豪鬼

登録日 :2010/07/20(火) 18:18:37
更新日 : 2017/06/27 Tue 18:16:27
所要時間 :約 5 分で読めます




豪鬼とはストリートファイターシリーズのキャラクター
海外版での名前はAKUMA

出身地:日本
身長:178cm
体重:80kg
スリーサイズ:118・84・86
血液型:不明
好きなもの:不明
嫌いなもの:不明
特技:不明
CV:西村知道(ZEROシリーズ)、武虎(Ⅳ)


「拳を極めし者」、「戦場の亡霊」、「殺意を纏いし鬼神」、「クロールを極めし者」などの異名を持つ、殺意の波動を操る格闘家。
海外版では「AKUMA」という名前になっている。

束ねた赤い髪と真紅に光る眼が特徴。
Ⅲでは歳のせいか白髪混じりになっている。

服装はリュウの胴着を黒くしたような物に。
帯は荒縄で首に大きな数珠を掛けている。
多くの作品では裸足だが、一部では雪駄や草履などを履いている。
グローブはリュウやケンと同じ物を使用。ただしⅣのみ荒縄を巻いている。


無口で古風な性格。
強者との死合い(命を懸けた闘い)を望む。

純粋に強さのみを求める故に、正義感の強い者からは悪とされる。
しかしやオロのような、同じ考えを持つ格闘家達からは高く評価されている。

決して悪人ではなく、戦いに関わっていない日常生活では普通に良い人。
道に迷った子供を案内してあげたり、道端で果物を売って生計を立てたりしている。
たまに周囲に甚大な被害(森林を消滅させ巨大なクレーターを作る等)を出すことがあるが、本人に悪気はなく、強さを求めた故の結果である。


スーパーストリートファイターⅡXにてラスボスのベガを一瞬で葬るという衝撃的なデビューで有名になり、現在でも高い人気を誇る。


【経歴】
後にリュウ達の師となる実兄の剛拳と共に師匠の轟鉄の下で修行を積む。
しかし強さに執着するあまり殺意の波動に目覚めてしまう。

殺意の波動を制御するために激しい修行と研究を重ね、「強い格闘家を殺す」という方法に辿り着く。
自らの師である『強い格闘家』轟鉄を殺し、殺意の波動の制御に成功。失踪する。

強さを求めた故に剛拳と死合い、瀕死の重傷を負わせる。
そして彼の持つ轟鉄の数珠を奪ってまたもや失踪。

以降は死合いを求めて世界を放浪する。


『ZERO』にてリュウと接触、殺意の波動を目覚めさせ、自分と対等に戦える存在にしようとする。
しかし『ZERO3』で殺意の波動を克服したリュウを見て考えを変え、彼に殺意の波動を超える真なる一撃を求めるようになる。

』では白髪混じりになっているが、力は衰えるどころか以前より増しており、
生身でエアーズロックを割ったり、生身で深海の沈没船にたどり着き粉砕したりなど もはや人間ではない。
実際クロスオーバー作品でのモリガンには人間扱いされていない。

派生シリーズの『EX』ではカイリと死闘を繰り広げ、行方不明となっている。そのため『EX2』以降は登場しない。
なお、かつてネット上で広まっていた「カイリに豪鬼が殺害された」という噂は 根も葉もないデマ であり、
後に開発元であるアリカの代表取締役である三原氏が公式に完全否定している。


【派生豪鬼】
  • 真・豪鬼
ボス性能の豪鬼
作品によっては白髪に紫の胴着になっている。

  • 神人豪鬼
カプエスシリーズでの真・豪鬼。
ルガールの暗黒パワーを注入されて暴走した姿。
台詞が四字熟語のみ(ただし全て造語)になり、さらに求道者めいた人格になっている。
強化されて技も増えているが、体力が通常の豪鬼以下ともはや紙なんてものじゃない。
瞬獄殺フィニッシュでの文字が『神人』となる。
なお、便宜上「神人」と表記されるが、本来は「神」の下に「人」が書かれた造字。

  • メカゴウキ
その名の通りメカになったゴウキ。海外版での名前は「CYBER AKUMA」。
マヴカプシリーズにおいて、アポカリプスのサイボーグ手術を受けた姿。彼を倒した後に隠しボスとして登場する。
左半身が機械化し、背中からはデビルウィング型の鉛色の翼が生え、足には鉄下駄を履いている。
技名が「ハイメガ豪ビーム(滅殺豪波動)」、「スクランブル豪パンチ(滅殺豪昇竜)」、「シャイニング豪ショック(瞬獄殺)」など、何故かソドム語っぽい。
台詞も「ガッキィィィン!」「ゴオォォッ!」など、ロボットアニメの効果音のようなものになっており、自我が残っているのかも不明である。

