殺意の波動

登録日 :2010/07/16(金) 20:27:57
更新日 : 2017/08/22 Tue 15:39:57
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ストリートファイターシリーズに登場する謎の力・エネルギー。
もしくはそれを元ネタにした用語

赤色、もしくは紫色で表現される。


善悪に関わらず、世を乱すほどの大きな力が生まれた時、それに対抗する力として発生するとされる。
偉人達が非業の死を遂げることが多いのは、殺意の波動が関わっていたからだとか。
ストリートファイターの時代ではベガのサイコパワーに反応して発生していると思われる。

強さを追い求める者が行き着く究極の力。
しかし強大な力ゆえにコントロールするのが難しく、豪鬼以前に目覚めた者は全て正気を失い、自らの体を傷つけながら闘いを求めて彷徨い続ける幽鬼と化した。

コントロールするためには心技体に優れ、強運を持ち、さらに強者を殺す必要があるらしい。
それでも非常に不安定な状態であり、一度の敗北でコントロール不能になり、肉体が崩壊する危険性を孕んでいる。

殺意の波動自体が意志を持っているような描写をされたこともある。

ルガール・バーンシュタインは豪鬼と戦った際、設定から考えても相反するオロチの力と融合させるという危険行為を試みている。

上記を元ネタに、ストリートファイター以外でも、真面目なキャラクターや普通なキャラクターが黒くなる事をさす時もある。


類義語:暗黒面に堕ちる、闇堕ち




【殺意の波動に目覚めた際の影響】

《ストリートファイターの場合》
  • 超人的な身体能力を手に入れ、瞬獄殺を使えるようになる。
  • 一人称が「我」、二人称が「うぬ」になる。
  • 目が赤一色になる。
  • 服が黒く染まる。
  • 『拳を極めし者』を名乗る。
  • 闘いを強く求めるようになる(バトル中毒)
  • 紙になる。
  • なんかすごいオーラが体から出る。


《他作品の場合》



【無の拳と真なる一撃】
『無の拳』とは邪悪な力を祓う力を持つ波動のこと。剛拳のみが使える。
しかし殺意の波動に完全に呑まれてしまった人には効果が無いよう。

『真なる一撃』とはその者の全ての力を込めた攻撃、転じて殺意の波動を超える一撃。
後者を使える者はおらず、今のところリュウが最もそれに近いとされる。
豪鬼はリュウにこの拳で殺意の波動最強説を崩し、殺意の波動を求める者が続かないようにしてもらうことを望んでいる。




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