春麗(ストリートファイター)

登録日 :2010/06/05(土) 21:19:56
更新日 : 2017/07/22 Sat 13:33:42
所要時間 :約 4 分で読めます







ゲーム『ストリートファイター』シリーズの登場人物。初出は1991年に稼働した『ストリートファイターⅡ』。

見た目は頭にお団子頭、青色のチャイナドレスにおっぱい、トゲトゲがついた両方の腕輪、そして太くて長く美しい 太もも
黒タイツが真っ白になるまで足コキされたい。
髪は媒体によって黒髪になったり茶髪になったりする(白黒だと大概黒ベタ)。


『Ⅱ』シリーズの続編である『ZERO』シリーズでは、お団子頭を纏めているのが布ではなく紐で露出が少なく、
短い袖なし上着の下にピッチリしたボディス-ツを着ており、スポーティーな雰囲気になっている。こっちはこっちで 良 い
『Ⅳ』では胸元を大きく露出した、不知火舞のアレを黒く塗ったようなアレコスや、腋や肩を大胆に出したオーソドックスなチャイナ服も配信された。
『Ⅴ』では↑をチャイナ調にアレンジしたドレスも採用されている。

しかし、春麗といえばIIのデザインが一番!という人は多く、ZEROシリーズでもIIの衣装に替えられるコマンドがあった。


登場した当時の対戦格闘ゲームは紅一点状態が珍しくなかったため、詳しくない人でも対戦格闘ゲームの女性キャラクターでは
彼女を連想することが多いほどの有名なキャラクター。
『餓狼伝説』シリーズの不知火舞と並んで格ゲー女王とファンから呼ばれることもある。
昨今の格闘ゲームでは可愛い女の子キャラが出てくるのは当たり前だが、それも彼女から始まったと言っても過言ではない。
さくらと共に格闘ゲームの女性の中でも屈指の人気を誇り、今でも春麗のコスプレをする人や同人誌も多数存在する。
春麗は露出は控えめながら、豊満な乳房とムチムチの太ももが大変素晴らしく、キャミィと並び長らくお世話になっている人も多いのでは。
エロ漫画家、黒龍眼氏がタイツフェチになった原因も春麗にある。
その知名度たるや、格闘ゲームの女性キャラ人気投票では、 殿堂入り扱いとなって出場枠から外されてしまった ほど。


『ストリートファイター』シリーズやカプコンのクロスオーバー作品ではリュウケン共に 必ず 登場する。

中国(香港)代表のストリートファイターの選手で英国から香港の返還を求める為に戦う一方、ベガ率いる犯罪組織シャドルーを捜査する刑事。
また、シャドルーの捜査中に行方不明になった父を探している。


『ストリートファイターⅡ』の初見殺しの一人。
SFC版ではステージ回数により異なるが、中盤から終盤にかけて現れた場合チョコマカ動きながらじわじわと体力を奪っていく。
攻めようとしたら百烈脚をくらい、とどめにスピニングバードキックをくらって負けてしまう。

春麗が勝った場合のモーションはお辞儀の他に「あははははは〜、やった!」が有名だろう。
ストⅡ発売から二十年たつが、今見ても十分可愛い。

勝利時のコメントはとても強気で男を見下すような発言をする。
敗北時の表情は悔しがっているが女性だからなのか他キャラに比べると怪我が少ない。スパⅡの敗北時の泣き顔は可愛くて萌える。

対戦上ではタメ技であるスピニングバードキック、とび技である気功拳(ターボ)、連打技の百烈脚と使いこなせば
リュウ・ケン以上の恐ろしい性能のキャラクターとなる。

劇場用アニメ『ストリートファイターII MOVIE』では、シャワーシーン( 乳首あり )に加え、
バルログ戦(春麗は 下着+パジャマ姿 )では服が破れると、サービスシーンが満載だった。
PS2のハイパーストリートファイターⅡではこの映画がおまけとして収録されているが、 シャワーシーンは全面カット されているので注意。

テレビアニメ作品『ストリートファイターII V』では、15歳の少女として登場しており、父親も生存している。
最初は香港編のゲストキャラだったが、スペイン編からレギュラーに昇格。
だが、キャミイの手で父・銅昴が重傷を負わされ、自身はバルログの媚薬でバルログの人形にされるわ、
正気に戻ったら、今度はシャドルーに洗脳されると、散々な目に遭う。

余談だが、春麗がトゲトゲの腕輪をしているのはストーリー的に深い意味があるわけではない。
ただ手の位置をわかりやすくさせるためというシステム的な理由である。一応設定では前述のスピニングバードキックを使うのに体のバランスをとるための重しとのこと。
あのトゲはプラスチック製らしい。

しゃがみ大キックの技名が「元伝暗殺蹴」となっているが、この技のフォームがの通常技の一つに似ているからである。
なお、この2人は『ZERO』シリーズと『Ⅳ』シリーズで共演を果たしている。



■年齢
春麗をネタとして語る時、必ず言われるのが年齢である。
実は無印『ストリートファイターII』では、登場キャラクターに生 月日が設定されていた。

それによれば、春麗の生年月日は1968年3月1日…

つまり現在はアラフィフである。
2008年に40歳になった時から熟女ネタが加速し、同人などでも熟女として描かれる割合が増えた。

『ストII』稼働当初は23歳という計算になり、カプコンとしてもその年代のイメージで設定したのだろうが、
シリーズが当初の予想を超えて展開したため、このような状況になってしまったものと思われる。
現在では公式設定から生年が削除され、単に3月1日生まれとだけなっているが、
憧れのヒロインが熟女という話は一部の紳士を滾らせるらしく、まだまだ熟女ネタは収まりそうにない。


■主な技

  • 百烈脚
連続で蹴りを入れる。シリーズによって大きく性能が変わる。
スーパーアーツで強化された千裂脚があり、こちらは蹴りを多段ヒットさせた後に百烈脚を決める。

ウメハラはこれを全部捌く。
その驚異は『背水の逆転劇』で検索しよう

  • スピニングバードキック
頭を下にして足を回転させ飛び攻撃をヒットさせる。何故回転して飛んでるのかカプコンに問いただしたい。

  • 気功拳
ターボより追加された技。波動拳のような飛び道具で、この技が追加された以降の作品の春麗は、シリーズごとに異なる性能になっていった。
この技自体、コマンド技だったりタメ技だったりするため、これ一つでかなり立ち回りが変わる。
また、発動時のポーズがシリーズごとに大きく異なるのも特徴。
『ターボ』では片足をやや踏み出した状態で、腹の位置に構えた手から放出していたが、
『スーパー』では両足を揃えて上半身を大きく倒し、両腕を前に伸ばして 尻を後ろに突き出す という独特のモーションに変わった。
『ZERO』では片足を大きく踏み出して両腕を前に伸ばすという波動拳に近い動きになった。
以降の作品では、スーパーとZEROのポーズが混在して使われているようである。

  • 気功掌
春麗のスーパーアーツのひとつ。
気功拳の強化技だが、とび技ではなく近距離で巨大な気功の塊を作り敵に多段ヒットさせる。
ちなみに『ストリートファイターEX』では気功掌が他の技との相性がとても良く、ほとんどの技が波動拳コマンドで発動出来る為、
リュウ・ケンキャラに近い性能になった。





まだ記事は未完成だけど、くよくよしてられないわ。 追記、修正しよーっと。


画像出典:ストリートファイターⅡ MOVIE
© CAPCOM U.S.A., INC. 1994

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