リネット・ビショップ

登録日 :2011/07/24(日) 23:13:32
更新日 : 2017/06/29 Thu 22:00:48
所要時間 :約 6 分で読めます




ストライクウィッチーズ」に登場するキャラクター。

【リネット・ビショップ(Lynette Bishop)】 /CV.名塚佳織

所属:ブリタニア空軍第11戦闘機集団610戦闘機中隊

階級:軍曹→曹長

愛称:リーネ

身長:156cm

誕生日:6月11日

年齢:15歳、第2期の7話〜12話の間に16歳になっている

穿いているズボン:白のローレグ

使い魔:立ち耳種のコティッシュホールド 名前は「コンセルティナ」

パーソナルマーク: 白いティーポットの中にブルーベリーとスコティッシュフォールド

使用機材:スピットファイアMk.IX(1期)、 スピットファイアMk.22(2期)

使用武器:ボーイズMk.I対装甲ライフル、ブレン軽機関銃Mk.I

特技:裁縫、編み物

将来の夢:お嫁さん

魔法: 射撃弾道安定
念動系に分類され、魔法力で物体を動かす念動力を弾丸に作用させ、発射速度や威力の向上及び射程の延伸を行う。
弾丸だけでなくボール等でも使用可能。

戦法:対装甲ライフルでの長距離射撃を得意とし、固有魔法で視力を上げることによりスコープなしでも約1km先の標的を狙撃することが可能。

イメージモデル:第一次世界大戦のエースでイギリス空軍所属のカナダ人であるウィリアム・ビショップに関係の深い人物と思われているが、公式では不明。
しかし、彼女の誕生日でもある6月11日はスピットファイアシリーズの設計師、レジナルド・ジョセフ・ミッチェル氏の命日でもあるためスピットファイア擬人化説もある



【人物】
ブリタニア首都ロンドン出身。
裕福な大商人の父親と、先の戦いで活躍したウィッチの母親の間に生まれた8人兄弟姉妹の真ん中。
姉妹の長女ウィルマもウィッチであり、第1期時は同じ階級の軍曹。(この時、「お姉ちゃんと同じだね」と発言し姉に怒られたと秘め声CDにて語っている。)

原隊はブリタニア空軍第11戦闘機集団610戦闘機。
基礎訓練を受けた後、間を置かず直接第501統合戦闘航空団に宮藤芳佳と同期に配属された全くの新人。
軍での訓練を受ける前は、全寮制で職員も全て女性のウィッチ養成校に通っていて、異性との接触は極めて少ない。
そのためか、1期で芳佳が空母「赤城」に搭乗していた少年兵から手紙を渡された際、ラブレターだとテンションが上がっていた。

兄弟姉妹の真ん中だからか、優しく面倒見の良い性格をしているが、反面気が弱く引っ込み思案。ドジっ子の気もあり、何かとすぐ謝る。
射撃訓練で普通の人間の肉眼では目視出来ない、遠く離れた小さな的を打ち抜き芳佳に褒められた時も無意識で謝っている。

自分への自信のなさから501の中でも親しいと呼べる人はおらず、芳佳にも先輩として面倒を見つつも、能力を認められてスカウトされた彼女へのコンプレックスから心を開けずにいた。
しかし、芳佳の協力で初戦果を上げ、彼女と親友になってからは少しずつ自信がついてきたのか明るい表情が増え、芳佳以外の501のメンバーとも仲を深めている。

基本的に争い事が苦手だが、信じた人のためには自分を犠牲にする強さがあり、意外に頑固だったりもする。
芳佳が人型ネウロイとの接触のため脱走した際も、一度は行動を共にしようとし、最後には彼女を信頼して送り出している。

料理は苦手だが、アフタヌーン・ティーの準備は完璧。特にスコーンやミートパイが得意でミーナからも皆がくつろぎ、日々の戦闘の疲れを癒してくれていると評価されて他のメンバーからも好評。
因みにティーセット一式は自前で用意している模様。むぎちゃん?

