佐藤潤

登録日 :2011/11/04(金) 19:58:40
更新日 : 2016/10/28 Fri 07:43:03
所要時間 :約 5 分で読めます




轟…お前はもうしゃべるな…




年齢…20歳
CV:野島裕史/小野大輔


佐藤潤はWORKING!!のメインキャラの1人である。

ファミリーレストラン《ワグナリア》でバイトをしているヘビースモーカーな大学生であり、
主に かわい相馬さん と共にキッチンを担当している。シャイな気質らしく、接客は苦手。
バイトを始めたのは高校生のころ。帯刀していないという理由で採用になった
料理の腕の方は本人曰わく「マニュアル通りに作ってるだけ」らしいが、店長小鳥遊宗太には美味しいと絶賛される程の腕前。

非常に背が高く(梢より高いので180前後はある)、そのせいで家を追い出され実家の近くで1人暮らしをしている。

ちなみに、初登場の仕方は非常にさりげなく、地味だった。
初期はかなり目つきが悪く、話が進むにつれて徐々に黒目の部分が大きくなっている。

一見は無表情で金髪、目つきもよくないので怖そうな人に見えるが、実はワグナリアの中では一番常識人かつ面倒見が良い。そして意外と真面目。
よく人の相談に乗っていたり、本来はDVDを返すだけだったのに定山渓温泉(多分)への送り迎えをしてくれたり、
空腹が限界に来ていた店長にまかないを差し入れたりする、風邪を引いているのに無理して働くetc...

また、見た目の割に結構繊細で、八千代の言葉を曲解してショックのあまりしばらくフリーズしたり、
重大な出来事を乗り切った反動でしばらくアルバイトにも行けなくなるほど精神(と胃)が疲弊したりしている。

クールな見た目と性格だがノリも良く、伊波まひるが『女なら平気』と言ったのを聞いて女言葉でしゃべったりしたことも。
販促漫画ではぽぷらから「北海道っぽさが無い」と言われた際に「全ての台詞を北海道弁にする」という暴挙に出た。

ただ、表情は基本的に変わらないポーカーフェイスであり、長い付き合いである八千代くらいしか表情の変化に気付かない。
ただし、本人は「思ったことがすぐ顔に出る」と語っている。


基本的にドSで、種島ぽぷらをいぢめたり、山田葵に容赦のないツッコミ(暴力含む)をいれたりしている。

山田「きんぱつ えす きょにゅう かしこい せがたかい… 『巨乳』を除けば佐藤さんっぽいですねえ」
佐藤「…」
相馬「俺にソッチの趣味は無いから山田さん!!!」

特にぽぷらいぢめに関しては風邪をひいててもやる。
おかげで仲が悪いかと思いきや、佐藤のいぢめた後のフォローやぽぷらのさっぱりした気性もあって、かなり仲が良い。

轟八千代に惚れているが、当の八千代は店長に御執心なので全く報われない。
それどころか、店長とのノロケ(?)話を延々聞かされると言う非常に辛い立ち位置にいる。
そのせいかよく気分を悪くしており、その度に 胃薬と頭痛薬 を服用している(他人に渡せる程の量を常備している)。

ちなみに、薬を常備するほど精神的に辛いのに何故八千代の話を聞くのかというと、
相馬いわく『轟さんは店長の話をしている時に一番良い顔をするから』だとか。

「幸せと不幸が同時に!」
「(切ねぇ…)」


さらにその鬱憤をぽぷらをいぢめる事で発散することもしばしば。通称 ワグナリアの負の連鎖
ただし、八千代が休みでノロケを聞かないで済む日でもきっちりいぢめている。

この時ぽぷらの髪型をよくいじくるのだが、そのスキルは もはや神ががり的な腕前。ほんの2~3秒で髪型をコロコロ変えてしまう。
(ただし宗太には『髪を結ぶのが下手』と言われている)

美容師とか目指せるレベルである。しかし当然ながらぽぷらは迷惑がっている。



ちなみに八千代に惚れた理由は 「同世代の友達は初めてだから仲良くね♪」 と満面の笑顔で言われてうっかりときめいたから。
本人いわく「単純すぎるな、昔の俺」。

基本的に恋愛には奥手で案外、傷付きやすい繊細な性格。八千代自身の鈍感さも相まってとの関係は中々進展しない。

下の名前を呼ばれただけで咳き込み、プレゼントを買っても渡せず、
あげく日々ノロケを聞かされ続けて、 思い人の誕生日は知らないのに、恋敵には詳しい という状態に。

おかげで同僚や真柴2号からは ヘタレ 呼ばわりされる。

しかし、そんな彼らに発破をかけられ、一緒に飲みに行ったり、勢い余って抱きしめたりした結果、
普段から(特に)八千代に優しくしているのも手伝って、段々と八千代から異性として意識されつつあり、フラグが立っていっている。


当然ながらこのド金髪は染髪であり、地毛は黒。
高校時代に前髪だけ染めて「やっぱこりゃダメだわ」と思った後に全部金髪にブリーチしたらしい。

猫組の足立正弘、らくがきまんがの吉田とバンドを組んでいる。担当はギター。
臆病な足立と人前を苦手とする佐藤に奔放過ぎる吉田…
ワグナリアゆかりのメンバーだけあって大した カオス である。

当時、バンド仲間で唯一彼女がいない。そのことを吉田にネタにされた時は殺しにかかった。(相馬曰わくモテるらしいのだが)




以下ネタバレ




単行本12巻にてとうとう八千代に告白。晴れて恋人同士となった。
おめでとう相馬さん!

付き合い始めてからはそれまでが嘘のように八千代とマメにデートをしており、交際は至って順調。
杏子と話を付け、真柴兄妹にも八千代との交際を認められたため、障害もほとんど解決済。

しかし佐藤の精神と胃が休まるかと思えば割とそうでもなく、八千代の無防備な好意や仕草に心を乱されて胃を痛めたり、
真柴妹が八千代に自分のノロケを長時間聞かされたと知って申し訳なさでいっぱいになったりしていた。





…パタン プルプルプル   ガチャッ

相馬「お疲れ佐藤く~…んんっ!?」
佐藤「おい…、相馬……何だこの項目は…(怒)」  ズオオオオオオッ
相馬「ちょ、フライパンは危ないよ佐藤くん!? わ、わかった!すぐに追記・修正するから!」

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