ペナントレース やまだたいちの奇蹟

登録日 :2012/04/10(火) 21:06:57
更新日 : 2017/08/12 Sat 11:24:55
所要時間 :約 6 分で読めます




これが…これが今年のアストロズ!



ペナントレース やまだたいちの奇蹟

作こせきこうじ

本作は週刊少年ジャンプに掲載されていた野球漫画であり
単行本は全14巻。


球団創立以来、最下位が定位置であり「日本プロ野球界の排せつ物」とまで言われるアストロズ。
だが高校野球界No.1投手と、オマケの兄を入団させた事でアストロズは変わっていく…




登場人物

【山田太一】
背番号96 右投げ右打ち
遊撃手、投手

シーズン成績(.236 31本 96点)

本作の主人公。少年時代から三原監督に憧れ、アストロズを優勝させるという幼い日の夢を叶えるため入団テストを受けてプロ入りする。契約金は10万円。

プロ入り後「大爆発(ビッグバン)打法」と言われる柔らかい体をバックスイングでねじりきり、戻る勢いでボールを打ち返す力を最大限に発揮する打法を取得
また驚異的な動体視力と反射神経を誇り、技術は皆無ながら身体能力の高さでプロの舞台で渡り合った

ついには投手も兼任し最終戦では先発を務めた。

因みにまだあそこの毛は生えていない

太一菌の発生源


【山田泰二】
背番号18 右投げ両打ち
シーズン成績(20勝6敗、最多勝)

山田太一の双子の弟で、駄目な兄をうっとうしがっている。高校野球界No.1と言われる逸材で、読売ジャイアンツへ入団する筈が、ドラフトの抽選でアストロズが割って入りアストロズにクジを引かれてしまう。
(アストロズ入団が決まった際は呆然自失していた)

彼も元はアストロズのファンだがアストロズの駄目っぷりに嫌悪をしめしており、アストロズを優勝させたら好きな球団へ移籍させる事を条件に入団した。
(但しコレを実際にやったら野球協約違反)
シーズン終盤には幼い頃のアストロズへの愛情をとりもどしたが、同じ球団では、(実は尊敬する)兄の太一と勝負出来ない為にシーズン終了後約束通りトレードを希望した。
兄の驚異的な成長に追い抜かれるのではないかという心理描写もされている
泰二菌という強力な菌を持っており、太一菌の侵入を許さない。


【八木沼純】
(やぎぬま じゅん)背番号1 右投げ左打ち

シーズン成績(.342 28本 92点、首位打者)

天才肌の選手で、アストロズ入団直後は俺がアストロズを優勝させると豪語していたが、徐々に周りに染まり、すっかりいい加減な選手になってしまった。
しかし自分と4番の座を争う太一との交流のなかで昔の自分を取り戻していく

シーズンは四番を太一に譲り、三番・三塁手で出場。太一が投手として初先発した最終戦は四番を打った。頼れるチームリーダー。


【平田昭彦】
(ひらた あきひこ)
背番号82→19 右投げ右打ち

シーズン成績(.246 1本 37点)

元は遊撃手だったが、一軍のスタメンを掴む為に捕手にコンバートした。
東大法学部卒である
アホな太一のブレーンとしても活躍


【大山慎一郎】
(おおやま しんいちろう)背番号31 右投げ両打ち
シーズン成績(.321 3本 46点)

高校時代は投手だったが山田泰二に本塁打を打たれて敗戦

プロ入り後は三原の独断で二塁手にコンバート。

見事なセンスを見せた

プロ入りするまで、本気で野球をしていなかったが、太一との対決で本気を出し、ホームランを打たれ、太一菌の侵入を許す。


【トム・ブラウン】
背番号4 右投げ右打ち

シーズン成績(.303 22本 84点)

本名はトマス・ブラウン。
元メジャー選手

レーザービームのような送球を可能にする強肩と外角低めを得意とするバッティング技術で活躍

メジャーでは非力さから全く通用しなかったが、シーズン終了後再びメジャーから誘いがくる。
が、悩みながらもアストロズに残留した


【二階堂進】
(にかいどう すすむ)背番号7 右投げ右打ち
シーズン成績(.258 21本 52点)

チンピラに絡まれていた、女性を助けるためにチンピラを病院送りにし、さらにその騒動を止めに来た警官も負傷させ、刑務所送りに。刑務所から出所したばかりだがムショ暮らしの間ずっと野球の事ばかり考えていた野球バカ。
四番希望だったが、太一とのカーブ打ち対決に敗れたのと、三原のインパクトのある一番が欲しいという理由で、一番一塁手で起用された。
チンピラに絡まれていた女性に惚れていて、一番打者を了承したのも、その女性から「一回でも多く打席を見たいですわ」と言われたから。


【和久井諒介】
(わくい りょうすけ)背番号21 右投げ
シーズン成績(2勝1敗9セーブ)

故障から復帰後抑えに定着。
炎のストッパーとなった


【武藤哲司】
(むとう てつじ) 背番号17 左投げ左打ち

シーズンシーズン成績(14勝9敗)
切迫した場面になると左腕が震えだし、棒球しか投げられなくなることから、ノミの心臓と言われていたが、一軍対二軍の入れ替え戦で太一に叱責され、切迫した場面でも左腕が震えなくなり、シーズン通して活躍することになる。


【浅見竜太郎】
(あさみ りゅうたろう)背番号8 右投げ右打ち

シーズン成績(.288 2本 37点)

カープから移籍。
外野手。最終戦では太一の代わりに遊撃手を守る。
弱気で引っ込み思案な性格だが、酒を飲んだり、ゴミ虫と呼ばれキレると本来の実力を発揮する。


【岩田巌】
(いわた いわお) 背番号12 右投げ右打ち

シーズン成績(.266 7本 51点)

酒を常に飲んでいて、いつも顔が赤い。だが、動体視力は良い。


【矢島英治】
(やじま えいじ)背番号5 右投げ右打ち

シーズン成績(.636 3本 21点)

序盤は六割台と素晴らしい成績を残すも
心臓の病気でシーズン序盤で離脱。手術に成功し、裏から太一達を支えた



監督
【三原脩】
(みはら おさむ)
シーズン中、まさかの現役復帰!(主に代打だが。)気合いは凄まじいが、年で体がついて行かない。

アストロズの太一菌の第一感染者





オリジナル技


・タイガーナックル
阪神タイガースの相原が使う魔球
握りは通常のナックルと同じだが
指を折らずに爪をボールに立てて握り
投球と同時に弾くように投げる。
(グー→パーの要領)
ライバルの技ながら
作中の技の中で、恐らく子供達が最もマネしたであろう技。


  • ビリビリボール
太一のアンダースローから放たれる、ナックルのようなボール。矢島との特訓により完成。オールスター戦で10打者連続三振を取る。


  • 彗星(コメット)カーブ
シーズン序盤のヤクルト戦で泰二がカーブとストレートの腕の振りの違いを野村監督に見抜かれ、怒りまかせにストレートの腕の振りでカーブを投げた事により、誕生。パウエルにボールに悪魔が憑いているとまで言われた。




尚、シーズン終了後兄弟で酒を酌み交わしていたりするが


二人とも高卒ルーキーである


だっておれは…
だって俺はwiki籠りになって…
それで追記、修正を…
追記、修正を…


追記、修正を…

追記、修正を…


追記!修正をぉぉぉ!!!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/