ザント(ゼルダの伝説)

登録日:2011/12/07(水) 05:38:37
更新日:2024/03/20 Wed 18:53:43
所要時間:約 10 分で読めます




選ぶがよい
降伏か、死か

ハイラル全土の

生か! 死かを!


ザントとは、ゲーム『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』に登場するボスである。

本編

以下、ネタバレ注意





影の世界の王であり、強大な魔力により光の世界をトワイライトに変え、征服を狙っている。
影の世界の王女である、ミドナの姿を変える呪いをかけた張本人。


ゲーム本編中では、ゼルダ姫の回想の中で初登場し、彼がハイラル城を侵略してゼルダに降伏を迫る姿が描かれた。

リンクの前に初めて現れたのは、湖底の神殿をクリアしてラネールの泉に戻ってきた時のことである。
ラネールもすぐさま現れるが、一度の攻撃ですぐ引っ込まされてしまう。役立たずじゃなくて多分、相手が強かっただけだろう、うん。
この際に、影の世界の者の魔力とは違う、「神」から授かった魔力を持つと判明。

ミドナを拘束(?)し、影の結晶石を奪い取る。
ちなみに、この時ミドナの真横で仮面の口元だけ解き、

「私は、お前が・・・」
「・・・欲しい」

と問題発言。どこのシェゾだ

そしてリンクが光の世界でも獣の姿に変えられる呪いをかけられ、ミドナもラネールと接触させられたからか、真っ白になり瀕死状態になってしまう。しかしリンクとミドナ自身はラネールの力でハイラル平原にワープして逃がしてくれた。


その後手がかりを求めて砂漠の処刑場に向かったリンクの前にも現れ、黒い剣で蘇生古代獣ハーラ・ジガントを蘇生させた。
「だが、残念だよ・・・ 実に 残念!」
そして、陰りの鏡は彼の手によりバラバラにされてしまっていた。
もっとも本来は真の王ならば鏡を跡形も無く消し去ることが可能なはずであり、正統な王位継承者でないザントには三つの欠片に割るのが限界だった。







陰りの鏡を集めたリンク達は、影の宮殿でいよいよ相対することなる。
この際、仮面を取り去ると、精気のない瞳をした白い顔と妙な髪型が見える。顔自体はまだ許容範囲。
そして自身の来歴を語り始めるのだが…


台詞自体はまともなのに、振る舞いがおかしく、ことごとく奇声をあげる。
元々癇癪持ちの気はあったのだが、ザントには到底扱い切れない、力のトライフォースの力をそのまま邪気に変換したの力を無理に受け入れた所為で、人格に一層異常を来した結果この有様。
体を変に捻ったり、動作に伴う甲高い奇声だけでなく、癇癪を起こしたように小刻みに飛び跳ねる


一応、台詞と経緯の内容をまとめると

影の世界に幽閉された民に納得がいかず、その根元である王家に耐え忍びながら仕え、王の座を狙っていた
しかし、その胸の野望が王に見抜かれていたために一族の長としては認められず、長の持つ魔力を与えられることはなかった。
だが、失意の中で影の世界へと送られてきたガノンドロフに会い、それによって魔力を身に受け入れることで力を与えられた。
そうしてガノンドロフの力を得て、復活のために力を使いつつ、影の世界の住人を魔物に変えて光の世界を侵略しようとした…

というのが顛末。
しかし、内容が頭に入らない人もいたのでは……。


「そして、我が神の 望みは一つ」
「光と影を 一つの闇に!!」

再び仮面をつけたザントは、戦闘開始するまでのここだけなんか少しかっこいいが、もういろいろと台無しになった後。とはいえ、戦闘に。



戦闘は、今までリンクが戦ってきたボスをモチーフにしたものが多く、フィールドもその都度その場所のものに変わる。対処法もほぼ同じで、今までの総まとめ的。
ちなみに、BGMもザント自身のテーマ?とそのフィールドのBGMのアレンジを合わせた感じ。
攻撃自体はワープしつつ魔法弾を連射することが多く、これは盾でガードできるが連続で防御しているとどんどん後退してしまう。

戦闘でも狂気的で間抜けコミカルな動作をふんだんに見せるので、ただでさえ地に堕ちたカリスマが余計にブレイクすることに。

空中に浮きながら魔法弾連射。疾風のブーメランを当てると目を回しながら(トムとジェリー風に)落下するので攻撃できる。

  • ゴロン鉱山 中ボス部屋
ジャンプして足場を揺らしてくる。アイアンブーツを装備しよう。
その後魔法弾を連射してくるが、さっきまで激しくジャンプして暴れてたせいか疲れて隙ができるので、アイアンブーツを外して接近し、攻撃。