  • 零豪鬼
サイバーボッツに登場する豪鬼のようなロボット。
サイバーボッツは豪鬼の時代より一世紀後の話であり、製作者が豪鬼に憧れを持っていたため、彼の姿を模して作ったらしい。
普通に考えればとうに死没しているはずだが、この時代にもどこかで戦っている気がしてならない。

  • キタキタ豪鬼
たぶん関係ない

  • 狂オシキ鬼
真豪鬼をプレイアブル化させたくないという開発陣の意向で作られた新しき鬼
殺意の波動の浸食は悪化しておりもはや完全に人間やめてる。
尚、勝ちポーズは相手キャラの顔を持ち上げ、トドメを決めるというもので、その際に 相手キャラはアへ顔を晒す。 全キャラ一見の価値あり




【ゲーム上の性能】

初めてプレイヤー操作が可能になった時は、斬空波動拳が2発同時に出せない等の微弱な修正点を除いてほとんどボス性能そのままであったため圧倒的強さであった。
その後ゲームバランスを考慮し、プレイヤー操作版は体力を大幅に下げられ、基本性能も見直された。同時にボス性能版が真・豪鬼となった。

プレイヤー操作版は性能が見直されたとはいえ、扱いやすい通常技+格ゲー三種の神器+豊富な飛び道具+無敵移動技+瞬獄殺と格ゲーにおいて強みとなる要素をほぼ全てを持ち、その上空中から奇襲し投げや打撃に派生する百鬼襲や地上中段も揃え、攻め性能も怖ろしく高い。
逃げ性能も空中飛び道具の斬空波動拳や無敵移動技の阿修羅閃空によりトップクラス。

しかしそれら高性能な技を大量に持ちながらも、キャラランクを他キャラレベルまで下げる低耐久力がネック。
具体的にいうと、標準的体力を持つリュウの体力の七割〜八割ほどしかなく、女キャラすら抜き去り 最低の体力。
開幕から1コンボくらった状態から始まるハンデを背負っていると言えば分かりやすいだろうか。

その上 気絶値まで最低 ですぐピヨるため、死ぬ時はあっという間に死ぬ。
その耐久力の低さは紙、または豆腐と喩えられる。


弱点と呼べる部分が耐久力だけなので、キャラランクは大体上のほう。
低耐久力をカバー出来るプレイヤーが使うと手もつけられない強さを発揮するが、良くも悪くもプレイヤーに依存しやすい。

その性能故初級者向けとは言えず、事故らずプレイ出来る中級〜上級者向け。
しかし根気良く挫折せずに出来る人ならば、繊細な操作を学べやれる事も多いので初心者にオススメするのもアリかもしれないが責任は負いません。




別のゲームとのコラボは数えるのが面倒なくらい無数にある。それらの数や概要は別のWiki等に譲るとして、
ここでは、その中でもぶっ飛んでいる『ASURA'S WRATH』にてDLCゲストとして登場した時の活動内容を紹介する。


闘ううちに地球圏も突破して月面に到達した戦神・アスラとリュウの前に突如現れ、リュウを遥か彼方へ蹴り飛ばして強制ログアウトさせた後にアスラとの戦いに突入。

流石に宇宙の艦隊やら神々やらに正面から殴り勝つ戦神相手では分が悪いのか、殴り飛ばされて敗北という形で決着がついた。
かと思いきや、狂オシキ鬼と化して第二ラウンドへ突入。
大地を抉り瞬獄殺に連続カウンターを入れられ、繰り広げられる死闘の中で月は戦いの余波に耐えきれずにとうとう粉々に砕け散るが、二人の戦いは止まる気配は無し。

月の残骸を跳ね回りながらの燃えたぎる月の核周辺の戦いは、場を変えて宇宙空間へ移り、飛来しながら激突を繰り返した二人はそのまま大気圏を突破して地球に墜落。
互いに一歩も譲らず激しい殴打の応酬を始める。

500年度、二人が苔むし鳥が止まる石化状態になっても戦いの決着はついておらず、思いついたかのように再び二人は呼応して動きだし、殴り合いが再開された。結末は不明である。


………何言ってるか訳わかんねーと思うが、アスラと豪鬼は多分今も地球のどっかで殴り合い続けてる設定、なんじゃねえかなぁ。
砕け散った月がどうなったか? 知らん。多分豪鬼はノリで壊した潜水艦等の数々の被害者同様に特に気にしちゃいない。



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