長谷川圭一

登録日 :2012/09/18(火) 13:39:49
更新日 : 2017/03/10 Fri 18:51:51
所要時間 :約 4 分で読めます




長谷川圭一は日本の脚本家。
主に特撮・アニメ番組の脚本を執筆している。

1962年2月1日に静岡県熱海市で生まれ、地元の高校を卒業後に上京し日本大学芸術学部に進学する。
同大学卒業後はおよそ10年間に渡り、テレビドラマや映画の様々な現場で助監督や装飾小道具として働いていた。

助監督時代に参加した「ガメラ 大怪獣空中決戦」にて特撮の現場を経験する。
その後、ウルトラマンティガで脚本家デビューし、次作のウルトラマンダイナではメインライターに抜擢された。
ウルトラマンダイナ終了後も平成ウルトラマンシリーズでは多くの作品のサブライターとして活躍し、
数多くのウルトラマンの映画の脚本を担当している。


◇作風
所謂「ご都合主義的な展開」や「完全無欠なヒーロー」に懐疑的な為、
主人公を熱血漢や心優しい性格にしても大きな欠点や孤独感を併せ持っている場合が多い。

そういった主人公の欠点・弱さの克服や人間性の成長を、物語を通して丁寧に描写することが多く、そういった作風に惹かれるファンも多い。

一方でその為に主人公に過酷な試練を与えることも多く、
シリーズ構成を担当したウルトラマンネクサスでは「流石にやりすぎではないか?」といった意見も多く見られた。

ウルトラマンダイナの最終回放送直後に知人から電話で「俺の子供が泣いてる、なんてことしてくれたんだ!」と怒られたという。
(ただティガTFO等を見る限り、長谷川氏自体は女の下に帰る男を描くタイプなので主犯は小中監督…なのかもしれない。)

更に劇場版の平成ウルトラシリーズではよくパラレルワールドを多用する。
登場人物や設定が異なることも少なくない為、原典作品のファンから叩かれることも多い。


◇人物
母子家庭で育ち、幼少時代には周囲からいじめを受けていたという暗い過去を背負っているだけあってか、メンタル面が弱い。実の娘から「パパが脚本を書いた回は面白くない」と言われたりして落ち込むことも多かったようだ。

娘ェ…

だが、近年では大分強化され、自身のTwitterでは氏の元気そうな姿を見ることができる。
愛犬のハヤテを溺愛している。前述のTwitterで写真が掲載されることがあるので気になる人は見てみよう。

◇交友関係
ウルトラマンシリーズで一緒に仕事をした小中千昭や、近年平成ライダーで共に仕事をしている三条陸とは公私共に仲が良い。
また、ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYUでゲスト脚本を担当した井上敏樹とは出会ってすぐに意気投合したという逸話がある。



―[脚本執筆作品]―

◆特撮作品(テレビ)

◆特撮作品(映画)

◆特撮作品(Vシネマ)

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