仮面ライダーバトル ガンバライド

登録日 :2010/01/23(土) 07:57:40
更新日 : 2016/11/01 Tue 18:24:33
所要時間 :約 5 分で読めます




『仮面ライダーバトルガンバライド』とはバンダイが展開する「データカードダス」の内の一つ。


仮面ライダーキバ』の最終話が近づいた2008年12月に稼働が始まった。
11弾が終了したあと『仮面ライダーオーズ』の放送に伴い00~弾とタイトルがリセットされ、『仮面ライダーフォーゼ』放送中の現在は0○、『仮面ライダーウィザード』からはシャバドゥビ〇〇にリセットされて稼働していた。

その名の通り、ライダー同士の戦いを売りにしており、このゲームオリジナルの必殺技も一部のライダーや怪人に存在する。
また、原作では地味だった技が派手なものになっている場合もある(Xライダー等)。


子供をメインターゲットにしているが、ファン層が広い上、昭和ライダーも参戦している為、大人のユーザーも見られる。
また、このゲームの愛好者は ガンバライダー と自呼称される(略して単にライダーを自称するツワモノもいる)。

仮面ライダーディケイドと連動しており劇中で登場するイラストのカードも出て来る事もある為、コレクターアイテムとしての側面もある。
また、カードの裏面は劇中のライダーカードのデザインを踏襲している。


ちなみに『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』はガンバライドのポリゴンも使っている。



1プレイ毎に一枚カードが排出される。カードの種類は以下の通り。


ヒーローカード

このゲームのメインとなるカード。
これが無ければ始まらない(無くてもゲームは出来る)。
各カードにはタイプやライダースキル(特殊能力)が設定されている。
タイプは火,水,風,土,宇宙,万能,雷,機械,気合,獣,光,闇,時空,幻惑,融合がある。


スペシャルカード

特殊能力を発動する為のカード。
無くても良いがあった方が有利になる。
発動条件があったり、デメリットのあるカードも存在するがメリットだけのカードもよくある。
シャバドゥビ弾より排出されなくなったがスキャン自体は可能。



勿論レアリティも存在し、それは以下の通り。


ノーマル(N)…何の加工も施されていない普通のカード。一番排出率が高い。

レア(R)…カード全体に特殊加工の施されたカード。加工は弾毎に違う。

スペシャルカード(SP)…スペシャルカードは一部を除き、此処に位置する。カード全体には何も施されていない。

スーパーレア(SR)…名前と必殺技に金の箔押しがされている。SPにもこのレアリティ(SPR)がある。
また、特定弾では同レアリティだがより排出の低い特別配布のキャンペーンカードがある。

レジェンドレア(LR)…本ゲーム最高位のレアリティ。排出率は非常に低く、1~2/100の確率でしか出ないと言われている。
名前、必殺技以外の所にも金の箔押しがされている。

プロモカード(P)…映画・販促・イベントで配布されるプロモーションカード。レアリティ・配布量はN相当で機械も中古カード屋もそう判断する。しかし時々LR相当数値のカードが配布される。
マニア会話で Nの皮を被ったLR と呼ばれるのがコレでセブンエンペラーやトリロジーNew電王が有名。

トイカード(T)…玩具付属カード。数値・扱い共にN相当。



レアリティはカード裏の☆の数で判断できる。


☆……ノーマル・プロモ・トイ
☆☆……レア
☆☆☆……スペシャル
☆☆☆☆……スーパー
☆☆☆☆☆……レジェンド


キャンペーンカードは特別で色付きである。こんな感じ→ ★★★★



【ゲームの大まかな変遷】

第1弾
2008/12に稼動。この時のみ、キバットがナレーションを担当。

第2弾
ナレーションを変更(マーク・大喜多)。
ディケイドの参入により「カメンライドシステム」導入。

第4弾
ゲームシステムが大幅に変更。現在の基本システムになる。
初のキャンペーン実施。ディケイドまでの平成全主役ライダー登場(Gは例外)。
テーマソング変更。

第5弾
ディケイドCF参入。これに伴い、「コンプリートスキャンシステム」導入。
過去弾と比べると壊れた性能のカードが出だした時期

第7弾
W本格参戦。更に、W専用の「メモリチェンジシステム」が登場。
低レアリティの救済として「ベルトランプルーレット」「ライダーガッツ」の導入。
ナレーションが立木文彦になり、テーマソングも変更された。
SPカードにサポートアタックが登場。
そしてみんなのトラウマ ハイパーEX 登場。

