変身ベルト(平成仮面ライダー)

登録日 :2011/08/26(金) 05:12:38
更新日 : 2017/10/12 Thu 17:50:46
所要時間 :約 6 分で読めます





仮面ライダーシリーズにおいて必須といえる重要アイテム。それは……



『変身ベルト』


である。本項ではいわゆる平成ライダーシリーズの変身ベルトを扱う。







ハッ!

  • アークル
遺跡から発掘された変身ベルト。「心清き勇者」のみが身に付けられるとされ、ひょんなことから五代雄介が入手した。
装着すると体内に入り込み、以後は装着者の意思に応じて出現する。
中央には「アマダム」と呼ばれる霊石があり、それがパワーの源である。

玩具では『ソニックウェーブ DX変身ベルト』の名前で発売。
「光る・回る・鳴る」といった従来の変身ベルトのギミックに加え、
姿が変わる「超変身」再現のため中央部が の4色に変化するギミックが付いている。
さらに別売りのライジングパワーセット付属のアークルアーマーを装着することで金色に光る。



ハァアァァァッ……!


変身!

  • オルタリング
クウガと同じく使用者の意志に反応して腹部に現れる。内部には「賢者の石」が組み込まれている。
アギトの強化形態の バーニングシャイニング の際には中央に環が追加される。

玩具では『トリプルフラッシュ DX変身ベルト』の名で発売。
中央に加え、左右に のライトユニットがあり、クウガの物より派手なライトアクションが楽しめる。
こちらもオルタリングアーマーを装着すると紫になる。




変身!


……っしゃあっ!

  • Vバックル
合計13人の仮面ライダーが登場する本作だがベルトそのものは全員共通。むしろ重要なのは中央に差し込む「カードデッキ」。
戦いを優位に進めるカードが収納されているだけじゃなく、このデッキを壊されると契約モンスターに「喰われる」。
Vバックル自体はカードデッキを鏡に向かって突きつけると自動的に契約者の腰に装着され、変身解除と同時に消える。
普段はカードデッキのみを携帯するためコンパクトだが、それ故に盗まれそうになったことも。

玩具では龍騎の他にナイト・ゾルダのカードデッキも同梱されていた。
トイザらス限定で全ライダーのデッキが揃った物も。



5・5・5


\Standing by/


変身!


\Complete/

  • ファイズドライバー/ファイズフォン
変身アイテムはなんと「携帯電話」。
『5・5・5』のコマンドを入力後にベルトに差し込む事で、人工衛星からスーツが転送され変身する。
カイザドライバー/カイザフォン も若干の違いはあるがほぼ同じである。
もちろん、実際に携帯電話としての使用も可能。また折り曲げれば光線銃としても機能する。

必殺技発動を再現するギミックも備えているが、完全再現にはファイズポインターやファイズショットといったツールを別途購入する必要がある。
この携帯電話を使った変身は子供達に大人気。玩具は50万個以上を売り上げる大ヒット商品となった。
新世紀エヴァンゲリオンなどで有名な監督の庵野秀明はこのベルトをかなり気に入っており、
妻であり漫画家の安野モヨコが旦那との日常を描いたエッセイで、
鏡の前に立ちベルトを後ろで持ってもらい(子供用の為巻けない)変身ゴッコをする漫画が掲載されている。




\ヴォーンヴォーン~/


( 0w0)<ヘシン!


\Turn up/

  • ブレイバックル
トランプがモチーフの『ラウズカード』を差し込み、側面のハンドルを引いて回転させて変身する。ギャレンバックルも同じ。
カリスラウザーはスラッシュ式の物であり、少し雰囲気が異なる。

玩具はギミックを再現するためかデカい。ほぼ劇中と同じサイズである。
ディケイド以降定番化する「バックル部分だけを持ち歩いて、腰にかざすとベルトが展開して装着する」タイプの元祖である。




\キィィィ……ン/


ハァアアアアァッ……


ハァッ!

  • 無し
そう、響鬼では『変身ベルト』なる物は 存在しない
これは企画段階では仮面ライダーではなかったため。
メインとなる響鬼、威吹鬼、轟鬼はそれぞれ音叉、笛、腕輪型の変身器具を使って変身する。
『装備帯』と呼ばれるベルトに付いているものはそれぞれが「清めの音」で魔化魍を倒す際に使うアイテム。
この辺はまとめて『DX音激棒セット』として発売。
ベルトその物にはギミックが皆無なためか、玩具売上としては歴代最低となってしまった。

余談だが、サポートメカであるディスクアニマルはこの年のグッドデザイン賞を受賞した。




変身!