  • 湖底の神殿 ボス部屋
水中なのでゾーラの服を装備、また攻撃時はアイアンブーツを履くこと。
ザントの仮面の形をした巨大なオブジェクト、タケノコ型決戦兵器ザント1号(ふざけた名前に聞こえるが正式名称である)がせりあがってきて、口の部分が開くと中からザント本人が魔法弾を連射してくる。クローショットを当てると引き寄せることができるので攻撃。ちなみにこのときザントは平泳ぎで逃げようとするが、めちゃくちゃ遅いので逃げられる心配はほぼない。
ダメージを与えるとザント1号が複数出てくるが、ザントが潜んでいるのは1つだけ。2号だったり3号だったりするのかは不明

  • 森の神殿 中ボス部屋
柱の上を飛び回りつつ魔法弾連射。ザントの止まっている柱に前転アタックを2回かますとバランスを崩して落っこちる。
頭から落っこちたせいで地面に仮面が突き刺さって動けない彼を尻目に尻を攻撃することに。

  • 雪山の廃墟 ボス部屋
巨大化して踏み潰そうとしてくる。足にチェーンハンマーをぶつけてやるとめっちゃ痛そうに足を抱えながら何故か元のサイズ以下にまで縮小する。ピョンピョンと跳ねて逃げるが、小さい上に足場が氷で滑るので攻撃するにもなかなか狙いづらい。
ちなみに、最初の押しつぶしはじっとしてれば足の間に入って当たらなかったりする。

  • ハイラル城前
すっかり愛着が湧いてくる頃ここから両手に剣を装備しつつ、オリジナルの近接戦になる。
攻撃方法はワープを多用しつつ両手でやけくそにめったぎりするのと、ベイブレード回転攻撃。前者は隙を見て反撃。回転攻撃は追尾してくるので避けきれないが、ガードは可能。この手の攻撃にありがちだが、ひとしきりやった後は目を回したのか疲れて隙ができる。
ダメージを与えるたびに攻撃は激化する。



最後は、影の結晶石を取り戻したミドナに貫かれ、破裂した。
ザントはガノンドロフの力を受け入れたが、まだトライフォースを完全制御も出来ないまま影の領域に叩き込まれたガノンドロフもまた、影の世界や領域では肉体を維持出来ない。
ザントが元々生真面目なのかガノンドロフを神と崇めているが、実際はリンクとミドナの協力関係に近い共生状態か、ガノンドロフに乗っ取られた彼の分身とでも言ったところ。
そのため、最早ベースになり替わったガノンドロフさえ無事ならザントも蘇らせて貰えるが、ガノンドロフは最早用済みのザントを労うことは無かった。


ガノンドロフも最期には利用してきたザントの幻影と思しき何かを見て、忠誠を失ったのか、互いを見放して共に消え去った。


なおトワプリHD発売時のMiiverseで実施された公式企画「Miiting」での開発インタビューによると、シリーズ総合プロデューサーの青沼英二氏曰く、
ザントの最後の幻影にどのような意図があるのかは、自分も含めて開発スタッフの大半は分からないとのことらしい。
当時のトワプリのデモを作っていた関係者は独特な感性でデモを作ることに定評があり、このシーンに対しても「おそらく彼が作る物だから、それは芸術なんだろう」と思って、却下せずに採用したと青沼氏は語っている。




ゼルダ無双

CV:玉木雅士

ガノンドロフとギラヒムと共に発売前のDirectにて参戦が決定。

ストーリーモードでは、黄昏の世界の住人として登場。
黒の魔女シアの助っ人として主人公勢の前に立ちふさがる。

初登場は黒の魔女編。
黄昏の世界にある影の宮殿に拠点を構えており、ミドナと交戦中に黒の魔女軍と接触、三つ巴の戦いを展開することに。
この際にザント軍は体よく利用された挙句に敗れ、黒の魔女軍に屈服して配下となった。

その後、ラナと合流したミドナ軍と二度目の決戦。
橋を落として拠点と主人公勢を分断したり、ナルドブレアを繰り出して敵の殲滅を図ったりと
知略に長けた戦術でラナたちを苦しめるも、ミドナ軍に敗れ去り闇に飲まれ消える。

その後、完全復活を遂げたガノンドロフによって闇から拾われ、彼の配下として勤めることに。
この際に、いかにも参謀らしくガノンドロフに提案を申し出てくる。これらを素直に聞くと効率よく敵軍の制圧が行える。
(スタルチュラを探す場合は彼の助言を放置しなければならない)
ガノンドロフの補佐として彼のハイラル侵略に貢献し(時々足を引っ張り)、トライフォースを集めることに成功。
その後もゲルド砂漠を占拠として活動していたが、再び立ち上がったリンクたちによってギラヒム諸共倒された。

