セラフィックゲート

登録日 :2011/12/15(木) 11:03:32
更新日 : 2015/10/23 Fri 15:32:01
所要時間 :約 4 分で読めます




Mission to the deep space










Seraphic Gate

トライエース作品(ヴァルキリープロファイルシリーズ等)に登場する隠しダンジョン
近年のRPGではお馴染みである、本編クリア後の高難易度な追加ダンジョン的な位置付けにある

本編とは桁違いな強さの敵が出現し、ラスボスより強い雑魚敵がごろごろ徘徊している
やりこみ要素が強く、本編では仲間に出来ないキャラクターも仲間にできる

セラフィックゲート内では制作者の遊び心が見えたり、登場するキャラクター達も本編と比べてかなりはっちゃけてたりする事もある

VP1の謎の書物やレザードの 「ストーカーで、ロリコンで、フィギュアフェチ、と開発中さんざんな言われようだったこの私がお相手を致します。」 に代表されるメタ発言等がその最たる例である

キャラ崩壊が激しいので、本編のイメージを崩したくない人はプレイを控えた方が良いとの注意書きもある


【VALKYRIE PROFILEシリーズ】

どのシリーズも基本的に10周構成で、10周以降に最後のボスを倒すと最強(?)の武器『咎人の剣"神を斬獲せし者"』が手に入る

〇VP1 -レナス-

Aルートのアスガルド丘陵、またはBルートのヨツンヘイム宮殿の最終セーブポイントでのデータがあると、ゲーム開始画面に新たに『Seraphic Gate』という文字が表示される
ここでセーブすると、2度と本編のデータには戻れなくなる

ダンジョン内は黄、赤、緑、青の4つの階層に分かれ、徐々に敵が強くなっていく
緑階層にはガブリエ・セレスタ、青階層の最後にはイセリア・クイーンが登場

出現する敵シンボルを晶石で固めることが出来ないため、早々に女王様と乱舞したい場合は敵シンボルをスルー出来るディメンジョン・スリップがあると楽

セーブポイントはスタート地点の一ヶ所のみだが、どこでも道具生成が可能
今までに神界転送した仲間もパーティに入れることができるが、リセリアのみ不可となっている


また、このダンジョンにはHardモードでのみ手に入る『紅蓮の宝珠』が無いと入れない部屋があり、フレイ、ブラムス、レザードを仲間に出来る他、強力な武器が手に入る

油断してるとラスボスやブラッドヴェイン、フェンリルの上位種、ハムスター達にあっさり全滅させられてしまうので注意


〇VP2 -シルメリア-

ラストダンジョン『レザード・ヴァレスの塔』最奥でセーブ後にワールドマップに登場
VP1と異なり、セラゲと本編の行き来が可能

入口にいるディルナ・ハミルトンからセラゲについての説明を受けた後、戦闘になり、勝利すると探索が可能に

セラゲ内にはガブリエ、イセリア等のお馴染みのボスや、オーディン(ヴォータン)、フレイ(フロー)、レザード(フラれストーカー)達がボスとして登場

ちなみに入口にいるディルナは、SO3の闘技場の司会兼ランキングバトルのチャンピオンで、イセリアを倒した後に入口に戻って話かけると『本気ディルナ』となって再び戦う事に

彼女を倒す事ではじめてセラフィックゲートを一周した事になる

2周目以降は周回を増す度に敵のHP、ATK、MAGが1.5倍となり、他のステータスも上昇する仕様になっており、所謂ドーピングが必須となる
クリア毎に預言書1〜9と、10周目には「咎人の剣"神を斬獲せし者"」を入手できる

所々に犬小屋が設置されており、イベント後戦闘になる


〇咎を背負う者

本編の3つのルートで全てのエンディングを見ると行く事が可能に

メンバーは自由に選べるが、レベルは全員1からスタートし、所持金もすっからかん
また、セラゲ内では「女神の羽」は使用できない

重戦士と槍闘士は初めから決め技使用可能な武器を装備している
魔術師はキャラによって初期習得魔法が異なるのできちんと確認してから選択すること

また、編成画面でショップの利用やデータのセーブが可能






余談だが、VP1と咎を背負う者に使用されているBGM『Mission to the deep space』はスターオーシャン The Second Storyの試練の洞窟が初出で、スターオーシャン Till the End of Timeのスフィア211など、トライエース作品でよく使われるBGMである


【インフィニット アンディスカバリー】

本編クリア後にケルンテン城内の右側通路のワープから行けるようになる。
やっぱりモンスターはかなり強いが、経験値、お金、レア素材を多く手に入れられるので、装備品をかなり簡単に作れるようになる。

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