第10弾
Wサイクロンジョーカーエクストリーム参戦。
専用の「エクストリームチャンス」システムも登場。
ガンバライドメモリが当たるキャンペーンも。


001弾
オーズ参戦
オーメダルとも連動、筺体も専用の物に取り替えられた。
メダルを入れることでパンダメダル(ゲームでは無表記)、カンガルーメダル(足にも使えたハイパーバトルビデオとは違い手のみ)含めて組み合わせることで多すぎてテレビには結局登場しなかった、カード化されていない亜種形態を作り出すことが可能。(特殊形態であるプトティラコンボ、タマシ―コンボ、ブラカワニコンボは亜種フォームを作り出すことは不可能)
しかし、ベルトランプルーレットが廃止。
オーズ参戦記念のキャンペーン実施。
CJXのエクストリームチャンスに下方修正、カメンライドに上方修正。

003弾
タジャドルチャンス、バースチェンジ導入。
ナレーションが中田譲二に変更(一部は立木氏のまま)。
オーズの一部必殺技に劇中挿入歌が実装。

004弾
仮面ライダー40周年を記念してオーズ&昭和ライダーのドリームタッグ技キャンペーンが開催。

005弾
プトティラチャンス、メダガブレイク、新システム「仮面ライダーコア」導入。
新たなEXステージである ボスEX 登場。


01
ゲームが3VS3になったうえ、その他システムが大幅に変更された。
専用システム使いは泣いていい位。特にディケイドとW使い。あとオーズも。
カード自体は今までの物は使えるが、このシリーズのカードからDXディケイドライバーとの連携が不可能となった。

02
新システム「ステイツチェンジ」導入。

04
04弾限定の特別企画として、ゴーバスターズ、ゴーカイジャーと戦える特別モード実装。

05
新システム「コズミックチャンス」導入。


シャバドゥビ1弾
ゲームが2VS2に戻り、その他システムが大幅に変更された。
ICカード導入とバトルサポーターの追加。
平成ライダーの戦闘曲に各ライダーのOPを追加。
スイッチに代わり、「リングスキャン」が追加。
ライダータイプ」を導入。

シャバドゥビ3弾
新システム「ドラゴタイマーチャンス」導入。

シャバドゥビ4弾
スーパーヒーロー大戦Zの特別企画でキョウリュウレッドとギャバンと戦えるステージが登場。

シャバドゥビ5弾
大会優勝者のライダーと戦えるトーナメントモード追加
新システム「シャバドゥビラッシュ」導入。

シャバドゥビ6弾
ガンバライド最終弾。
レアリティにCR(コレクションレア)追加
新システム「アルティメットチャンス」追加。



Count the Rider's、現在ガンバライダーの使えるカードの数は。


[()内は参戦しているフォームチェンジ、全F登場してる場合《全》、バイクが登場しているキャラは後ろに☆]


昭和ライダー

新1号☆
新2号☆
ショッカーライダー
(No.1、No.5)
V3
ライダーマン

アマゾン
ストロンガー(チ)
スカイライダー
スーパー1
ZX
BLACK
BLACK RX
シャドームーン
シン
ZO


平成ライダー

クウガ(ド、ペ、タ、ライマ、ア、RU…赤目・黒目両方)
アギト(トリ、バー、シャ)
G3-X
龍騎(サバイブ☆)
ナイト
ゾルダ
リュウガ
王蛇
ファイズ《全》
カイザ
ブレイド(キ)
ギャレン
カリス
レンゲル
響鬼《全》
威吹鬼
轟鬼
斬鬼
カブト(ハ)
ガタック
ザビー
キックホッパー
パンチホッパー
ダークカブト
電王☆(ロ、ア、ガ、ラ、ウ、超)
ゼロノス(ゼ)
ネガ電王
NEW電王☆
キバ(ガ、バ、ド、ドガバキ、エ)
イクサ(セ、バ、ラ)
ダークキバ
ディケイド《全》
ディエンド《全》
W《全》CC&JJ、☆
アクセル《全》
スカル《全》☆
エターナル
ジョーカー
オーズ《全コンボ》、一部亜種☆
バース《全》
フォーゼ(エ、フ、マ、ロ、コ、メテ)
メテオ(ス)
ウィザード(ウ、ハ、ラ、各ドラゴン、オール、イン)
ビースト(ハ)
白い魔法使い


なんと第9弾にてモモタロスが参戦した。ライダーの名を冠するどころか、そもそもライダーですらない。って言うか怪人である。
まあ以前からショッカーライダーやシャドームーンもいたし……
そして第11弾にてネガタロスまでも登場。まさかの全タロス登場である。


01よりオーメダルが使用不可能になった。必死にメダルを集めた人は涙目モノである。それのみならず、専用システムの殆どが廃止される。
そして、シャバドゥビ弾よりスイッチも使用不能に。




シャバドゥビ6弾をもって、約5年にわたるガンバライドの歴史は幕を閉じた。
そして、秋頃に新シリーズ「 仮面ライダーバトル ガンバライジング 」にリニューアルすることが発表された。
しかし、今までのガンバライドのカードは 使用不可能 に。
その代わり、今まで集めた経験値がガンバライダー(ガンバライジングのアバターキャラ)の能力に受け継がれる。

追記・修正お願いします。

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