敵ボスとしての登場シーンはトワプリのあの奇妙な行動を完全再現。忙しない。ギラヒム共々完成度の高さが好評。

属性は闇、武器として曲刀を装備するが、どちらかというと魔法での攻撃が主体になる。
本家でお馴染みの魔法弾を基礎に、強攻撃や必殺技で影の世界から色々な物を召喚したり、巨大化したりと規模の大きな技を繰り出す。
なお、敵として出てきた際には技終了後に疲れたり気絶したりと、この辺もトワプリでの振る舞いを再現している。

キャラ性能自体はかなり癖が強い玄人向け。全体的に動きが緩慢で隙が大きい。

弱攻撃は範囲が狭く、一撃一撃の発生が遅い。また、攻撃の際の前進が非常に中途半端なので、 相手がNPCなのにかわされる という事態も珍しくない。これのせいで、コンボにつなげるまでに妨害を受けてしまうことがままある。ガチで使うなら「攻撃加速」は必須。

一方、強攻撃の火力と殲滅力は高め。技ごとの個性が強く便利なものが多いので、適切に使い分ければどんな場面でも立ち回ることが可能。
強攻撃は闇雲に繰り出そうとせず、敵の分布を確認し、安全かつ最も効率よく敵を巻き込める立ち位置を考えながら立ち回るのが重要になる。
トーテムポール召喚が比較的安全なので、これを主体に戦っていくと反撃を食らいにくい。

ザントの火力の要となるのは、HPの下に表示されるザント専用の緑のゲージ。
このゲージは強攻撃を使用するとたまってゆき、特殊攻撃を使用する際にはこのゲージを消費する。
ゲージが貯まった状態で特殊攻撃ボタンを押すと仮面を外して特殊攻撃モードに移行。ゲージが無くなるまでの間弱攻撃ボタン連打で回転攻撃、特殊攻撃ボタン連打で魔法弾連射を繰り出せる。いずれの技も長時間連続ヒットし続けるため削り性能に優れる。
ただし、ゲージが最大まで貯まった状態で特殊攻撃モードに移行せずに強攻撃を繰り出すと、技が失敗して大きな隙を晒してしまう。
このため強攻撃でゲージ回収→特殊攻撃で定期的にゲージを消費して大技を繰り出すがザントの基本戦法となる。

他のキャラに比べて考えることが多いが、それらを管理できるようになれば、制圧力はかなり高い部類に入る。
もっとも、比較的高性能ではあるため、ランクを問わずクリアをするだけなら適当に使っていても十分役に立つ。

敵にした場合は、通常のキャラと違い強攻撃を連続で出しきった後に発生する疲労状態の時にしかウィークポイントゲージが出ない仕様なので倒すのが面倒。
3DS版以降は、一部の攻撃は疲労状態以外でもウィークポイントゲージが出るように変更された

味方に対してはかなり威張り散らした態度を見せるが、ガノンドロフには徹底的に媚びへつらう。ピンチになると「痛い痛い!神よお助けをー!!」と悲鳴を上げるも「聞こえんな。影の王ではなかったのか」と冷たくあしらわれる何とも言えない一面も。
敵対した際には、ミドナを自分のものにしようとしている節がある。

モーションに関してはギラヒム同様なかなかのこだわりようであり、
トーテムポールから転落して気絶したり、足を押さえながらぴょんぴょん跳ねたり、土下座したりと
原作のモーションがふんだんに取り入れられている。

余談だが、本作の公式サイトやロード中のザントのキャラ紹介で「奇声をあげる、奇抜な行動をする」などと公式で残念王扱いされている。




大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

大乱闘スマッシュブラザーズX
フィギュアとして登場。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U
こちらでもフィギュアとして登場。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
スピリットとして登場。
種類はアタッカー、階級はHOPE、属性は攻撃となっている。
灯火の星における謎の空間では「”影の世界の王”はどのスピリット?」というクイズが出題されるので彼を選ぼう。
ちなみにザントのスピリッツバトルでは、ルフレとオルディン大橋で戦うことになるのだが、このルフレはモンスターボールからケーシィを出してくる他、巨大化も起こす仕様になっている。おそらくテレポートしたり巨大化したりして戦うザントの再現と思われる。




漫画版

姫川明氏が執筆した本作においては過去も含めてザントの内面が深く掘り下げられており、それに伴って彼の出番は原作ゲームよりも増加した。
姫川氏のTwitterによれば、トワプリのデザイナーである中野祐輔氏とミーティングを重ねた際に受けたアドバイスを踏襲してドラマを作ったとのことで、「自分の中からだけでは決して生まれない印象深いキャラクターでした」と語っている。

