くいだおれ人形

登録日 :2012/05/08 (火) 18:34:06
更新日 : 2016/12/25 Sun 13:24:32
所要時間 :約 2 分で読めます




くいだおれ人形とは大阪・道頓堀にあった飲食店「くいだおれ」店頭に立っていたマスコットで、派手な衣装を着た人形…もとい 「ロボット」。電動。
制作費は1千万円とされる。

登場したのはくいだおれ開店時の1949年から。尚、その時は太鼓を叩いている方ではない。

元々は子供連れの家族を来店させるべく、子供の興味を引く為に設置された。
1990年代で有名になってからは観光名物としての側面を持つようになった。

飲食店のくいだおれは閉店したが、現在では主に 「くいだおれ太郎」のマネージメントを行う企業 のマスコットとして活躍している。


■家族
◆太郎
長男。最もよく知られているくいだおれ人形。
服装は普段は赤白のしましまだが、何らかの事情で衣替えすることがある。
腕・首・口が動き、腕は太鼓を叩き続けている。首を振るのは行方知れずの父親を探しているから、という噂がある。

川に投げ込まれそうになったことがあったが、店員によって助けられた。
(その時、代わりにと投げられたのはカーネル・サンダース)

実は、 太郎はくいだおれ創業時からいた訳ではない


◆次郎
次男。別名「バンザイ人形」。
服装は兄と同じ。こちらは両手を上下に動かし、手には何らかの旗を持っていることが多い。
普段は人形宿舎で待機しており、何かめでたい時にしか出てこない。


◆楽太郎
従兄弟。ウクレレを抱えている。服装の雰囲気が他と違ってハワイアン。
かつて存在した「ウラ・くいだおれ」の一席に佇んでいた。


◆親父
父。 創業時に立っていたのはこの人
片手でお盆の上にビールを乗せ、360度回転していた。このビールは本物で、回る度にお客にビールがかかり不評とされ、 すぐに引退してしまった

現在は行方不明。
代表取締役曰わく、 「もう(息子と)会うことはないかもしれません」



因みに、GB版サガ3時空の覇者にはこのキャラクターの姿を模した『よしもと』と言う名の敵が登場する。




くいだおれ人形の父子の再会を信じる方、追 記・修正お願いします。

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