白井虎太郎(仮面ライダー剣)

登録日 :2012/09/14(金) 20:26:12
更新日 : 2017/02/04 Sat 13:06:13
所要時間 :約 3 分で読めます




100回人を裏切った奴より、100回裏切られてバカ見た人間の方が…僕は好きだな~

特撮ドラマ「仮面ライダー剣」の登場人物。
演:竹財輝之助


ノンフィクションライターを目指す23歳の青年。
牛乳が大好きで、冷蔵庫には「ミルク姫」というブランドの牛乳が大量にある。
両親や叔父は既に他界しており、遺産である白井牧場で暮らしている。
都市伝説である「仮面ライダー」の事を調べている途中で剣崎一真と出会い、住む家を失っていた彼に「仮面ライダーの事を取材させる事」を条件にして居候させる事に。
後に広瀬栞も合流し、白井邸はBOARD壊滅後の新たな本拠地になると共に彼らの居候先になった。

しかし、虎太郎の性格がお人好しで頼りない一面があるせいか、広瀬さんには部屋を立ち入り禁止にされたりと、立場がよく分からなくなっている。
料理は得意なようで、広瀬さんからも「 料理だけがとりえ 」と言われてしまっている(が、精神状態に左右されやすく、落ち込んでいる時に作った料理は 橘さん以外 不味いと言っていた)。

彼の身内には実の姉の栗原遥香とその娘である天音がいるが、性格が災いして威厳は無く、天音には「虎太郎」と呼び捨てされている。

愛車は当初は「白鳥号」と名付けられたアメリカ製クラシックカー(1920年代のスチュードベーカー・コマンダー6)だったが第一話の時点で壊れてると虎太郎が剣崎に話しており、第三話では旧BOARD研究所への移動で使われていたがアンデッドのいる現場へ向かう際にエンストしてしまい、その後工場に運ばれたのだが修理は困難らしくそれ以降はランドローバーを代わりに移動の足として使っている(ちなみに白鳥号はボディカラーが黒で、広瀬さんには「白鳥というよりカラス」と言われていたが、愛称の由来は「白鳥のように羽ばたいて欲しいから」との事)。



[頼りないけど良いヤツ]
剣崎達をサポートする仲間だが、その性格から頼りない印象が強い。
その上、たまに空気を読まない発言をして話をややこしくする事も。
しかし、そんな彼でも根は良いヤツであり、彼の発言が剣崎や橘朔也などに少なからず影響を与えている。
また、普段は見下されている天音にも、彼女がアンデッドの騒動に巻き込まれた時は必死になって探したりしていた。

相川始とも最初は仲が悪かったが、徐々に距離が縮んでいった。



[仮面ライダーという名の仮面]
剣崎達から取材させて貰った情報や実体験を基に「仮面ライダーという名の仮面」という小説を描くが、TVシリーズでは天王路の差し金でどの出版社も原稿を受け取ってくれなかった。
ただし、TVシリーズの数十年後を描いた小説「たそがれ」では、虎太郎本人は既に亡くなっているが彼の小説の儲けによる莫大な遺産のお陰で年老いた天音が金に不自由なく暮らしている事から、その後原稿を受け取って貰えたようだ。


TVシリーズとはパラレル設定ではあるが、バトルファイト終結から四年後を描いた劇場版「MISSING ACE」では、この小説の大成功で大金持ちになったが、性格が多少嫌味の混ざったものに変わってしまっている。
キャバクラに通っていたり好きな飲み物も牛乳からワインに変わってしまったが、後に元の性格に戻り、これまでのように牛乳を飲むようになる。
(キャバクラのシーンで一緒にいた出版社の担当者はTVシリーズにも登場した)

てれびくんの応募者全員サービスの超バトルビデオ「仮面ライダー剣VSブレイド」でも、この小説を執筆している描写がある。




「追記・修正こわーい!」

この項目が面白かったなら……\ポチッと/