。
初めて戦い、力を振るったことに喜びを感じ、動揺しながらも自分を連れて逃げようとしたホワイトからまさかの離反。
Nの元にいることを選ぶという衝撃の展開を見せた。

  • メグロコ
泣きの芝居が得意。

  • コロモリ
笑いの芝居が得意。

  • ヨーテリー
危険なスタントが得意。

  • マメパト、チラーミィ
その他のポケモン。


「追記・修正はすべてBWエージェンシーにご依頼ください!!」

この項目が面白かったなら……\ポチッと/