\HENSHIN/


キャストオフ!


\CAST OFF/


\CHANGE BEETLE/

  • カブトゼクター
ベルトに自立行動型昆虫マシン「カブトゼクター」を取り付けることで変身。
更に角を操作することでキャストオフ(いわゆる二段変身)をする。
他にも ザビードレイクサソードガタックホッ パー が登場するが「ベルト」で変身するのはカブトを含めガタック、ダークカブトとホッパー二人の五人のみである。

このカブトゼクターから、変身ベルト単体で変身に加えて必殺技発動のギミックも備えるようになった。
しかし非常に残念な事に、各ゼクターにはカブトの代名詞とも言えるクロックアップ音声が収録されていない。
これは『キャストオフ後は常時クロックアップ状態=発動音声は元々なし』という初期設定の名残で、
後発のハイパーゼクターには「ハイパークロックアップ」音声が収録されている。

後にプレミアムバンダイから発売される大人用変身ベルトシリーズ「コンプリートセレクション モディフィケーション カブトゼクター」には、
クロックアップ&クロックオーバー音声も"ベルト側面に音声スイッチ新規搭載"という形で収録されている。




行くよ、モモタロス


変身!


\Sword Form/


俺、参上!

  • デンオウベルト/ライダーパス
モチーフは自動改札と非接触パス。
ライダーパスを中央に「セタッチ」する事で変身する。
またベルト右側に4色のボタンが付いており、それぞれ ソードロッドアックスガン の4形態に変身出来る。
ボタンを押した際は電車の発着メロディのような待機音が流れる。

天井部分には「DEN-O SYSTEM」と印字されている(ただし作中で具体的な開発者などは明かされなかった)
携帯電話型パワーアップアイテム「ケータロス」も取り付け可能。
仮面ライダーゼロノスの「ゼロノスベルト」も似たデザインだが、こちらのモチーフは改札と切符(回数券)である。




キバット!


よっしゃあ! キバッて行くぜ!


\ガブッ/


変身!

なんとコウモリ型のモンスター『キバットバット三世』の力を借りて変身する。
変身する際にはキバットに自らを「噛ませた」のち、そのまま「止まり木」となるベルトに逆さまにぶら下がらせて変身する。
左右には必殺技やアイテム召喚などの力を備えた笛型アイテム「フエッスル」が付いている。

玩具ではおしゃべり機能も搭載。ランダムでキバットがしゃべってくれる。
後々恒例になる「うるさいベルト」のスタートは恐らくここから。




通りすがりの『仮面ライダー』だ……

覚えておけ!

変身!


______
KAMEN RIDE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


DECADE

  • ディケイドライバー
モチーフは「カメラ」と「カード」。ベルトは記念作ということもあり、1号の変身ベルトも意識されている。
カードはまんまガンバライド
必殺技を使う際にカードを使用するほか、カメンライドで他の仮面ライダーに変身できることが大きな特徴。
この作品から他作品のライダーの音声も収録されるようになる。
後にタッチパネル型パワーアップアイテム「ケータッチ」も登場、バックル部に交換・接続することも可能。
また、ここ以降は変身用のベルトの名称が全て「○○ドライバー」となった *1

プレミアムバンダイから発売される大人用変身ベルトシリーズ「コンプリートセレクション モディフィケーション ディケイドライバー」には、新規要素が多数追加されている。
  • ドライバー下部にBGMボタン追加。「パラレルワールド」(説教時BGM)/「ディケイド」(変身時BGM)のBGM2種類が切り替え可能
  • 音声再録追加。アタックライド・(ライダー名)から、「スラッシュ」「オートバジン」「音撃棒・烈火」等、劇中仕様に変更。その他多数音声新規収録
  • カード仕様変更。日本語でステータス等が書かれたガンバライド仕様から、英語でライダー名&能力名のみが書かれた劇中仕様に。
  • カメンライド、アタックライド、ファイナルフォームライド、ファイナルアタックライドカード計30枚付属。別売りの「CSMライダーカード」77枚にも対応。



今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える!


変身!

仮面ライダーG
詳細は項目にて。




\サイクロン!/         _


_         \ジョーカー!!/


変身!


さあ、お前の 罪を数えろ!

