トバルカイン(Dies irae)

登録日 :2011/11/14 (月) 00:07:25
更新日 : 2016/10/16 Sun 16:43:43
所要時間 :約 4 分で読めます




「貴様、誰カ…
私、誰カ…
此処ハ、何処カ…
貴様、聖餐杯カ…
聖餐杯ハ――何処ニイルッ!」



Dies Irae -Acta est Fabula-の登場キャラクター

CV.左高蹴(PC版)/安元洋貴(CS版)
ルーン.力

聖槍十三騎士団・黒円卓第二位「死を喰らう者(トバルカイン)」
聖遺物に魂を喰われた人間の成れの果て

作中一の巨体ながらも、圧倒的なスピードとパワーを誇り、その実力は平団員最強。
しかし、死体であるが故に自律行動は不可能で、リザ・ブレンナーの「青褪めた仮面」に操られる事で戦闘可能。
そして、死体という事で構造を無視した動きや痛みを感じない為の無理な行動も出来る利点がある。

リザの視認出来る範囲なら死角は無いが、逆にリザが視認出来なくなると行動が鈍る。そのため、遠くに行かせる事も出来ない。
しかし、殺気に反応する事は出来るが、あくまで「反射」レベル。

「青褪めた仮面」さえあればリザが死んでも行動出来るが、性能は大きく劣る。ルサルカでさえ二割弱が限界。
とは言え、あくまで微調整は厳しいだけなので、闇雲にパワーで押し切るなら使える。














その正体は例のチョビ髭の命により櫻井家の作り出したラインハルトの聖遺物「運命の神槍」の偽槍「黒円卓の聖槍(ヴェヴェルスブルグ・ロンギヌス)」
本来ならば、ただのレプリカとなるはずだったが、余りに精巧に作り上げた為に擬似的な聖遺物になった。
その能力は「運命の神槍」の劣化品で「殺した相手の能力を吸収して自分のものとして使える」。
強力であるものの、使えるのは櫻井家一族のみで、しかも使用すると急速に体が腐り、最終的に取り込まれ生きる屍となる。
更に、代を重ねる毎に体と聖遺物がどんどん大きく・強くなる。

詳しい能力はネタバレ参照


現在までに三代の魂が宿っている
初代は武蔵(螢の曾祖父)
二代目は鈴(螢の伯母)
三代目はクズ兄さんこと櫻井戒(螢の兄)

螢の目的はクズ兄さんの蘇生なため、トバルカインを破壊される事を阻止しようとする。

しかし、何故か雷を操ったり、ヴァレリアが「彼女」と差す等所々に設定の矛盾がある。
これにはある理由があった…

また、ヴァレリアと認識した者に対して無差別の攻撃を仕掛ける。


どのルートでも中ボス的立ち位地だが、螢ルートではキーパーソンに


ネタバレ






















トバルカインは三代目ではなく四代目
その正体は戒ではなく、その嫁ベアトリス
互いに愛しあっていた為に「妻」として吸収され、リザによって彼女の聖遺物「戦雷の聖剣」を「黒円卓の聖槍」に封印されたため、擬似的な四代目として機能し自我が残っている。
螢ルートでは、「戦雷の聖剣」で、ヴァレリアへの復讐を成し遂げる。


基本は身の丈もある巨大な大剣だが、使用者によって形状が変わる





○初代・武蔵
「黒円卓の聖槍」を作り上げた張本人。
屍兵として朽ち果てる前に呪いから解放される為に子々孫々へと伝わる呪いを残した。つまり、コイツが元凶。
彼がトバルカインの主導権を握ると長大な日本刀へ変化し、剣道の様な体術で戦う。

創造「此久佐須良比失比氏――罪登云布罪波在良自(かくさすらひうしなひて―つみといふつみはあらじ)」

「己以外にも呪いを継承させたい」という渇望を具現化した覇道型の創造
能力は「自分の周囲を腐食させる呪いを撒き散らす」


二代目・
櫻井の呪いの宿命から嫌気が差し、自由になるべく戦場で暴れまわるが、最終的に屍兵化。ぶっちゃけ自業自得。
一言で纏めるなら「女版ベイ」
彼女が主導権を握ると大砲になる

創造「乃神夜良比爾夜良比賜也(かみやらひにやらひたまひき)」

「他人に呪いを押し付けたい」という渇望を具現化した覇道型の創造
能力は「腐食させる呪いを矢として放つ」
遠距離攻撃も出来るので地味に厄介。

三代目・櫻井戒
四代目・ベアトリス

詳しくは個別項目で

また特定ルートでは櫻井螢も偽槍を引き継ぐため五代目になる。







【余談】

ベアトリスが取り込まれて居たことから(厳密には少し違うが)解ると思うが、螢ルートでは蓮もこの偽槍を扱う資格を得ていたりする。
あまり気にすることではないが・・・








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