物語中では主人公のリンクに先駆けて、第一話からミドナの語りの中で登場を果たす。
彼女が王位を継ぐことに不満を抱いたザントがクーデターを起こす姿が描かれた。

その後しばらくストーリーが進むと、更に詳細な過去が明らかになっていく。

かつてザントは、単に影の王家に仕える家臣であっただけでなく、ミドナの教育係も務めていた。家臣として優秀ではあったものの、それ故に度を超えた完璧主義者だったため些細な失態でも体を震わせて悔しがっていたという。
そうした性格が災いして幼少期のミドナにはよくからかわれていたそうだが、ザント本人もそれをどこか心地よく思っていたらしい。
一方彼は、光の世界の住人が度々あちらの罪人をまるでゴミのように影の世界に送り飛ばしてくるせいで、自分達の世界がどんどん毒で汚染されていくことに対して、激しい怒りを滾らせていた。
憤りを募らせたザントは光の世界への侵攻を主張する。しかしミドナも他の者達も、光の世界の所業には憤慨しつつも彼の提案には応じなかった。
ザントは自分が新たな王となって侵攻を実現させようとするが、最終的にミドナが選ばれることになってしまい、長の魔力を得ることも叶わなかった。
何がなんでも王位を継ぎたかったザントは彼女を伴侶にしたいと申し出る。当然のことながらミドナはこれを拒否。なお、この求婚は王位を手に入れるためという実利的な部分も確かにあったが、彼なりにミドナのことを愛してのものでもあった。
そして、王になれず愛する者にも拒絶されたことで悲嘆に暮れていたザントは、己に語りかけてくるガノンドロフの甘言に心奪われて道を踏み外してしまうのだった。

リンクに対しては原作同様に幾度か立ちはだかりつつ滅茶苦茶なポーズを披露する。台詞が色々とアレなのも相まって狂気度合いは遥かに上がっている。
リンクがマスターソードの力に酔いしれて暴走し、幻覚にもがき苦しんでいた際にも隙を突くべく現れ、嬉々として彼を煽りながら打ちのめそうとした。そこに金色の狼が現れて劣勢に陥ると「わ、私は何もしていないぞ」と慌てて言い訳するなど情けない小心者ぶりを見せる。

ミドナへの歪んだ感情は、原作にもあった「お前が欲しい」発言以外にもたっぷりと描かれている。
「お前の魅力と強さは常に私を傷つける。だが私は常にお前の虜だった」という彼の吐露は、ザントの抱く愛憎を象徴する台詞と言えよう。
また長きに渡りミドナを見守ってきた自分は拒絶されたのにもかかわらず、出会ってから日が浅いのにミドナと強固な信頼関係を築いているリンクに対して並々ならぬ嫉妬の炎を燃やしていた。
自分の愛を彼女に受け入れてもらえないが故に「どうしても手に入らないから支配することにした」と身勝手な想いを語っており、彼女本人から「そんなエゴは永遠に拒否する」とばっさり否定された時には、酷く逆上して殺しにかかっている。

終盤、影の宮殿にて死闘を繰り広げたザントはリンクと問答を交わす。
ザントが光の世界の者の中でも殊更にリンクを憎んでいたのは、確固たる信念のままに突き進む彼のことが羨ましかったからだった。

私は……お前のようにはなれない
自分を信じきれないのだ。どうしても
だから私は、醜く嫌われるのだ

己の卑屈さを自嘲するザント。
彼も本心では、自分が王の器ではないのもミドナの愛を得られないのも当然のことだという自覚があった。
そんな彼の苦悩に寄り添うようにリンクは言葉を紡ぐ。本当は自分もまた弱くて醜い人間でしかないということや結局人間の正義は突き詰めていけば一種のエゴなのだということを。
「おれは自分を信じているんじゃない。自分が指針とするものを信じているんだ」と語り、自分がその考えに辿り着けたのは、マスターソードの力に溺れた際にザントに敗れて再び立ち上がろうとした時だったのだと伝える。
ザントは沈痛な面持ちでリンクの言葉に耳を傾けていたものの、彼の手を振り払って玉座に固執し、意固地に座り込む。更にガノンドロフをなおも虚しく称え続けた。
そして愛想を尽かしたミドナの手で止めを刺されて命を落とすのであった。

空っぽになった玉座に目を向けて「ザント。愚かで哀れなやつだ…」とミドナは呟く。
リンクは苦い表情で目を伏せた後、次の目的地へ向かって歩み出した。


ちなみに原作でガノンドロフが今際の際に幻視した、ザントが首をポキッと折る姿はこちらの漫画では描かれていない。
まあ青沼氏ですら「あの意味は自分も他のスタッフもよく分かっていません」と答えているようなシーンなので、姫川氏は潔くオミットしたのかもしれない。





全くの余談だが、2018年になって、他作某神官が彼を彷彿とさせるということでファンの間でちょっとした話題になったりもした。



そして、我がの 望みは一つ

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最終更新:2024年03月20日 18:53