  • ダブルドライバー
変身アイテムはUSBメモリ型の『ガイアメモリ』。
合計6本(3本×3本)のメモリを入れ替えて「ハーフチェンジ」を行う。
ガイアメモリをドライバーのスロットに挿入し、横に倒すことで変身が可能。

旧来の合体ヒーローはウルトラタッチにせよバロムクロスにせよ、二人一組で常に同時行動をしていなければならなかったが、
ダブルドライバーはフィリップありきの設計の為、右側を担当するフィリップがどこにいようと、左側を担当する翔太郎がセット次第腰に現れ、
二人がスロットにメモリを入れることで(フィリップの意識が翔太郎の脳内に転移し)合体が完了する。
フィリップは気を失ってぶっ倒れるため、見ていてハラハラする。

後に恐竜型の「ファングメモリ」と『X』をモチーフにした鳥型パワーアップアイテム「エクストリームメモリ」が登場。

玩具の売り上げはファイズドライバーを抜いて歴代最高54万個を記録した。

劇場版ライダーが用いる、メモリスロットが右側しかない「ロストドライバー」もマイナーチェンジ版として玩具発売されている。
ただ、Wドライバーを改造すればロストドライバーにさせる事が可能。

ベルト本体にはメモリのギミックを発動させるスイッチの役割しかなく、音声ユニットであるガイアメモリを後出しで追加できるため、
ベルトから役者の声を出してみたりなど自由度が高く、玩具音声によるネタバレの心配もない。
これは後の鎧武、ゴースト(一部のみ)、エグゼイドも同様。
この頃から、ベルトと連動する変身用アイテムをコレクションアイテムとして多数売り出す商法が本格的になる。




\キン・キン・キン!/


変身!


タカ!        _



トラ!


_        バッタ!



タットッ !!

  • オーズドライバー
変身アイテムは『メダル』。
3つの「オーメダル」をベルトのスロットに入れ「オースキャナー」で読み取り変身する。
読み取り時に串田アキラ氏の歌が流れる事で話題をさらった。

玩具はメダルに内蔵された非接触型のICチップをオースキャナーで読み取る電磁誘導式で、発光とコンボ音声を発動させる。
玩具の売り上げは年末の時点でWと並び、前年の物を軽く上回って70万個を達成した。
ちなみにオーメダルは劇中のメダル争奪戦さながら飛ぶように売れ、累計3300万枚を販売。
この年の1円・5円・50円玉の発行枚数(45万6千枚)を上回った。




Three!


Two!


One!


変身!!


宇宙キター!!

  • フォーゼドライバー
モチーフは「ロケットの操縦パネル」、変身アイテムは『スイッチ』。
宇宙の大いなる力、「コズミックエナジー」を宿した「アストロスイッチ」をセットして順に入れていき、
ハンドルを引っ張ることで変身する。
けっこうめんどくさそうな変身だが、終盤では後者から突き落とされた仲間が地面に激突するまでの一瞬で変身を終えキャッチして助けるなどの早業も見せた。
4つのスイッチのスロットがあり、それぞれ両手両足のモジュールとして登場する。ここに様々なスイッチを装着して多彩な攻撃が可能。

これまた年末の時点でオーズドライバーの売上を抜き、平成最高の売上75万個を誇る。
No.1~40でナンバリングされた(一部番外あり)アストロスイッチもまた、オーメダルに続き3500万個を売り上げた。




\ドライバーオン・プリーズ/

\シャバドゥビタッチヘーンシーン♪/


変身!


フレイム・プリーズ

ヒー!ヒー!!ヒーヒーヒー!!!

さあ、ショータイムだ

  • ウィザードライバー
モチーフはなんと「手形」、変身アイテムは『指輪』。
魔法の力を宿す宝石を加工した「ウィザードリング」を使い変身する。
指輪をドライバーに読み込ませる度に喋るor歌うという 歴代一騒がしい変身ベルト である。収録音声も歴代最多と言われている。

オーズドライバーと同じく指輪に内蔵されたICチップを読み取る方式だが、さらにLEDも内蔵されており、電磁誘導により電池なしで指輪が発光する。
ウィザードリングは今までのアイテムより単価が上がって一個400円になったが、2013年6月時点で2800万個を売り上げている。

白い魔法使いやメイジが用いるベルトも「白い魔法使いドライバー」の商品名で発売。名前どうにかならなかったのか
外観やギミックはウィザードライバーのマイナーチェンジだが、同じ指輪でもウィザードライバーとは違う音声が出る。

余談だが、ベルトが圧縮符号化しているという設定の自動詠唱である変身待機音の
「シャバドゥビタッチヘーンシーン」は2013年ネット流行語大賞9位、2014年ネット流行語大賞44位にノミネートされた。
(該当ランキング内では「シャバドゥビタッチヘンシーン」表記)




変身!

オレンジ!

ロック・オン!

\ソイヤッ!/

オレンジアームズ!