メンバーの中ではシャーロットに次ぐ巨乳だが、本人はコンプレックスに感じているらしく、サイズを実測値より明らかに小さく自己申告していおり、

本来 88cm →申告80cm

宮藤の「胸が小さい方が着物が美しく着られる」と言う発言にショックを受ける程。
その豊かな胸を持つが故に、ルッキーニエイラに常に狙われその道に目覚めた芳佳にも狙われる事に。
二人が一緒のベッドで睡眠をとると何故か必ずこうなる

高村「代われ!豆狸!それは俺のおっぱいだ!」

因みに芳佳は、意識してかそれとも無意識なのか訓練の合間などちょくちょく彼女の胸を 触っている


【アニメでの活躍】

当初は訓練で高い成績を収めていたが、その引っ込み思案な性格と故国ブリタニアを守る使命感から来るプレッシャーが災いし、実戦ではなかなかその力を発揮できずにいた。
またペリーヌのバックアップを期待されていたが、性格の差異からロッテ相性は極めて悪く、プレッシャー増加により悪循環に陥っており才能を買われてやってきた芳佳に対して距離をとっていた。
だが次第に心を通わせていき、第1期3話にて基地に奇襲を掛けてきたネウロイに対し、芳佳とまさかの 合体
機転を効かせた判断と正確な精密射撃で初撃墜の戦果を挙げ、以後は親友となる。この時、あまりの嬉しさからか芳佳に抱き着きその胸で 圧死 (笑)させかけている。

高村「それは俺のお(ry


それ以降は精神、戦力共に大きく成長し、 戦闘では混戦時にペリーヌのスキを突き背後から迫ってきたネウロイを遠距離から撃墜したり、ミーナから指揮官適性が高く、
将来的にはリーダーの役割を担う資質があると評価されるまでになる。
ガリア解放後はペリーヌと共にガリア復興の事業に参加。この間にペリーヌとの関係も良好なものに転化している。

第2期ではロマーニャでの異変を知り世界中に向けて救援を呼びかけ、ネウロイ討伐に参戦し芳佳と再会。
再び戦場に身を置くこととなるが、長く戦闘を行っていなかったからか、第3話にて坂本少佐の紹介で古典魔女アンナの修行を受けることになるが、修行中にネウロイが襲来。
ペリーヌも驚く 合体 で見事にネウロイを撃墜する。

劇場版では501解散後にペリーヌと共にガリアに渡り、祖国復興に尽力する彼女を友人として支えている。
芳佳との仲は変わらず、欧州に留学する芳佳がガリアに寄ると聞くとストライカーユニットを持ち出して迎えの船から彼女が乗る船に飛び、そのまま文字通り彼女に飛びついて歓迎した。
そのイチャつきぶりは芳佳の護衛として傍にいた服部静夏が引くほどで、ペリーヌの邸宅で一泊した時も芳佳はリーネの部屋に泊まり、同じベッドで眠っている。


【余談】
密かに危機回避能力が高いらしいが、他人に相談せず一人だけ助かろうとする傾向がある。


  • 坂本少佐が持ち込んだ肝油を隊員全員が飲まされた際、事前に発見。幼い頃、病気にかかったとき飲まされていた事がありそのまずさを知っていたため 一人部屋に隠れていた

  • 芳佳とロマーニャ市内への買出し任務を受けた際、スピード狂で乱暴な運転をするシャーリーが運転すると知ると 一人だけ辞退


上記の様な行動から、実はリーネは腹黒い性格なのでは?という憶測が声優陣やファンの間から出始め、 黒リーネ と言う非公式のキャラクターが誕生している。
まあこの手のキャラ付けは目立ったネタや欠点がなく地味普通にいい子で弄り辛いキャラにファンがよくやる有名税みたいなもんである。
演じる名塚さんもそれを把握していたらしく、演技の際は『かわいらしく演じる(黒リーネにしない)』ように心掛けていたとか。
まあそもそも黒リーネは名塚さんが言い出したという噂もあるのだが

公式ギャグ漫画『501部隊発進しますっ!』では腹黒さが(ギャグ的な意味で)強調され、カメラでほかのメンバーの弱みを握ったり、エイラを買収して危機を回避したりしている。
戦闘能力も魔法の影響もあって高く、マルセイユが「501最強はハルトマンだろ?」と聞いた時には当のハルトマン含めその場にいたメンバーはリーネに一瞬視線を向けた。
もちろんあくまでギャグであり、基本的には良い子で芳佳ともアニメ版と同じく親友である。

高村監督から俺の嫁宣言を受けている。



「えへへ、リネット・ビショップ曹長からwiki籠りのみなさんに命令です!」

「わたしの項目を追記・修正しなさーい!」

この項目が面白かったなら……\ポチッと/