花道・オンステージ!

ここからは俺のステージだ!

  • 戦極ドライバー
異世界の果実を加工した錠前「ロックシード」をバックル中央部にセットし、小刀で斬って変身、ロックシードごとに異なる名乗りを上げる。
この機能は開発者である戦極凌馬の趣味。
多くのライダーが変身に使うベルトで、玩具でもフェイスプレートを交換して各ライダーのベルトを再現できる。
後にゲネシスドライバーのコネクター部「ゲネシスコア」をフェイスプレート部と入れ替える事で、エナジーロックシードでの強化変身も可能になった。

ダブルドライバーと同じくギミックの大半がツールであるロックシードの方に集約されており、
『光る・鳴る』の多くの部分を担当するDXロックシードの単価はウィザードリングよりも更に上がって一個1500円になった。
廉価版として一部ギミックが簡略化され、各種ドライバーやアームズウェポンに装着しても連動しないSG(ショクガン)ロックシードは一個500円。

放映から年月を経てなお、外伝シリーズと共に展開が続いた作品でもある。




START YOUR ENGINE!!

変身!

(R)

ドライブ!!

(S)

タイプ・スピード!!

脳細胞が…トップギアだぜ!

  • ドライブドライバー
モチーフは自動車の『スピードメーター』と『シートベルト』。
この中にはなんと『ベルトさん』こと、開発者のクリム・スタインベルトの人格が宿っていて、意思疎通も可能。
更に中央モニター部に表情を出して喜怒哀楽の感情表現を行ったりもする。
そういう意味では今までのどれよりも一番“喋る”変身ベルトである。

シフトカー」というAI搭載ミニカーをレバーモードに変形させ、
左腕に装着された「シフトブレス」にセット、レバー操作でドライブに変身する。
ドライバーとブレス間は赤外線通信で認識され、フォームチェンジ、
左胸に施されたタイヤ部の「タイヤコウカーン!」、必殺技発動にもそれぞれ対応、異なるサウンドと発光パターンを行う。
何気に久々の標準で「光る・回る・鳴る」ベルトである。

ちなみに操作ギミックの殆どはベルトではなくシフトブレス側にあり、
ベルト本体の操作は 通信待機用のキー型スイッチを一回捻って終わり という非常にシンプルな構造になっている。

赤外線通信に加えて、10個のLEDを高速回転させて様々な絵柄を映し出す「バーサライタ」と呼ばれる非常に凝ったギミックを備えている。
しかし、作中では流暢に喋るベルトさんだが、残念ながら玩具ではキバットのようなおしゃべり機能は搭載されていない。(表情変化は見られる)
DXシフトカーは3台セットで1900円代、2台セットで1500円代。
廉価版としてはSG(ショクガン)シフトカーが展開予定、1台500円となっている。




アーイ!

\バッチリミナー!バッチリミナー!/

変身!

カイガン!オレ!

レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ!ゴースト!!

  • ゴーストドライバー
モチーフは『眼球』と『アイコン』。
歴史の偉人や英雄の魂を宿した『ゴースト眼魂(アイコン)』というアイテムをベルトに装填し、一旦シャッターを閉じてから右レバーを押し込むと変身する。
パーカーゴーストと呼ばれる幽霊を内部に取り込むことで、ゴースト眼魂に封印することも可能。
m.c.A.T氏によるラップ調の変身音声はもちろん、ひとつ目のオバケのような形をしたベルトそのものの形状もインパクト抜群。
1号ライダーであるゴーストの他、2号ライダーのスペクターも使用する。

ドライブドライバーと同様ベルトの側にギミックが集約されており、ゴースト眼魂に付いている6つの認識ピンの配置によって7色LED発光と音声を発する。
ツールであるゴースト眼魂はスイッチを押すと縦回転して絵柄が切り替わるギミックのみで、DX版で一個あたり600円。
しかし、パワーアップ変身用の特別な眼魂は発光と音声ギミックを備えており一個2000円代となっている。




変身!

マイティアクションX!

ガシャット!

\レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!?/

アイム ア カメンライダー!!


大変身!

ガッチャーン! レベルアップ!

マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!!


ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!

  • ゲーマドライバー
モチーフは『携帯用ゲーム機』。
劇中では実際にゲームソフトである「ライダーガシャット」をドライバーのスロットに差し込んで変身。
主人公も他の変身者も、最初に変身する姿は二頭身状態の『レベル1』。
この姿でも充分戦えるが、次にドライバーのレバーを引き、閉じられていたドライバーの蓋を開く事で『レベル2』へとレベルアップ。
そこからようやく普通の頭身のライダーになる。
そして、2つ目のスロットへ新たに獲得した(玩具的には別売りの)ガシャットを装填することでさらに上のレベルアップが可能。

多段変身式システムという点ではカブト、ベルト中央にライダーの状態をディスプレイするのはフォーゼ、
ベルト側には音声ユニットが無くアイテム側に全て集約という点ではWの要素を受け継いでいる。
DXライダーガシャットは一つあたり1500円。スロットを二つとも占有する強化変身用の大型ガシャットは一つあたり2500円となっている。




シャカシャカシャカシャカ…シャキン!

ラビット!

タンク!

ベストマッチ!

\Are you ready!?/

変身!

鋼の ムーンサルト!   ラビット タンク!!

\イェーイ!/

勝利の法則は決まった!

  • ビルドドライバー
敵怪人であるスマッシュから抜き取った成分を内包したフルボトルを、よく振ってからキャップを正面に合わせ、二つドライバーに装填しハンドルを回す事で変身。
装填するフルボトルは主に動物と無機物の組み合わせからなり、一部の組み合わせは「ベストマッチ」と呼ばれる相性のいいフォームとなり、
それ以外は「トライアルフォーム」と呼ばれる派生形態となる。なお、ありがちな設定とは異なり、戦闘力だけで見るなら実はトライアルフォームの方が強い。その分トライアルフォームは安定性に欠点があるため、総合的に見ていくとやはりベストマッチフォームが上回る。

ドライブドライバー以来の「光る・(手動で)回る・鳴る」ベルトであり、
ハンドルを回す事で中央のボルテックチャージャーが7色発光と音声を発しつつ回転、さらにベルト下方のギアとフルボトルの中身も連動する。
ボルテックチャージャーの後方には、パワーアップアイテム用と思われる拡張スロットも存在する。

ベルト側にギミックがみっちり詰まっている分、アイテムであるフルボトルはDX2個セットで900円代と例年以上に簡素な作りとなっており、
キャップの回転と中身をシャカシャカ振るくらいしかギミックがない。
なお、ボトルの正面にはそれぞれのモチーフとなったものが描かれている。


【玩具】

・DX変身ベルト
放送中に発売されるもの。変身ベルトの玩具と言えば大抵これを指す仮面ライダー玩具の花形。

・コンプリートセレクション
子供向けの上記とは違い、大人向けに作られたベルト。
腰周りも大人向けの長さに延長され、塗装なども細かいものとなっている。
その分お値段も高い。

後にギミックの中心はそのままにベルトのサイズを大人向けにし、
塗装や音声ギミックを劇中準拠に変更、さらにキャラクターボイスも追加した豪華版「コンプリートセレクションモディフィケーション」が発売されるようになった。

・レジェンドライダー変身ベルトシリーズ
ディケイド放送時に発売された過去ライダーのベルト。平成だけでなく昭和ライダーも発売されている。
しかし大きさは小さめで、ギミックが簡略化されているものもあり玩具購入層の大友からは「レジェンドはしょぼいから…」と言われることも度々。
だが古い作品は当時よりクリアな音質になっている利点もある。

・トリプルチェンジ変身ベルトシリーズ
ダブル~オーズの放送時期に発売された過去ライダーのベルト。
ベルトに取り付けるカバーパーツを交換することで3種のライダーのベルトに変化し変身を再現できる。Vol.3まで展開された。
LED発光に加えて忠実に再現された変身音声ギミックを備えている。
ギミック満載の平成ライダーのベルトとしてみるとどうしても物足りないが、やはり昭和ライダーの変身音声を再現している点が評価点だろう。

・SUPERBEST変身ベルト
以前のDX変身ベルトの再販。しかしただの再販ではなく、
ディケイドライバー…クウガ~ディケイドのカメンライドカードに加え、ファイナルアタックライドカードも付属。プラ製で高耐久
ダブルドライバー…サイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカー、メタル、トリガーの基本6メモリが付属
オーズドライバー…タジャドル、ガタキリバ、ラトラーター用のメダル9枚が付属
と付属品の充実により旧作より遊びの幅が広がっている。
さらに別売りでケータッチやサゴーゾ&シャウタ&プトティラ用メダルと、更なる変身用アイテムも発売されるなど結構至れり尽くせり。
今までは放送後にはまった人は破損や紛失の危険と隣り合わせだった中古品を買うしかなかったが、それともおさらばである。


この他、(ヒーロートイの例に漏れず)食玩、フックトイなどの廉価版も毎年発売されている。




追記・修正はベルトを手にしてからお願いします。


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